若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
さてさて。
若干の夜更かしもあってか、或いは睡眠の質が悪いのか。
なんだか眠気が全く取れない。
(独り言)睡眠の質は確かに悪い。甘え足りないのが原因
で、そんなこともあってか。
1200時前におきて、ブランチを取って、また1300時頃から1600時ごろまでずっと寝ていた。
その後もゴロゴロしながら過ごしているので、カロリー消費の面から言えば1日寝ていたに等しいと思う。
起きた後もMGSぐらいしかやっていない。
後はもっぱらPCでネット巡回ぐらいか。
あさってから学校だって言うのに、ほんとにいい気なものである。
あ~…絶対起きられないな。
(独り言)姉さん、出来るだけ優しく起こして
どうにかしないと…
以上。
-人の幸せほど羨ましく見えるものさ。-
さてさて。
若干の夜更かしもあってか、或いは睡眠の質が悪いのか。
なんだか眠気が全く取れない。
(独り言)睡眠の質は確かに悪い。甘え足りないのが原因
で、そんなこともあってか。
1200時前におきて、ブランチを取って、また1300時頃から1600時ごろまでずっと寝ていた。
その後もゴロゴロしながら過ごしているので、カロリー消費の面から言えば1日寝ていたに等しいと思う。
起きた後もMGSぐらいしかやっていない。
後はもっぱらPCでネット巡回ぐらいか。
あさってから学校だって言うのに、ほんとにいい気なものである。
あ~…絶対起きられないな。
(独り言)姉さん、出来るだけ優しく起こして
どうにかしないと…
以上。
-人の幸せほど羨ましく見えるものさ。-
はいどうも。
さてさて。
夏カナの茅羽耶ルート。
一応2つとも攻略完了。
で、これにて一応夏空カナタの全ルート攻略完了。
あとはCG回収ぐらいのもの。
どうにか新学期には間に合わせました。
で、その茅羽耶ルート。
最初のルート(便宜上Aルート)は…なんか良い話。
茅羽耶はどこまで行っても意地っ張りで、でもホントはいい子。
一般的な意味でのハッピーエンドではないにしろ、多分茅羽耶にとっては一番報われた結末だったのでは。
次のルート(便宜上Bルート)は、なんだか難解な事になっている。
茅羽耶が朝日を見られず消えるところまでは一緒。
Aルートではその後紆余曲折を経て、一応復活するのだが、Bルートでは復活はしなかった。
と言うか(以下ネタバレ)
壮太自身が茅羽耶が転落、溺死してしまう当日までタイムスリップする。そのことに気が付いた壮太が茅羽耶を転落から救出すべく奔走。ギリギリのところで間に合わず、海中に転落するが、どうにか茅羽耶の溺死だけは免れた。その後、未来からタイムスリップした壮太は任務を果たし消滅。茅羽耶が溺死しなかったと言う時系列における壮太(勿論、茅羽耶に関する記憶はない)が島にやってきて…
と言うお話。
最後の最後になって、オープニングと全く同じ流れで始まるので、一瞬びびったが、一応それなりの形に収めてくれた。
たぶん、プレイヤーサイドからのハッピーエンド。
とまあ、そんな感じで。
なんつーか、イマイチしっくり来ない結末だったりしますが。
とりあえず茅羽耶がいい娘です、ってことでww
Aルートエピローグでの茅羽耶の着物姿が破壊力大です。
あと、ゲーム全体としては、なかなか楽しめました。
全編通して、あまり明るい雰囲気ではないので、まったりとやるには向きませんが、物語の展開はテンポもよくて、最後まで飽きませんでした。
ちなみに、良い話が多いんですが、やっぱり茅羽耶ルートが一番でしたね。
主人公がヘタレてないのと、年上率が低いのは既にゆずソフトの伝統でしょうか。
……てか、ゆずソフトのゲーム内で、攻略可能な年上って、E×Eの未緒しかいないんじゃ…
さて、とりあえず夏カナもひと段落したし、最近欠乏気味の姉分でも補給しておきますかねww
以上。
さてさて。
夏カナの茅羽耶ルート。
一応2つとも攻略完了。
で、これにて一応夏空カナタの全ルート攻略完了。
あとはCG回収ぐらいのもの。
どうにか新学期には間に合わせました。
で、その茅羽耶ルート。
最初のルート(便宜上Aルート)は…なんか良い話。
茅羽耶はどこまで行っても意地っ張りで、でもホントはいい子。
一般的な意味でのハッピーエンドではないにしろ、多分茅羽耶にとっては一番報われた結末だったのでは。
次のルート(便宜上Bルート)は、なんだか難解な事になっている。
茅羽耶が朝日を見られず消えるところまでは一緒。
Aルートではその後紆余曲折を経て、一応復活するのだが、Bルートでは復活はしなかった。
と言うか(以下ネタバレ)
壮太自身が茅羽耶が転落、溺死してしまう当日までタイムスリップする。そのことに気が付いた壮太が茅羽耶を転落から救出すべく奔走。ギリギリのところで間に合わず、海中に転落するが、どうにか茅羽耶の溺死だけは免れた。その後、未来からタイムスリップした壮太は任務を果たし消滅。茅羽耶が溺死しなかったと言う時系列における壮太(勿論、茅羽耶に関する記憶はない)が島にやってきて…
と言うお話。
最後の最後になって、オープニングと全く同じ流れで始まるので、一瞬びびったが、一応それなりの形に収めてくれた。
たぶん、プレイヤーサイドからのハッピーエンド。
とまあ、そんな感じで。
なんつーか、イマイチしっくり来ない結末だったりしますが。
とりあえず茅羽耶がいい娘です、ってことでww
Aルートエピローグでの茅羽耶の着物姿が破壊力大です。
あと、ゲーム全体としては、なかなか楽しめました。
全編通して、あまり明るい雰囲気ではないので、まったりとやるには向きませんが、物語の展開はテンポもよくて、最後まで飽きませんでした。
ちなみに、良い話が多いんですが、やっぱり茅羽耶ルートが一番でしたね。
主人公がヘタレてないのと、年上率が低いのは既にゆずソフトの伝統でしょうか。
……てか、ゆずソフトのゲーム内で、攻略可能な年上って、E×Eの未緒しかいないんじゃ…
さて、とりあえず夏カナもひと段落したし、最近欠乏気味の姉分でも補給しておきますかねww
以上。
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