2011/03/26 (Sat) 吹っ切れた

傾注。

予定通りのダラダラ加減。
この生活だと、人間がだめになりそうな予感しかしないんだけど、まあ、長く見積もっても1週間強だし、いいことにしよう（笑
（独り言）それぐらいの期間なら、姉さんだって許してくれるよね？
そんな今日は土曜日。
今朝の起床時刻は1230時。
実際には1000時頃に起きたんだけど、二度寝してしまっていた（笑
（独り言）正確には、義姉に起こされた。でも二度寝（笑
実際、今日の出来事として書くことはないから、arcの話題でも。

まず、電池の持ち。
思ったほどでもない、ってのが感想。
普通の携帯のような電池の持ちなど初めから期待してないし、24時間、アプリをダウンロードしたり、各種設定を詰めたりして少々派手に使ったけど、大体25％ってところ。
まだ電池が使い始めってことを考慮すれば、通常使用では1週間弱はもつんじゃないかと。
尤も、リチウムイオン電池の特性から考えても、60パーセント程度になったら充電しておくといいので、2～3日に一回は充電がいるみたいだけど。

次。使用料。
正直、今朝昨日分の通信料を見てビビった。
余裕でパケット定額上限までいってるし（笑
確かに、昨日は各種設定とかでいろいろつなぎまくったし、フルブラウザを全開にして使ってたし、アプリは落とすし、地図アプリを誤爆するしで、かなり使ってたのは事実だけど、わずか6時間で振り切れるとは思わなかった（笑

とはいえ、原因はアプリのダウンロードが大半。
今月は振り切ったことだし、思いつくものは片っ端から落として、来月以降はWiFiを併用しながら使えば落ち着く……かなぁ？（笑
若干料金プランの練り直しが必要かもな。いっそフラットにしてしまうのが安心なんだけど、そうなるとLANを導入するかどうか微妙な線だしな。

次。
本体の使用感。
これはもう、必要十分以上だろう。基本的に何をしてもキビキビ動く。
メモリ残量が20パーセント程度を推移しているようで、PCの感覚からしたらちょっちヤバそうなんだけど、androidはほんとにメモリ管理が上手いらしい。

話では、androidのメモリ管理はPCとはかなり違うようで。
基本的に、ユーザー側でアプリを終了する必要はなく、ガンガン開いていって、RAMがいっぱいになったら、使用頻度の低いものからOSが問答無用でkillするらしい。
当然、裏で生きてるアプリは再度開くときに早くなるし、OSにkillされたアプリも、終了直前の情報は生きてるらしく、あたかもずっと動いていたように起動するらしい。
だから、taskkill系のアプリは基本的に必要がないばかりか、入れると逆に不安定になるらしい。

使ってる限りでは、地図アプリはkillしてもしばらくしたら自動復帰する。
おそらく、GPSや3G回線経由で現在位置情報をリアルタイムでやり取りする必要性から、裏で再起動されるんだろう。
これをオートキル系のアプリでkillしてると、再起動とkillが延々繰り返されて電池をごっそり持っていくみたいで、それが原因で電池の持ちが悪いと文句を言われている例もチラホラあるようだ。

そこら辺を考えながら、taskkillをどうするか考え中。
流石に頻繁に3Gでデータ通信されるアプリが開きっぱなしってのは精神衛生上よくないし。
今のところ、電源管理も含めて検討中。

あと、パケホが上限を振り切ったので、精神的に吹っ切れて、いろいろアプリをブチ込んでいる。
カレンダー系とか、QRリーダとか自局番表示用QRコード作成アプリとか。
今月はちょっちいろいろ試してみる予定。
（独り言）好き好きタマお姉ちゃん化は考え中。割と本気で（笑
以上。

―どうせやるなら、徹底的に―

はいどうも。

さて、本編では義姉成分が低めでしたね。
まあ新しいオモチャを入手したので、フラストレーションも低いので、それが反映されたんでしょう。

というわけで、目下arcを調教中なわけですが。
いいね。ホント、基本OS以外、ほぼ自分で弄れるってのは。
まあ、ソフト開発の技能はないので、そこらへんは出回ってるものを順次使い分ける方向なんだけど。

問題はハード。
arcって、本体背面の色が結構凝ってて、個人的に割とこのグラデーションがお気に入りなわけで。
流石にこれを前面タマ姉で埋め尽くすにはMOTTAINAI。
かといって、タマ姉の義弟を語る上で、ココを妥協するのも考え物。
ホントは、arc用の背面カバーを二つ用意できれば、気分で付け替えながら使えてお得なんだけど。

あとは、手持ちのタマ姉画像を単純な線画にできるツールがあればいいんだが、ネットで探した限り、目的を達成できるものはなく……
いっそ、デザインカッターで切り抜くか（笑

そこら辺含め、考え中。
あと、ゲーム関連とかリスニング問題関連は休止中につき、ご容赦を。

以上。