2010/05/13 (Thu) じっけん

傾注。

最近、ONとOFFの差が激しすぎて、いろいろガタが来ているみたいで。
心も身体も。
まあ、まだ何とかなってるからいいケドさ。
それに、俺より激しく忙しい奴だっているわけで、あまり弱音を吐くわけにもいくまい。
（独り言）姉さんにだけは、弱いところ見せて甘えてもいいよね？
そんな今日は木曜日。
学校で実験をする日なので、昼前に起床して、昼食を食べて出撃。
実はこの起床のプロセスが結構辛かったりするのだが、まあ、それはいい。

学校着いてからはすんなり先輩と合流、そのまま実験をば。
例によってやることは一つなので、手順どおり進めていく感じで。
大分手順も掴んで、先輩と作業分担する事である程度手早く進めることもできるようになったんだけど、そうなると何故かトラブルが続発するわけで（笑

使おうと思った矢先にアセトンがエンプティになるのはいいとして、先輩が炉心管を破損させてみたりといろいろ重なって、結局時間はいつも通り。

5時限目の間は講義を受けると見せかけて睡眠。
いや、これには深いわけが。
あのね、最近ね、花粉症が酷いわけで。で、その対策のため鼻炎薬を飲むんだけど、そいつの副作用が「異様にのどが渇く」だったり「酷く眠くなる」だったりするわけで。
毎度、その花粉症抑制のメリットとそこら辺のデメリットを天秤にかけながらの選択になるわけで。
（独り言）眠くなる→義姉の声が聴きやすくなる＝いいんじゃね？（笑
とまあ、そういう事情がありつつも、睡眠学習で講義を終えて。
その後は実験に戻って、終了したのは1830時頃だったか。

帰宅してからは、一眠りして、夕飯食べて、（以下略
もういつも通り。

明日は金曜日。
なにやら、朝一からあるらしいんだが…勘弁してくれよ…
（独り言）姉さん、起してくださいね、本当に
以上。

－お前は雷だ。光を放つ事はできる－

はいどうも。

さて、「姉です」のほうもぼちぼちやってます。
今度はなな姉ちゃん（裏）その1です。
こちらは、虐められるというより…いや、やっぱ虐められるんだろうな（笑

TH2ADのこのタマルートの如く、両手が使えなくなった主人公の為にかいがいしくお世話してくれる、ってのが主な流れ。
当然、何から何まですべて。
人間として生活していくうえですべての事象に関して。
（禁則事項です）に関しても然り。

しかも。しかもである。
なな姉ちゃんは元歯科衛生士なわけで、どこから引っ張り出してきたのか、ちゃんと着替えてくれるわけだ（笑
どうして、ナースじゃなかったんだろうとか思ったやつは、俺と握手しろ（笑

ともかく、そんな感じで。
今日はディドゥーンを入手してしまったので、これを聞いてすごすかもしれない。
つまり、「姉です」はお休みかも、ってわけだ。

以上。