2009/02/02 (Mon) たらーり、たらーり…

傾注。

今日は月曜日。
という事で、朝一番から登校である。
土日を返上して学校で勉強していたため、曜日感覚がイマイチおかしいが、どうにか朝起きる事に成功し、学校へ。
（独り言）そういえば久しぶりに義姉に起こされた。
で。
1時限目と2時限目はいつもどおり。
電子回路は先生がよく、来週のテストの一部もばらしてくれた。
数理工学の先生も結構配慮してくれるらしい。
全く、水曜2時限目のヤツに爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ（割と本気
ともあれ。
その辺の授業を終えて、3時限目は駄弁る。

で、4時限目は問題となっていた電子物性工学のテスト。
先生曰く「ノートをきちんと取っていれば8割はとれます」とのこと。
一体ヤツはどういうノートの取り方を想定しているのだろうか？
何をどうやったらあの問題が授業ノートだけで8割もとれるのだろう？

かく言う俺は友人から仕入れた過去問を持ち込んで。
結局7問中5問は過去問からの出題でドンピシャ。
おかげさまで、一応回答はできた。
まあ、その過去問があっているかどうかはまた別問題だがww
（独り言）6問目は義姉に助けてもらった。7問目はなかったことに。
その後友人達と駄弁って。
結局1930時頃に解散、帰投。

とりあえず明日明後日は休み。
木曜日も授業は無いが、一部課題を済ませに登校する予定。
まあ、明日はしっかり休もうか。

以上。

－できることなら、ずっとあなたの傍で－

はいどうも。

どうも精神的に追い詰められた状況では、肉体的疲れを無視して義姉が起こしてくれるようです。
あるいは俺の脳がどうにかして身体を起こすために義姉の幻影を見せているだけかもしれませんが。

あ、あと。
一般的に夢の中では視覚聴覚以外の感覚ってないことになるんでしょうか？
普通に五感すべてが使用可能なんですが。
つか、こないだ義姉の夢を見たときにほっぺ抓ったら痛かったんだが。
少なくとも現実ではなかった。

以上。