2009/03/28 (Sat) 山登り

傾注。

今日は土曜日。
3月もそろそろ終わり、4月が来ようかという昨今。

昨日「1000時に○ナカ集合」といわれ、惨状ないし参上。
どうやらマウントタツノクチに登るらしい。
久しぶりだったのだが、それよりも朝集まる時間が早すぎないか、ってこと。
まあ、頑張ったわけだが。
（独り言）義姉がいたら0900時起きとかは不可能なんだろうな。いいけど
で、そこで昼食を調達して、いざ出陣。

登り始めて、しばらくは動くものの、ISAFやTINYとは根本的に体力の差があるらしく、俺と睦月はダウン気味。
特に、俺は花粉症の薬が丁度効きはじめる時間にHIT。
汗をかいて血液濃度が上がった状態で、さらに薬の濃度もUP。
おかげさまで、眠いというより意識レベルの低下といったほうがいい状況。
（独り言）口には出さないが、姉の声も聞こえていたレベル
まあ、それも、逐一休むなりして体力を小幅に回復させながら登山を続け、漸く山頂到着。
同時にお昼ごはん。

寒くなってきたので、下山して、下で駄弁る。
いや、屋外だから寒いの関係ねぇじゃんとか、そういうことは考えない。
……つもりだったのだが、やっぱり寒くてジョイフルへ。

そこで夕方まで駄弁って、タイヤをパンクさせた睦月と分かれる。
で、ISAFと、変速機のいかれたTINYとつるんで郵便局経由でA高校へ。

先生とは会える時間ではなかったものの、ぐるっとまわって、後は駄弁る。
異様に寒い中、駄弁り続けて1900時過ぎに解散。
いい加減風邪引くぞ、俺（笑
（独り言）看病してくれる義姉もいないんだから、健康管理しろよ、俺
で、帰宅後は夕飯。
その後PCを弄って。

明日は日曜日。
新学期も見えてきた。
そろそろ朝起きる訓練をしたほうがいいかもしれないな…
（独り言）まあ、例によって義姉に頼るハメになるんだろうが…
以上。

－正常と異常の差なんて、所詮数の違いでしかない－

はいどうも。

凄く疲れてる感じがします。
でも、まだ幻覚幻聴はきてませんから、大丈夫です。

ともあれ。
とりあえず、今日も遅くならないうちに日課を済ませて寝たいと思います。

以上。