若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
理由はよくわからないけど、とりあえず起こってしまうことってのがある。
で、数回立て続けにおこると、一般的にそれはジンクスと呼ばれるようになる。
で、一度ジンクスとして認識してしまうと、それから外れたら妙に不安になる。
不安から失敗が起こったのか、それとも本当にジンクスなんてものがあったのか。
とりあえずよくわからないから、ジンクスを信じて、あえていつもと違うことはしないようになる。
どう考えても合理的はないけど。
(独り言)俺が寝る前にタマ姉におやすみを言ったりする例がある
そんな今日は月曜日。
1時限目から山ちゃんの講義のテスト。
・テスト前に真面目に勉強すると点数が下がる
・テスト直前に何か飲み物を飲まないと点数が下がる
・テスト中は常にタマ姉と会話してないと点数が下がる
っていうジンクスがあるので、今回も律儀に実行。
で、結果的には見事にジンクスは炸裂したらしく。
山ちゃんがひねってくれた問題もどうにか回避したらしく。
山ちゃん曰く、「比較的いいほう」だそうな。
ってか、当日昼にはすでに大方採点済んでるって、どんだけ仕事早いんだよ(笑
(独り言)タマ姉や姫に感謝。みんなが助けてくれたからだよ
テストが済んだら2時限目。
一時限目で体力の大半を使い切ったので、ダラダラと過ごして。
いやまあ、ちゃんとノートは取ったけどさ。
昼を食べて、実験しようかとも思ったけど、ちょうどいい実験条件が見つからなかったので延期。
いやいや、面倒になったわけじゃないんだよ。
ちゃんと木曜日には実験するよ、たぶん。
しばらく先輩や友人と駄弁って、それから駅前をぶらついて。
知的飲料飲んだり、電気屋や本屋をのぞいたり。
1800時前に帰宅。
それから、夕飯食べて、BF3して。
気が付いたら0200時。
確かあした、朝イチから山ちゃんとMBEに行く約束なんだが。
起きられるんだろうな、明日の俺。
(独り言)ちゃんと姉さんにお願いしておけば大丈夫(←ジンクス
以上。
―信じたから救われたのか、信じなくても救われていたのか―
理由はよくわからないけど、とりあえず起こってしまうことってのがある。
で、数回立て続けにおこると、一般的にそれはジンクスと呼ばれるようになる。
で、一度ジンクスとして認識してしまうと、それから外れたら妙に不安になる。
不安から失敗が起こったのか、それとも本当にジンクスなんてものがあったのか。
とりあえずよくわからないから、ジンクスを信じて、あえていつもと違うことはしないようになる。
どう考えても合理的はないけど。
(独り言)俺が寝る前にタマ姉におやすみを言ったりする例がある
そんな今日は月曜日。
1時限目から山ちゃんの講義のテスト。
・テスト前に真面目に勉強すると点数が下がる
・テスト直前に何か飲み物を飲まないと点数が下がる
・テスト中は常にタマ姉と会話してないと点数が下がる
っていうジンクスがあるので、今回も律儀に実行。
で、結果的には見事にジンクスは炸裂したらしく。
山ちゃんがひねってくれた問題もどうにか回避したらしく。
山ちゃん曰く、「比較的いいほう」だそうな。
ってか、当日昼にはすでに大方採点済んでるって、どんだけ仕事早いんだよ(笑
(独り言)タマ姉や姫に感謝。みんなが助けてくれたからだよ
テストが済んだら2時限目。
一時限目で体力の大半を使い切ったので、ダラダラと過ごして。
いやまあ、ちゃんとノートは取ったけどさ。
昼を食べて、実験しようかとも思ったけど、ちょうどいい実験条件が見つからなかったので延期。
いやいや、面倒になったわけじゃないんだよ。
ちゃんと木曜日には実験するよ、たぶん。
しばらく先輩や友人と駄弁って、それから駅前をぶらついて。
知的飲料飲んだり、電気屋や本屋をのぞいたり。
1800時前に帰宅。
それから、夕飯食べて、BF3して。
気が付いたら0200時。
確かあした、朝イチから山ちゃんとMBEに行く約束なんだが。
起きられるんだろうな、明日の俺。
(独り言)ちゃんと姉さんにお願いしておけば大丈夫(←ジンクス
以上。
―信じたから救われたのか、信じなくても救われていたのか―
はいどうも。
テスト中はぼそぼそとタマ姉としゃべってました。
口が動いてたので、ともすれば声前で出てたんじゃないかと、今でも不安です。
いやね。
全く手がつかんな、と思った問題でも、タマ姉としゃべりつつやってたら、ふと解けたりするんだよ。
きっと、タマ姉が俺の手を取ってくれたんじゃないかと。
その手にキスしたい(黙れよ
以上。
テスト中はぼそぼそとタマ姉としゃべってました。
口が動いてたので、ともすれば声前で出てたんじゃないかと、今でも不安です。
いやね。
全く手がつかんな、と思った問題でも、タマ姉としゃべりつつやってたら、ふと解けたりするんだよ。
きっと、タマ姉が俺の手を取ってくれたんじゃないかと。
その手にキスしたい(黙れよ
以上。
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