若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
生春巻きが食べたい。
なんか、おとといの夜から無性に食べたくって。
でも、自分で作るのもアレだし、どっかに売ってないかな。
(独り言)或いはタマ姉が巻いてくれたのを、あーんしてほしい
そんな今日は金曜日。
昨日先生に無茶ぶりをされたので、仕方なく昼から学校へ。
やることはいつも通りなんだけど、昨日行った下準備が完了している体で炉の予約を取っていたので、下準備から始めると忙しいのなんのって。
結局、少し予約の時間から遅れたけど、問題なかったようでなにより。
時間の方は。
なんかね。
熱処理するんだけど、その時に酸化するのが嫌で、アルゴンガスを流すんだけど。
アルゴンのガスボンベを開けると、残量が圧倒的な少なさ。
50分の熱処理に足りるかどうか、かなり微妙な線しか残ってないんだけど、ボンベをひとりで取り換えるのは結構疲れるし、何より時間がアレなので、そのまま強行。
結局、ぎりぎり50分足りた(メーターは振り切れてたけど)のでよかったんだけど、炉の温度よりガスの残量を気にしなきゃならない熱処理は初めてだよ。
そんなこんなで、ひやひやしながらもどうにか実験完了。
暫く研究室で駄弁って、それからさらにA4と駄弁る。
お互い忙しくて、愚痴と現実逃避のオンパレード(笑
(独り言)それでも、タマ姉に逃げられる俺はマシとわかった(笑
30分ほど駄弁って解散。
帰宅後は、おやつ食べたり、だらだらしたり以下略。
明日は土曜日。
今週も5日間フルで研究室に通ったので、土日ぐらいは休ませてくれ。
(独り言)思う存分好き好きタマお姉ちゃんができないのが痛いんだが
以上。
―いつもと変わらない、くそったれな日常―
生春巻きが食べたい。
なんか、おとといの夜から無性に食べたくって。
でも、自分で作るのもアレだし、どっかに売ってないかな。
(独り言)或いはタマ姉が巻いてくれたのを、あーんしてほしい
そんな今日は金曜日。
昨日先生に無茶ぶりをされたので、仕方なく昼から学校へ。
やることはいつも通りなんだけど、昨日行った下準備が完了している体で炉の予約を取っていたので、下準備から始めると忙しいのなんのって。
結局、少し予約の時間から遅れたけど、問題なかったようでなにより。
時間の方は。
なんかね。
熱処理するんだけど、その時に酸化するのが嫌で、アルゴンガスを流すんだけど。
アルゴンのガスボンベを開けると、残量が圧倒的な少なさ。
50分の熱処理に足りるかどうか、かなり微妙な線しか残ってないんだけど、ボンベをひとりで取り換えるのは結構疲れるし、何より時間がアレなので、そのまま強行。
結局、ぎりぎり50分足りた(メーターは振り切れてたけど)のでよかったんだけど、炉の温度よりガスの残量を気にしなきゃならない熱処理は初めてだよ。
そんなこんなで、ひやひやしながらもどうにか実験完了。
暫く研究室で駄弁って、それからさらにA4と駄弁る。
お互い忙しくて、愚痴と現実逃避のオンパレード(笑
(独り言)それでも、タマ姉に逃げられる俺はマシとわかった(笑
30分ほど駄弁って解散。
帰宅後は、おやつ食べたり、だらだらしたり以下略。
明日は土曜日。
今週も5日間フルで研究室に通ったので、土日ぐらいは休ませてくれ。
(独り言)思う存分好き好きタマお姉ちゃんができないのが痛いんだが
以上。
―いつもと変わらない、くそったれな日常―
はいどうも。
A4と話してたんだけど、そろそろ3次元で生きていくのに限界が見え始めましたね。
まあ、俺は適当なタイミングでタマ姉に甘えるなりなんなりしてますけどね。
所詮、現実なんて脳が現実であると感じたことでしかないわけで、それなら脳をだませば現実なんて好きなように作り出せるのではなかろうか、という暴論。
ともあれ。
現実世界があまりにくそったれなので、姉しよ3です。
まあ、こちらもこちらで、あまり穏やかではありませんが(笑
流石に兄弟で、しかも理性が吹っ飛んだ状態であんなことになっちゃったわけで、境姉さんとの関係はかなりギクシャクした模様。
まあ、劇中ではあっさり流されてしまいますが、時間経過的には1週間以上っていうんだから、大変ですね。
結局、二人の関係はコマの助けもあって、一応改善。
但し、「境姉さんの苦痛を和らげるためにそばにいる」という建前なので、かなり中途半端な関係なんだけど。
で、二人の恋路とは別件で、この話ではひょっとしたら一条家のお母さんである月子さんがなくなった本当の理由がわかるかもしれませんね。
こちらもどうなることか、よくわかりませんが。
取り敢えず、今日は金曜日なので、溝ラジを聴いて寝ることにします。
以上。
A4と話してたんだけど、そろそろ3次元で生きていくのに限界が見え始めましたね。
まあ、俺は適当なタイミングでタマ姉に甘えるなりなんなりしてますけどね。
所詮、現実なんて脳が現実であると感じたことでしかないわけで、それなら脳をだませば現実なんて好きなように作り出せるのではなかろうか、という暴論。
ともあれ。
現実世界があまりにくそったれなので、姉しよ3です。
まあ、こちらもこちらで、あまり穏やかではありませんが(笑
流石に兄弟で、しかも理性が吹っ飛んだ状態であんなことになっちゃったわけで、境姉さんとの関係はかなりギクシャクした模様。
まあ、劇中ではあっさり流されてしまいますが、時間経過的には1週間以上っていうんだから、大変ですね。
結局、二人の関係はコマの助けもあって、一応改善。
但し、「境姉さんの苦痛を和らげるためにそばにいる」という建前なので、かなり中途半端な関係なんだけど。
で、二人の恋路とは別件で、この話ではひょっとしたら一条家のお母さんである月子さんがなくなった本当の理由がわかるかもしれませんね。
こちらもどうなることか、よくわかりませんが。
取り敢えず、今日は金曜日なので、溝ラジを聴いて寝ることにします。
以上。
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