若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
本日はマーク模試を片づけてきた。
いや、実際は明日もある。
土日を潰して模試だなんて、誰が考えたんだ。
Kill Jap!
というわけで。
今日の模試でのリスニングは賛否両論あった。
そもそも「I seeプレーヤー」を使ったので、これが賛否あり。
自分は機械を弄る楽しみがあったのでよかったが。
ゑ?趣旨違う?
そういうものじゃなかったの?
というわけで。
とにかく明日も模試なので。
以上。
―今日は終わったが、明日はまだ始まってない。―
本日はマーク模試を片づけてきた。
いや、実際は明日もある。
土日を潰して模試だなんて、誰が考えたんだ。
Kill Jap!
というわけで。
今日の模試でのリスニングは賛否両論あった。
そもそも「I seeプレーヤー」を使ったので、これが賛否あり。
自分は機械を弄る楽しみがあったのでよかったが。
ゑ?趣旨違う?
そういうものじゃなかったの?
というわけで。
とにかく明日も模試なので。
以上。
―今日は終わったが、明日はまだ始まってない。―
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傾注。
今日は疲れた。
放課後にちょっと友人Hと小競り合いをやらかした関係で、かなり笑ってしまった。
一時は周囲がビックリするぐらいだったのだが。
一息ついてちょっと考えてみたら、最近思いっきり笑えたことなんてない。
どうも薄っぺらい笑いになってしまっていた。
それが今日はどうしたことか心のそこから笑えた。
おかげで制服のズボンがえらいことになったが。
とにかく、久しぶりに息が出来ないほど笑ったので、疲れた。
ゑ?明日から2日間模試?
しらねぇよ。
そんなの。
以上。
―なくして初めて気がついた。―
今日は疲れた。
放課後にちょっと友人Hと小競り合いをやらかした関係で、かなり笑ってしまった。
一時は周囲がビックリするぐらいだったのだが。
一息ついてちょっと考えてみたら、最近思いっきり笑えたことなんてない。
どうも薄っぺらい笑いになってしまっていた。
それが今日はどうしたことか心のそこから笑えた。
おかげで制服のズボンがえらいことになったが。
とにかく、久しぶりに息が出来ないほど笑ったので、疲れた。
ゑ?明日から2日間模試?
しらねぇよ。
そんなの。
以上。
―なくして初めて気がついた。―
傾注。
死ねばいいのに(挨拶)
いや、何がって…そりゃあみんなさ。
というと、友人Hから「お前が率先して死ね」といわれた。
いや、そりゃそうですが。
で、ここんとこ結構体力を使ったせいで既にグロッキー。
誰だ?体力テストと実力テストがある2週間を模試で繋ぐなんていう時間割を組んだやつは。
しかもその後半に70分補習を入れるだと?
ふざけるのも大概にしないと取り返しのつかないことになりますよ?
というわけで、疲れたので以上。
―行く先は知らない。ただ歩くだけ。―
死ねばいいのに(挨拶)
いや、何がって…そりゃあみんなさ。
というと、友人Hから「お前が率先して死ね」といわれた。
いや、そりゃそうですが。
で、ここんとこ結構体力を使ったせいで既にグロッキー。
誰だ?体力テストと実力テストがある2週間を模試で繋ぐなんていう時間割を組んだやつは。
しかもその後半に70分補習を入れるだと?
ふざけるのも大概にしないと取り返しのつかないことになりますよ?
というわけで、疲れたので以上。
―行く先は知らない。ただ歩くだけ。―
傾注。
今日最初の攻防は北西国境付近での敵地理大隊との戦闘だった。
この戦闘で残存兵力の2割を失うが、撃退に成功した。
というのも、予想されていた鉱産資源小隊が遅れを取ったらしく、戦闘に参加していなかったためである。
そのため、敵主力部隊を壊滅するための人手を割くことが出来た。
戦闘開始から60分という速さで撃退を完了した。
その15分後、この紛争で最も激しい戦闘が繰り広げられることになる。
運命の15分後、敵数学機甲大隊が国境を強行突破してきたのだ。
敵兵力は2年と2ヵ月を費やして集めた兵力。
正面から切り崩すのはほぼ不可能だった。
側面や背後、果てには海上からの艦砲射撃(当てずっぽう)により進行速度を遅らせることには成功したが、抜本的な打撃を与えられなかった。
それでも不屈の精神で戦い続けた結果、小問連隊撃破の吉報を皮切りに次々と敵部隊壊滅の連絡が入るようになった。
勿論敵も徹底抗戦をしており、大型微分砲やその他兵器軍により味方部隊の半数以上が壊滅した。
結局、150分間の死闘の末、辛くも撃退に成功した。
直後、国連の介入部隊によって再び停戦状態へと移行した。
だが、この戦いは当分終わる様相を見せていない。
各員には一層の精進を期待する。
ひとまずご苦労であった。その苦難は労われることに値する。
しばしの休息を満喫されたし。
以上。
―それでも生きていくしかない。―
今日最初の攻防は北西国境付近での敵地理大隊との戦闘だった。
この戦闘で残存兵力の2割を失うが、撃退に成功した。
というのも、予想されていた鉱産資源小隊が遅れを取ったらしく、戦闘に参加していなかったためである。
そのため、敵主力部隊を壊滅するための人手を割くことが出来た。
戦闘開始から60分という速さで撃退を完了した。
その15分後、この紛争で最も激しい戦闘が繰り広げられることになる。
運命の15分後、敵数学機甲大隊が国境を強行突破してきたのだ。
敵兵力は2年と2ヵ月を費やして集めた兵力。
正面から切り崩すのはほぼ不可能だった。
側面や背後、果てには海上からの艦砲射撃(当てずっぽう)により進行速度を遅らせることには成功したが、抜本的な打撃を与えられなかった。
それでも不屈の精神で戦い続けた結果、小問連隊撃破の吉報を皮切りに次々と敵部隊壊滅の連絡が入るようになった。
勿論敵も徹底抗戦をしており、大型微分砲やその他兵器軍により味方部隊の半数以上が壊滅した。
結局、150分間の死闘の末、辛くも撃退に成功した。
直後、国連の介入部隊によって再び停戦状態へと移行した。
だが、この戦いは当分終わる様相を見せていない。
各員には一層の精進を期待する。
ひとまずご苦労であった。その苦難は労われることに値する。
しばしの休息を満喫されたし。
以上。
―それでも生きていくしかない。―
傾注。
遂にこのときが来てしまった。
先日終結したばかりの第1次中間戦争。
その講和条約締結から2週間という短期間でまたも敵が攻勢に出たとの情報が入った。
第二次実力紛争の勃発だ。
事の発端は1週間ほど前。
敵方から最後通牒とも取れる声明が出された。
「来る6月6日、実力考査を実施する。」
そして、その期限が明日と迫っているのだ。
我々はこの世の中の繁栄を願い、この戦いに勝利を収めなければならない。
それは我々に課せられた使命であり、同時に我々しか行使できない権利でもある。
我々は考査の圧力には決して屈しない。
必ずや勝利を収め、いつの日か、この戦争を始めた大人に打ち勝つのだ。
明日は国語大隊、英語大隊、理科大隊の3個大隊との戦闘が予測される。
各員、敵は手強いが勝利を信じ邁進するように。
以上。
―なるようになるさ。―
遂にこのときが来てしまった。
先日終結したばかりの第1次中間戦争。
その講和条約締結から2週間という短期間でまたも敵が攻勢に出たとの情報が入った。
第二次実力紛争の勃発だ。
事の発端は1週間ほど前。
敵方から最後通牒とも取れる声明が出された。
「来る6月6日、実力考査を実施する。」
そして、その期限が明日と迫っているのだ。
我々はこの世の中の繁栄を願い、この戦いに勝利を収めなければならない。
それは我々に課せられた使命であり、同時に我々しか行使できない権利でもある。
我々は考査の圧力には決して屈しない。
必ずや勝利を収め、いつの日か、この戦争を始めた大人に打ち勝つのだ。
明日は国語大隊、英語大隊、理科大隊の3個大隊との戦闘が予測される。
各員、敵は手強いが勝利を信じ邁進するように。
以上。
―なるようになるさ。―
傾注。
今日はテスト前だって言うのに、HPの更新だとか、そこらへんで1日が過ぎた。
すべきことはあるはずなのだが、若干やる気が出ない。
そもそも実力テストなんて、何をしていいかわからない。
いや、案としては思い浮かぶのだが、何となくやる気になれない。
何とかしなくては。
まあ、ぼちぼち頑張りますよ。
以上。
―ノリノリで行こう。―
今日はテスト前だって言うのに、HPの更新だとか、そこらへんで1日が過ぎた。
すべきことはあるはずなのだが、若干やる気が出ない。
そもそも実力テストなんて、何をしていいかわからない。
いや、案としては思い浮かぶのだが、何となくやる気になれない。
何とかしなくては。
まあ、ぼちぼち頑張りますよ。
以上。
―ノリノリで行こう。―
傾注。
なんだか今頭が痛い。
1日何もしなかったため錆び付いたのだろうか。
それとも柄にも無く土曜の朝7時に目が覚めたせいだろうか。
とにかくあまりよくない。
というわけで、逃げるようで申し訳ないがここら辺で勘弁を。
以上。
―疲れでも出たかな?―
なんだか今頭が痛い。
1日何もしなかったため錆び付いたのだろうか。
それとも柄にも無く土曜の朝7時に目が覚めたせいだろうか。
とにかくあまりよくない。
というわけで、逃げるようで申し訳ないがここら辺で勘弁を。
以上。
―疲れでも出たかな?―
傾注。
スパイとはなかなか面白い職業ではないだろうか。
敵と味方、そこで起こっていることの全容が分かっているのはスパイだけなのだ。
これほどの優越感は無い。
それと近いことが今日の放課後にあった。
なぞなぞを出し合っていたのだが、みんなが一生懸命考えているなか、答えが分かっているのは自分ひとり、というこの優越感。
特に、答え一歩手前まで来てそこで答えまでたどり着けない人を見ると不謹慎ながらかなり面白い。
完全なSだ、とか思ったやつ、
前に出て目を食いしばれ。
いや、敢えて否定はしないが。
そいうわけで、なかなか面白かった。
ああ、いかんな。
最近おかしくなりつつあるのでご容赦を。
以上。
―スパイに危険はつき物さ。―
スパイとはなかなか面白い職業ではないだろうか。
敵と味方、そこで起こっていることの全容が分かっているのはスパイだけなのだ。
これほどの優越感は無い。
それと近いことが今日の放課後にあった。
なぞなぞを出し合っていたのだが、みんなが一生懸命考えているなか、答えが分かっているのは自分ひとり、というこの優越感。
特に、答え一歩手前まで来てそこで答えまでたどり着けない人を見ると不謹慎ながらかなり面白い。
完全なSだ、とか思ったやつ、
前に出て目を食いしばれ。
いや、敢えて否定はしないが。
そいうわけで、なかなか面白かった。
ああ、いかんな。
最近おかしくなりつつあるのでご容赦を。
以上。
―スパイに危険はつき物さ。―
傾注。
最近「なんだかなぁ」である。
体力テストも「なんだかなぁ」だし、
実力テストも「なんだかなぁ」だし、
そもそも生活が「なんだかなぁ」だし。
いや、決して悪いわけではない。
むしろ、一時期に比べると好転しつつある。
が、なんだかいまいちしっくり来ない。
なんか、こう、もうすこし変わったことがあってもいいような。
いや、隕石なんか降ってきたらそれはそれで困るが。
何も無いのが一番なのはそうなんだが、あまりにリスクの少ない生活を送っているので、リスクを犯すという行為がだんだん出来なくなっている気がする。
つまりは生活のメリハリがなくなってしまっているわけだ。
そうそう、それはそうと。
ココを見ている皆さんにちょっとアンケート。
ちょっと以下の質問にYES or NOで答えてくれ。
Q1.「あー、猫の手も借りたい」。猫の手を借りることは可能か?
はい
いいえ
Q2.「へい、タクシー」。世の中にはタクシーを足で止める人はいるか?
はい
いいえ
Q3.「うわ、すげー雨だ」。突然の雷雨があった日、その町の人口の半数以上はびしょ濡れになるだろう。
はい
いいえ
Q4.「ああ、腹減った」。この広い世の中、人間のお腹と背中がくっつくことはある。
はい
いいえ
答えが知りたい人は続きを。
なんだかなぁ。
以上。
―人生とはゴールの無いマラソンである。―
最近「なんだかなぁ」である。
体力テストも「なんだかなぁ」だし、
実力テストも「なんだかなぁ」だし、
そもそも生活が「なんだかなぁ」だし。
いや、決して悪いわけではない。
むしろ、一時期に比べると好転しつつある。
が、なんだかいまいちしっくり来ない。
なんか、こう、もうすこし変わったことがあってもいいような。
いや、隕石なんか降ってきたらそれはそれで困るが。
何も無いのが一番なのはそうなんだが、あまりにリスクの少ない生活を送っているので、リスクを犯すという行為がだんだん出来なくなっている気がする。
つまりは生活のメリハリがなくなってしまっているわけだ。
そうそう、それはそうと。
ココを見ている皆さんにちょっとアンケート。
ちょっと以下の質問にYES or NOで答えてくれ。
Q1.「あー、猫の手も借りたい」。猫の手を借りることは可能か?
はい
いいえ
Q2.「へい、タクシー」。世の中にはタクシーを足で止める人はいるか?
はい
いいえ
Q3.「うわ、すげー雨だ」。突然の雷雨があった日、その町の人口の半数以上はびしょ濡れになるだろう。
はい
いいえ
Q4.「ああ、腹減った」。この広い世の中、人間のお腹と背中がくっつくことはある。
はい
いいえ
答えが知りたい人は続きを。
なんだかなぁ。
以上。
―人生とはゴールの無いマラソンである。―
傾注。
最近素晴らしく天候に恵まれている。
中途半端に暑く、そのくせ花粉症は治まらない。
で、結局薬に頼る羽目になる。
が、この薬が曲者で、漏れなく眠気がついてくる。
そこで眠気との戦いである。
武器は意地と気合と筆記用具。
一番は先生の癖を見つけ、それに関するデータを取ること。
例えば、F沢先生はチョークの消費量が素晴らしい。
そこで、テンションの上がり方とチョークの破損具合をデータとして収集することをしてみた。
結果、テンションは急激に上がり、それに比例するようにチョークが破損、ほぼ30分で1本を消費する。
とまあ、そんな感じで。
大抵眠くなる授業の先生は妙な癖があるので、それを調べている。
デメリットは授業に全く身が入らないこと。
とはいえ、寝ていても身が入らないのは同じなので、寝ないだけマシ。
そんな感じである。
みんなどうしてるんだろうねぇ。
以上。
―化学部なめんな!―
―
最近素晴らしく天候に恵まれている。
中途半端に暑く、そのくせ花粉症は治まらない。
で、結局薬に頼る羽目になる。
が、この薬が曲者で、漏れなく眠気がついてくる。
そこで眠気との戦いである。
武器は意地と気合と筆記用具。
一番は先生の癖を見つけ、それに関するデータを取ること。
例えば、F沢先生はチョークの消費量が素晴らしい。
そこで、テンションの上がり方とチョークの破損具合をデータとして収集することをしてみた。
結果、テンションは急激に上がり、それに比例するようにチョークが破損、ほぼ30分で1本を消費する。
とまあ、そんな感じで。
大抵眠くなる授業の先生は妙な癖があるので、それを調べている。
デメリットは授業に全く身が入らないこと。
とはいえ、寝ていても身が入らないのは同じなので、寝ないだけマシ。
そんな感じである。
みんなどうしてるんだろうねぇ。
以上。
―化学部なめんな!―
―