2008/05/25 (Sun) ゆっくりしすぎだろ、俺（笑

傾注。

さて、日曜日である。
勿論、宣言どおりゆっくりするww
（独り言）日曜日ぐらい、いいよね、姉さん？
と言うわけで、午前中は所用で出かけたものの、その後は家でごろごろ。
5時過ぎから一口寝たりとか、その他いろいろ。
勿論、勉強など一切していない。

いや、正確には英語の課題をやるにはやったが、所謂「やっつけワーク」。
誠意とか、丁寧さとかは一切感じられないワイルドな仕様ww

で、そんなわけで余裕をぶっこいているわけだが、明日は熱力学･統計力学の中間テストらしい。
どこぞの先生が講師で来てくれているのだが、いかんせん全く分からない。
何語を喋っているのかすら判別不能なのだから、授業など分かっているはずもない。
その上、教科書を指定しておきながら完全無視と言う素晴らしい先生。
しかも、テスト範囲は直前まで分からないという極めて理不尽なテスト。
単位が出れば儲けもの、と言う話である。
（独り言）ホント、泣けてきたよ…姉さん、泣いていいかな…
まあ、そういったくらい話題は直前まで忘れておくとして、それよりも明日の2時限目が休みである事のほうを優先して考えようww

以上。

－最終的には出たとこ勝負！－

はいどうも。

久しぶり、と言うほどでもないですが、シルファを可愛がってみたりww
いい子なんだけどなぁ…取り敢えずダ行の発音はしっかりしてくれ、頼むから。

しかしまあ、TH2の世界（厳密にはTHから）ではメイドロボは普通に普及しているのだが、実際どれ程需要が見込めるものなのだろう？
スペック的に見ても、材質的に見ても、1体当たりの単価は非常に高いと思われる。
とくに、テクノロジー的に見た場合、アホみたいにオーバーテクノロジーの塊である。
HMX-17シリーズでは、そっち系の機能も実装されているようなので、その技術力たるや、某国社会福祉公社の比ではないww
（つか、実装されていると言う事は、誰かが必要性を感じて研究したという事か？そいつの感性を賞賛するちょっち疑うぞww）

量産効果もあまり見込めないのではないだろうか？

HMX-17シリーズは別格としても、ほかのメイドロボ群はランニングコストもバカにならんだろうし…

ん？俺？
あ～…そうだな。
買うかどうかは別として、イルファさんみたいなのがいてくれてもいいww

以上。