2011/07/23 (Sat) 休日出勤

傾注。

休日ぐらい休ませてくれてもいいと思うんだが。
土曜日の昼寝がどれほど重要な事柄か、30分程度の講義をしてもいいと思うよ。
（独り言）義姉の話に触れなきゃならんから、俺は講義したくないけど（笑
そんな土曜日。
1000時頃に起床して。
午前中に発表資料の手直し。

それから、昼食を食べて一息ついたら研究室へ。
午前中に書き上げた発表資料を携えて山ちゃんと面談をするのが今日のミッション。

ってか、なんで土曜日なんだよ。
曰く、「金曜日やるつもりだったんだけど、講義とか入ってたでしょ？で、夕方からやろうかと思ってたんだけど、教授たちの飲み会があってできなくなったから、土曜日」
……正直サボってもよかったんじゃないかと思う。
（独り言）さすがの義姉も唖然としてたな（笑
でもまあ、ここでサボると火曜日の発表練習が何時間かかるか分かったもんじゃないので、渋々面談へ。

結局、手直し箇所は少なくて済んだ。
ってか、基本卒論からの流用で済んでしまうので、手直し箇所がある方がおかしいんだか。
それでもまあ、一部書き加えたところとか、削ったために整合性が微妙なところとかを詰めて。
うん、まあ、それなりの成果はあったか。

悲惨だったのは先輩。
一緒に見てもらった先輩の資料は広範囲にわたって手直し、ってか全面改装に近い勢い。
後半は何を言っているのかさっぱり、って感じで、俺は半分ねてた。
（独り言）お察しの通り、急性の姉中毒の発作に苦しみながら（笑
面談が済んだのは1800時前。
それから資料の手直しを済ませてから帰宅。

帰宅後は夕飯まで寝て、それからあとはだらだらといつも通り。
明日は1時限目から件の講義。
面倒なことこの上ないが、それも明日で終わり。
頼むから、面倒事は起こるなよ。
（独り言）取り敢えず、タマ姉に起こしてもらえるように頼んでおこう
以上。

―yes, I am a spy―

はいどうも。

先生と面談してる最中に、自分の話ではないとはいえ、タマ姉ときゃっきゃする感覚に襲われるとは。
寝不足とストレスが重なると、ほんとに酷いアリサマだな（笑

それでも何とか頑張ってるよ。うん。
ほとんど酒も飲んでない状況だし、姉分は不足しているしで、日常に忙殺されつつ順調に精神を病んでるけど。

終末まで、持つかなぁ…

以上。