2012/06/13 (Wed) たまには真面目に

傾注。

たまには、ほんとにたまには、真面目にしてもいいかな、って思えることもある。
まあ、結局長続きしないわけだけど。
（独り言）最終的にはタマ姉に甘える展開に
そんな今日は水曜日。
とりあえずまあ、昼ごろまでは寝るよね。

それから、ブランチの後に行動開始。
今日のお仕事は、壊れた装置の復旧。
とはいえ、大体の作業は昨日までに済んでいるので、あとは取り付けだけ。
非常に簡単なオシゴトだね（←フラグ

ものの見事にフラグを回収して、直したはずの溶接部分が外れるという奇跡。
直すために頑張るんだけど、どうやってもうまく着かなくて。
結局、3時間ぐらい頑張って、方法もあれこれ試して、ようやくうまくくっついて。
（独り言）この頑張りだけで、タマ姉に甘えられる権利は得られた
漸く装置へのインストールが済んだのが1800時。
それから試運転もかねて、各種設定をいじりなおす作業。
結局、2000時ごろまでかけてようやく終了。
頑張ったよ、俺。

帰宅して、夕飯食べて、一眠りして。
あとはダラダラ過ごして、今にいたる。
（独り言）そしてこれからドラクリやって寝る。
明日は木曜日。
いろいろあるし、研究室には出向くか。

以上。

―わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる―

はいどうも。

さて、ドラクリですね。

漸くいろいろ進展してきて、エリナも素直になってきました。
エリナの過去もいろいろ判明。

ってか、最近はゲームのジャンル問わず、ロシアの扱いひどくないか？（笑

エリナも主人公も、吸血鬼という特殊な存在の中でも、さらに特殊体質ってことで。
当然、周囲に隠し事も増えたり、それを説明できなかったり。
周囲の人たちは奇跡的に察しのいい人たちばかりで、ほんとに安心感が。特に美羽の。

とはいえ、学校でいちゃついてる（べつにいちゃついてないけど）疑惑が出ちゃった以上、表向きだけでも処分が必要、ってことで、謹慎処分に。
エリナのためなら、と濡れ衣を着る主人公。
当のエリナも、結構凹んでたんだけど、発想の転換で「じゃあ、ほんとにいちゃついちゃえばいいじゃん」みたいな。

ああ、そうだよ。
俺と全く同じ発想だよ。なんでだよ。
俺も「いっそ、ほんとにいちゃついちゃえよお前ら」とか思ったよ。
あれか、俺の発想はエリナと同レベルか。
嬉しいような、悔しいような。

以上。