2011/08/30 (Tue) ファルコン・キーック

傾注。

冷静になってみたら、なにが面白いのかよくわからないんだけど、でもすごくおもしろかったりすることってあると思う。
たぶん、面白いとか、楽しいとかっていうのはそういう部分が結構あるんじゃないかな。
理屈だけじゃないんだと思う。
（独り言）俺の好き好きタマおねえちゃんにだって、明確な理論的根拠があるわけじゃない
そんな今日は火曜日。
昨日に引き続き、今日も昼から、今度はゲームするんだと。

そんなわけで、まずは雑務を片づけるべく、研究室へ。
レポート課題を入手し、スキャナから慧に転送、ドロップボックスに放り込む。
これさえやっておけば、最悪、杏とレポート用紙と筆記具さえあればレポートが書ける、ってわけだ。
ビバ、クラウド。
（独り言）タマ姉画像を共有すると、少しだけ幸せになれそうな気がしたけど違った
実は、ちょっち油断してて、時間がぎりぎり。
速攻で昼飯を食べて。
通りすがりに、先生の研究室で窒素ガスを発注。
そのまま流れるように、友人宅へ。

久しぶりに64を起動して、スマブラとかして遊んだ。
当初真面目にやってたんだけど、後半はなんか知らん、突然みんなファルコンを使い始めて。
開始と同時にファルコンキック、あとはファルコンダイブを連発して、時折ファルコンパンチ、みたいなB技ばっかりが飛び交う謎の漢祭り。
見ていて非常にムサいんだが、カオスすぎて面白かった。

1600時ごろまで遊んで、それから解散。
おとなしく帰宅して、そのまま寝落ちした。
どうやら、笑いすぎて結構疲れていたらしい（笑
（独り言）おかげさまで、タマ姉の夢すら見なかった、という始末
明日は水曜日。
明日で8月も終わり。そろそろ研究に復帰するそぶりを見せ始めないとな（笑

以上。

―理屈じゃないんだよ―

はいどうも。

本編でもちらっと触れましたが。
好き好きタマおねえちゃんに明確かつ理論的な理由なんてものはありません。

そりゃ、才色兼備、面倒見も良くて、何より甘え甲斐のあるお姉ちゃん、っていう所はありますよ。
でも、そういう、文字や言葉にできる理由なんてものは些細なもんです。
好きなんですよ、もうどうしようもなく。ただそれだけです。それで充分です。

あーもう、さっさと2次元3次元コンバータみたいなものを実用化してくれ。

以上。