2012/07/24 (Tue) アレは嘘だ

傾注。

もともと、時間にはルーズな人なんだが。
いや、開始時刻はすっごく厳密なんだけど、予定所用時間を守ったことがほとんどない。
というか、すでに山ちゃんと所要時間の話をした時には、それに1.5～3をかける、というのが暗黙の了解。
（独り言）タマ姉は甘えたいって言っている間中ずっと甘えさせてくれるよっ!（黙れよ
そんな今日は火曜日。
まずは午前中から輪講。
いつも通りの輪講を、PCとともに乗り切って。

午後からは、週末の学会の発表練習。
一日で全員済ませるとか、無理だって言ってるのに、こともあろうに午後から始める始末。
「一人40分で」なんて言ってたけど、最初の一人に80分弱かけた時点で「ああ、もうそういう展開なのね」と。

友人の携帯でテザリングをかけながら、慧でネットサーフィン。
ついでに余った時間で資料の手直しとか、その他雑務とかを片づけつつ。
（独り言）デスクトップのタマ姉を見て、ほっこりなごんだり
しかしダラダラと続いて、結局終了したのは2130時。しかも最後の人の終電に間に合わなくなる、という理由で。
いやいや、誰だよ、1900時には終わるとか言ってたのは。
あれか。
「アレは嘘だ」ってやつか。

研究室のみんなで牛丼を食べて撤収。
帰宅後は、ダラダラと。
午前中から活動開始、帰宅も遅かったので、非常に眠たい。
さっさと寝るか。
（独り言）ドラクリやって。
以上。

―これで勝ったと思うなよ～～―

はいどうも。

さて、ドラクリですね。
美羽ルートもぼつぼつと進めてます。

付き合い始めたのに、イマイチ距離が縮まらないと感じる美羽。
でもさ、普通、付き合い始めて1週間以内にベッドとか、ちょっち性急すぎるだろ、とかいう常識を働かせる主人公。
結局、この二人はまたも微妙なすれ違いを抱えて……いや、たぶん美羽が焦りすぎだろ。

焦った美羽がとったのもまた突飛もない話で。
とりあえず、美羽がやってたから許したけど、主人公が立場を逆転させてやってたら間違いなく殺されてたよな。
でもまあ、ご都合というかなんというか、ちゃっかりいたしちゃったりするあたり、美羽の策略だったとしたら恐ろしい。

ともあれ。
いまだに美羽の過去に触れる話にはなってませんが。
ちらちら今後の伏線っぽいものが出てますね。

以上。