若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
ヘリからの空対地攻撃って、慣れてくると楽しいね。
ロケットランチャーで地上を掃射して、車輛とか吹っ飛ぶと、とっても気持ちいい。
ってか、今回のエースコンバットは、この「気持ちよさ」にだいぶ重点を置いてるよね。
DFMやASMも、簡単操作で敵を派手に吹っ飛ばして、気分爽快、ってやつ。
まあ、操縦体系がかなり独特なものになっちゃって、特にASMで地表すれすれを飛んでるときなんかは、むしろ地面との激突が割に頻発したりするんだけど(笑
その点、ヘリはそういう独特な体系はなく(いや、そもそも通常の飛行時から独特ってのはあるけど)戦闘中に変に視点が変わったり操作感覚が変わらないので、慣れてくると楽だったり。
そんなわけで、金曜日の今日は、昼から一日、研究室から逃亡やることないので休んで、エスコンやって遊んでた。
(独り言)タマ姉に甘える暇すら惜しんで、ってのは半分ウソ
結局、1800時ごろにはキャンペーン(ノーマル)を一通り終えて。
昨日の分と合わせると、大体8~10時間ぐらい。
難易度としても、慣れてくればこんなもんか、という具合で、俺みたいなヌルゲーマーにはちょうどいいと思う。
ちょっち感想とか書いてみたりするけど。
以下、かーるいネタバレを含む。
極力避けるけど。
昨日も書いたけど、エスコンであって、エスコンではない作品。
従来のエスコンを、もっともっとFPS的な、ゲーム的な方向に寄せた感じ。
それにグラフィックの綺麗さと派手さ、ちょっちだけストーリーっぽいサムシングを付け足した感じ。
ストーリー性は……はっきり言って、微妙。
ミッションブリーフィングもないし、AWACSもいないので、なんか寂しいし。
「細かい戦術面は中佐から」と言われたのに、「敵は強いけど、俺たちは勝つ。以上だ」みたいな精神論だけで乗り切ろうとする主人公とか。
大体、エスコンシリーズは、04以降、回を追うごとに敵の野望が縮小してる気がするぞ(笑
(重大ネタバレ反転)流石に、アメリカに核爆弾っぽいサムシングで戦争を挑む理由が、誤爆で死んだ恋人の敵とか、小規模にもほどがあるだろ、と(ここまで)
ただまあ、後半のマイアミのミッションは燃えた。デジャヴってやつ。
世界観の共有はないはずなのだが、前作までのオマージュもちらほら見え隠れしたり。
オメガの名前が出たり(ベイルアウトはしてないっぽい)、(ネタバレ反転)IFFが突如敵に切り替わって、ミサイルが飛んでくる(8492みたいな感じ)演出とか。
他にも探せばいろいろあるかも。
難易度的には、前にも書いた通り、まあこんなもんか、というレベル。
どうかな、と思っても、数回やり直せば何とかなる。
操作に慣れないうちはよく落とされるし、後半は敵の攻撃は熾烈なので、時間制限付きTGTにかまってるうちに落とされてたりとか、よくあること。
スプーキーからだと敵が見えないとか、ロックオン中のターゲットの機種がわからんとか、下らんことでミッションをフェーイしたりするけど。
X2みたいに物理法則を無視した軌道を描く敵はいない(むしろ自分が物理法則を超えてる感すらある)代わりに、時間制限付きの撃墜ミッションが多くて、ちょっち周りのエスコートとお遊戯してる間に時間切れとかはあって、それなりにリトライはさせてらもった。
ってか、「援護してくれ、俺は爆撃機をやる」って体長が言って、「了解」って僚機が応答するのに、一切の援護がないってどういうことさ(笑
とまあ、そんな感じで、なんかグダグダと感想を書いたけど。
エースコンバットだったかといわれると、「NO(苦笑)」みたいな感じ。
敵の無線も一部を除いて聞こえないし、架空機も超兵器もなしだし。
でも、戦闘機に乗って敵を叩き落とす、そういうゲームとしては面白いと思う。
俺は好き。こういうの。
だって、B2で絨毯爆撃ができるゲームが今まであったか?
過去のエスコンに出てきたB2ってただの的で、爆撃始まったらゲームオーバーだったじゃん。相手を絨毯爆撃でゲームオーバーにしてやれるんだぜ、気持ちいいのなんのって。
(独り言)姉さん、貴女の義弟はストレスたまってます。甘えさえてやってください
さて、明日は土曜日。
どっかに出かけるか、さもなくばエスコンを。
実績解除もそうだけど、とにかくSランククリアを目指さないと。いまだに最高ランクがAとか……
以上。
―Blue on Blue―
ヘリからの空対地攻撃って、慣れてくると楽しいね。
ロケットランチャーで地上を掃射して、車輛とか吹っ飛ぶと、とっても気持ちいい。
ってか、今回のエースコンバットは、この「気持ちよさ」にだいぶ重点を置いてるよね。
DFMやASMも、簡単操作で敵を派手に吹っ飛ばして、気分爽快、ってやつ。
まあ、操縦体系がかなり独特なものになっちゃって、特にASMで地表すれすれを飛んでるときなんかは、むしろ地面との激突が割に頻発したりするんだけど(笑
その点、ヘリはそういう独特な体系はなく(いや、そもそも通常の飛行時から独特ってのはあるけど)戦闘中に変に視点が変わったり操作感覚が変わらないので、慣れてくると楽だったり。
そんなわけで、金曜日の今日は、昼から一日、研究室から
(独り言)タマ姉に甘える暇すら惜しんで、ってのは半分ウソ
結局、1800時ごろにはキャンペーン(ノーマル)を一通り終えて。
昨日の分と合わせると、大体8~10時間ぐらい。
難易度としても、慣れてくればこんなもんか、という具合で、俺みたいなヌルゲーマーにはちょうどいいと思う。
ちょっち感想とか書いてみたりするけど。
以下、かーるいネタバレを含む。
極力避けるけど。
昨日も書いたけど、エスコンであって、エスコンではない作品。
従来のエスコンを、もっともっとFPS的な、ゲーム的な方向に寄せた感じ。
それにグラフィックの綺麗さと派手さ、ちょっちだけストーリーっぽいサムシングを付け足した感じ。
ストーリー性は……はっきり言って、微妙。
ミッションブリーフィングもないし、AWACSもいないので、なんか寂しいし。
「細かい戦術面は中佐から」と言われたのに、「敵は強いけど、俺たちは勝つ。以上だ」みたいな精神論だけで乗り切ろうとする主人公とか。
大体、エスコンシリーズは、04以降、回を追うごとに敵の野望が縮小してる気がするぞ(笑
(重大ネタバレ反転)流石に、アメリカに核爆弾っぽいサムシングで戦争を挑む理由が、誤爆で死んだ恋人の敵とか、小規模にもほどがあるだろ、と(ここまで)
ただまあ、後半のマイアミのミッションは燃えた。デジャヴってやつ。
世界観の共有はないはずなのだが、前作までのオマージュもちらほら見え隠れしたり。
オメガの名前が出たり(ベイルアウトはしてないっぽい)、(ネタバレ反転)IFFが突如敵に切り替わって、ミサイルが飛んでくる(8492みたいな感じ)演出とか。
他にも探せばいろいろあるかも。
難易度的には、前にも書いた通り、まあこんなもんか、というレベル。
どうかな、と思っても、数回やり直せば何とかなる。
操作に慣れないうちはよく落とされるし、後半は敵の攻撃は熾烈なので、時間制限付きTGTにかまってるうちに落とされてたりとか、よくあること。
スプーキーからだと敵が見えないとか、ロックオン中のターゲットの機種がわからんとか、下らんことでミッションをフェーイしたりするけど。
X2みたいに物理法則を無視した軌道を描く敵はいない(むしろ自分が物理法則を超えてる感すらある)代わりに、時間制限付きの撃墜ミッションが多くて、ちょっち周りのエスコートとお遊戯してる間に時間切れとかはあって、それなりにリトライはさせてらもった。
ってか、「援護してくれ、俺は爆撃機をやる」って体長が言って、「了解」って僚機が応答するのに、一切の援護がないってどういうことさ(笑
とまあ、そんな感じで、なんかグダグダと感想を書いたけど。
エースコンバットだったかといわれると、「NO(苦笑)」みたいな感じ。
敵の無線も一部を除いて聞こえないし、架空機も超兵器もなしだし。
でも、戦闘機に乗って敵を叩き落とす、そういうゲームとしては面白いと思う。
俺は好き。こういうの。
だって、B2で絨毯爆撃ができるゲームが今まであったか?
過去のエスコンに出てきたB2ってただの的で、爆撃始まったらゲームオーバーだったじゃん。相手を絨毯爆撃でゲームオーバーにしてやれるんだぜ、気持ちいいのなんのって。
(独り言)姉さん、貴女の義弟はストレスたまってます。甘えさえてやってください
さて、明日は土曜日。
どっかに出かけるか、さもなくばエスコンを。
実績解除もそうだけど、とにかくSランククリアを目指さないと。いまだに最高ランクがAとか……
以上。
―Blue on Blue―
はいどうも。
さて、本編はエスコン一色でしたが。
こっちは姉しよAS専用欄です。
アルクラルート完遂。
お話としては、今までで一番シリアスかつちゃんとしたストーリーでした。
双子の両方と付き合っているという状況を、相手方の保護者にカミングアウトするとか、勇気がどうのとかそういったレベルの話じゃねぇよ、と。
その点、きっちり漢を見せた走馬は偉いと思う。初めて、エロゲの主人公に感服した気がする。
千鳥もむやみやたらにかっこよかったし、最後は大団円のめでたしめでたし。
イイハナシダナーみたになる。
その直後にHシーン入れなきゃな。
いや、エロゲとしては正解だろうけど、お話としては完全にアウトだろ、あれは。
直前までの、ちょっち涙ぐむ展開はどうしてくれるんだよ、と(笑
ともあれ。
お姉様ルートをとっておくとなると、次は澪緒ちゃんか。
姉ゲーにおいて、全く姉要素を感じさせないため、本編では初めて手を付けなかったキャラなんだけど。
おまけルートアンロック的な意味から、ちょっちやってみますかね、と。
公式サイトのCG(耳+しっぽつきメイド服)でノックアウトされたわけじゃないからねっ
以上。
さて、本編はエスコン一色でしたが。
こっちは姉しよAS専用欄です。
アルクラルート完遂。
お話としては、今までで一番シリアスかつちゃんとしたストーリーでした。
双子の両方と付き合っているという状況を、相手方の保護者にカミングアウトするとか、勇気がどうのとかそういったレベルの話じゃねぇよ、と。
その点、きっちり漢を見せた走馬は偉いと思う。初めて、エロゲの主人公に感服した気がする。
千鳥もむやみやたらにかっこよかったし、最後は大団円のめでたしめでたし。
イイハナシダナーみたになる。
その直後にHシーン入れなきゃな。
いや、エロゲとしては正解だろうけど、お話としては完全にアウトだろ、あれは。
直前までの、ちょっち涙ぐむ展開はどうしてくれるんだよ、と(笑
ともあれ。
お姉様ルートをとっておくとなると、次は澪緒ちゃんか。
姉ゲーにおいて、全く姉要素を感じさせないため、本編では初めて手を付けなかったキャラなんだけど。
おまけルートアンロック的な意味から、ちょっちやってみますかね、と。
公式サイトのCG(耳+しっぽつきメイド服)でノックアウトされたわけじゃないからねっ
以上。
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