2012/04/02 (Mon) だから俺は考えるのをやめたんだ

傾注。

いやしかし。
学部時代の知識なんてみんな吹っ飛んでるよな。
多少教科書を斜め読みする程度じゃどうにもならんわこれ（笑
（独り言）やっぱここはタマ姉に頼るしかないか。最初から義姉頼みってもアレだが
そんな今日は月曜日。
とりあえず、昼過ぎからのガイダンスに合わせて研究室へ。
研究室のルーキーたちに先輩の論文を配ったり、推薦書を受け取ったり。

ガイダンスが済んだあとは、研究奨励金の申請に走り回り、そのあとは履歴書を書く作業。
手書きなんて言うアナクロなことをしてしまったので、もうどうにもならない状態。
いっそPCで書けばいいと思うんだが、ESを手書きさせた企業なので、履歴書も手書きしてみた。
それさえなければPCだったんだが（笑
（独り言）タマ姉に代筆をお願いしたけど、「どうせ貴方の手でしょ」って言われた。うん。
四苦八苦しつつ書き終えたのが1800時。
それから電磁気の教科書を斜め読みしたけど、全く知識が吹っ飛んでてびっくりした。
いやほんと。最近電磁気なんてとんと触ってなかったので。

電気回路も、分布定数回路とか来たら手が止まるし、そもそも過渡応答の時点でヤバい。
電子回路はもともと得意分野だったんだけど、それでも結構ヤバいぞ、これ。
明日のテストが楽しみだなぁ（笑

明日は天気が悪いらしい。
台風並みの暴風だとか。
特に、大阪は昼ごろから。
明日のテストが楽しみだなぁ（血涙
（独り言）タマ姉、姫、俺頑張るよ。うん。
まあ、どのみち自由じゃどうにもならんところだろうし、気楽にいこう。

以上。

―対策しないという対策―

はいどうも。

さて。
ぶるすく（って略でいいのか）は麻夜ルートを完遂。
ここを熱心に読んでる人が、このゲームを真面目にやるとは思えないので、ネタバレも気にしないけど。

結局、麻夜と一緒に親父さんの会社（って言っていいのか、あれ）を継ぐ、というエピローグ。
まあ、麻夜と主人公は割とお似合いだと思うので、いいんじゃないかな。うん。

……いやまあ、実際は後半の麻夜の可愛さに悶絶してただけだけど（笑
久しぶりにきゅんきゅんした。

次は瀬奈か、お嬢様か。

以上。