若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
俺、そろそろ現実やめた方がいいかもしれない。
さっきまで書いてた長文愚痴日記ですら吹っ飛ぶ始末。
いや、それに関しては多分に俺のミス、って気もするんだが……
(独り言)取り敢えず、姫に厄払いと不幸の吸出しをだな……
取り敢えず、めげずに書き直すか。
今日は火曜日。
昨日のメールのおかげで、俺の休日は返上。
そして、そんな日に限って朝から雨。
昨日の天気予報では降水確率20パーセントで曇りって予報だったはずだが?件の眉毛の所為か、そうなのか?
昼ごろになったら一応止んだんだけど、空は相変わらずの状態で、路面の状態もアレなので、仕方なくアルベルトを投入。
1330時出発予定のところ、1300時に到着。
さて、これから先生ところに押印を……と思って、PCでメールを確認すると、「雨っぽいし、出発を1430時に遅らせるから、ゆっくりしていってね! by 山ちゃん(一部脚色)」だってさ。
あの、うん、もう着いてるんだけどな。
タイミング最悪だな。
仕方なく、コーヒーをすすりながら1時間ほど待ってから、押印のため先生の部屋に。
印鑑を押し終えたら、先生がおもむろに「研究室保存用の卒論、もう出してくれてたっけ?」
先週火曜日に俺が出しに来たのはなんだったっけ、先生?
まあ、記憶って点に関して言えばアレなのは前からわかってたし、そこら辺を説明。
するとファイルを取り出して、「あれ、両面印刷?普通片面印刷にするはずなんだけど…」
先生、自分が出したメールで「両面印刷で」って書いてたよな?覚えてるか?
なんか妙に疲れてきたんだけど、一から説明。
すると先生、「うん、わかった。あと、学科に提出する分にこの付録をつけといて」
学科に提出する卒論ファイルに、研究室PCに保存してあるデータのパスを付録につけてどうするんだよ!?
どう考えても蛇足でしかないんだが、いい加減問答に疲れたので、指示通り印刷して付け足した。
卒業研究の単位も出てたし、あとはどうにでもなれ。
そんな感じで、MBE出発前にかなり疲れる展開。
そして、融合センターまでの道中。
先生が突然ぶつぶつといい始めた。
曰く、「今日ターボポンプが復活したら、二晩ほどベーキングして……今月中に成膜できるかな……あ、でも25日にセンター停電だっけ……じゃあ急がないとな」
いや待て、今の流れはおかしいだろ!!
なんとなく嫌な予感しかしなかったんだが、一応先生に「えっと……今月中に製膜するんですか?(冗談だと言え)ってか、25日に停電だったら間に合わなくないですか?(だから冗談だと言え)」って聞いたら。
「えー、しようよ、成膜」
えー、しようよ、じゃねぇ!!
何をどう解釈したら卒論明けの春休みにM1の研究を先取りすることになるんだよ!!
春休みだぞ、春休み。
そんなこんなで、先生の感性を疑いつつ作業開始。
ターボポンプも復旧して……循環冷却水、エラーついてね?
なんかいろいろ操作してみたけど、改善せず。
あー、そっか。次が壊れたか。ナメやがって!!!
なんか今日中にはどうにもなりそうになかったので、いったん撤収。
まあ、当初の予定であったターボポンプの復旧はできたしね。
(独り言)そろそろ本格的に、姫の出番だな…。
研究室に帰って、「あー疲れた」とか思って帰り支度してたら、山ちゃん登場。
「来週月曜と火曜日にベーキングするから、予定明けといてね」
マジでやるのか、オイ!!本気か!?いや、正気か!?
どう考えても今までの流れは今月中には間に合わないフラグだろ。気付けよ、それぐらい。
そんなわけで。
謎のゼミで2週に一度、そしてMBEの復旧とベーキング・成膜、さらには俺のミッションとして「先輩から蒸着器の使い方をレクチャーしてもらう(なんか今日決まった)」ってのも合わせたら、あれ、俺、春休みなくね??(汗
(独り言)た~まねぇ、ぎゅ~ってして……ん~、ふふ~…(壊
以上。
―もうどうにでもなーれ―
俺、そろそろ現実やめた方がいいかもしれない。
さっきまで書いてた長文愚痴日記ですら吹っ飛ぶ始末。
いや、それに関しては多分に俺のミス、って気もするんだが……
(独り言)取り敢えず、姫に厄払いと不幸の吸出しをだな……
取り敢えず、めげずに書き直すか。
今日は火曜日。
昨日のメールのおかげで、俺の休日は返上。
そして、そんな日に限って朝から雨。
昨日の天気予報では降水確率20パーセントで曇りって予報だったはずだが?件の眉毛の所為か、そうなのか?
昼ごろになったら一応止んだんだけど、空は相変わらずの状態で、路面の状態もアレなので、仕方なくアルベルトを投入。
1330時出発予定のところ、1300時に到着。
さて、これから先生ところに押印を……と思って、PCでメールを確認すると、「雨っぽいし、出発を1430時に遅らせるから、ゆっくりしていってね! by 山ちゃん(一部脚色)」だってさ。
あの、うん、もう着いてるんだけどな。
タイミング最悪だな。
仕方なく、コーヒーをすすりながら1時間ほど待ってから、押印のため先生の部屋に。
印鑑を押し終えたら、先生がおもむろに「研究室保存用の卒論、もう出してくれてたっけ?」
先週火曜日に俺が出しに来たのはなんだったっけ、先生?
まあ、記憶って点に関して言えばアレなのは前からわかってたし、そこら辺を説明。
するとファイルを取り出して、「あれ、両面印刷?普通片面印刷にするはずなんだけど…」
先生、自分が出したメールで「両面印刷で」って書いてたよな?覚えてるか?
なんか妙に疲れてきたんだけど、一から説明。
すると先生、「うん、わかった。あと、学科に提出する分にこの付録をつけといて」
学科に提出する卒論ファイルに、研究室PCに保存してあるデータのパスを付録につけてどうするんだよ!?
どう考えても蛇足でしかないんだが、いい加減問答に疲れたので、指示通り印刷して付け足した。
卒業研究の単位も出てたし、あとはどうにでもなれ。
そんな感じで、MBE出発前にかなり疲れる展開。
そして、融合センターまでの道中。
先生が突然ぶつぶつといい始めた。
曰く、「今日ターボポンプが復活したら、二晩ほどベーキングして……今月中に成膜できるかな……あ、でも25日にセンター停電だっけ……じゃあ急がないとな」
いや待て、今の流れはおかしいだろ!!
なんとなく嫌な予感しかしなかったんだが、一応先生に「えっと……今月中に製膜するんですか?(冗談だと言え)ってか、25日に停電だったら間に合わなくないですか?(だから冗談だと言え)」って聞いたら。
「えー、しようよ、成膜」
えー、しようよ、じゃねぇ!!
何をどう解釈したら卒論明けの春休みにM1の研究を先取りすることになるんだよ!!
春休みだぞ、春休み。
そんなこんなで、先生の感性を疑いつつ作業開始。
ターボポンプも復旧して……循環冷却水、エラーついてね?
なんかいろいろ操作してみたけど、改善せず。
あー、そっか。次が壊れたか。ナメやがって!!!
なんか今日中にはどうにもなりそうになかったので、いったん撤収。
まあ、当初の予定であったターボポンプの復旧はできたしね。
(独り言)そろそろ本格的に、姫の出番だな…。
研究室に帰って、「あー疲れた」とか思って帰り支度してたら、山ちゃん登場。
「来週月曜と火曜日にベーキングするから、予定明けといてね」
マジでやるのか、オイ!!本気か!?いや、正気か!?
どう考えても今までの流れは今月中には間に合わないフラグだろ。気付けよ、それぐらい。
そんなわけで。
謎のゼミで2週に一度、そしてMBEの復旧とベーキング・成膜、さらには俺のミッションとして「先輩から蒸着器の使い方をレクチャーしてもらう(なんか今日決まった)」ってのも合わせたら、あれ、俺、春休みなくね??(汗
(独り言)た~まねぇ、ぎゅ~ってして……ん~、ふふ~…(壊
以上。
―もうどうにでもなーれ―
はいどうも。
本格的に姫とタマ姉の出番です。お二方、アップの方を始めてください。
取り敢えず、姫はお祓いと不幸の吸出し(mouth to mouthで)を、タマ姉はおれをぎゅーってして、現実から遠ざけてください。
以上のことを、早急にお願いします。
以上。
本格的に姫とタマ姉の出番です。お二方、アップの方を始めてください。
取り敢えず、姫はお祓いと不幸の吸出し(mouth to mouthで)を、タマ姉はおれをぎゅーってして、現実から遠ざけてください。
以上のことを、早急にお願いします。
以上。
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