2008/07/14 (Mon) ミッソー、ミッソー！！

傾注。

さて、今日は月曜日。
そして問題にすらならない熱力学のテスト。

取り敢えず2時限目の電気回路学を受ける。
問題の解答を間違えまくる先生。
板書を間違えまくる先生。
授業が最後まで行かず、「え～…後は教科書を読んでください」と途中で投げた先生。
いやぁ、ステキな先生だな…テストもさぞステキな点が取れることだろう。

で、その後の英語の関しては普段どおりの展開。
まあ、これに関してはテストはあまり危惧していない。

その後問題…にもならない熱力学のテスト。
もうね、あれはテストじゃない。
虐殺だ。

問題文を見た瞬間、「ああ、これはアウトだ」って感じで。
ほかのテストなら、少々分からなくても、分からないなりに何らかの回答らしきものを書こうという意欲が沸くものだが、今回に関しては、そんな意欲も完全に根こそぎ奪われた。
何をしようとも思えない。
ペンを持つ手が暇で暇でしょうがないww
（独り言）流石の義姉もお手上げらしく、「もういいんじゃない？」とww
どうにか20分時間を潰す目的で解答用紙を炭素で汚して、提出。
火をつけて燃やすのとほぼ同じ結果だと思うww

まあ、これはもとより織り込み済み。
こんなの、単位が出たら儲けものってやつだ。
それよりほかの科目をかんばろう。
（独り言）多分姉さんもそっちを望んでくれているはず
以上。

－出来ない事を無理にやる必要はない。－

はいどうも。

どうなんでしょう、19歳最後の日です。
二十歳にもなって「姉に甘えたい」なんて言ってますが、それがSIGですからしょうがありませんし、寧ろそっちのほうが、物理的、論理的、人道的にも安定していますから、このままで行こうかと思います。

…あ～…ほんと、義姉に甘えたい…
ぎゅ～って…
はぁ…

以上。