若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
探し物ってのは大抵、探しているときには見つからず、差し当たりの問題が解決した後で見つかることが多いもので。
ここんところ、安価でそこそこ使えそうな空気入れを探してるんだが、どうにも見つからない。
ここはやっぱAmazon先生に頼むしかないか…
(独り言)義姉に関してはいない、あるいは探さなくてもそこにいるの二択(笑
そんな今日は日曜日。
家人が同窓会的なサムシングに出るおかげで、朝は0630時に起こされる始末。
家人を見送り、再睡眠 untill 1000時。
取り敢えず午前中は所用でお出かけ。
帰宅後は昼食を適当にとり、暑さのピークを越えたぐらいでちょっちお出かけ。
駅前の某電気屋さんで空気入れを品定めしてくる予定だったのだが、道中統菊と遭遇、ISAFの来るということで予定を変更して二人とともに行動することに。
が、やっぱりというかなんというか、完全ノープランなわけで(笑
取り敢えず電気屋をぶらついて、それから青いお店とか緑のお店とかそこらへんをぶらぶらと。
そこで何の冗談か、統菊に本を一冊プレゼントされたり(笑
(独り言)「姉です」のノベル版。感想は後述
帰宅後は、軽くチャリの整備をして、夕飯の買い出し。
家人がいないので、夕飯の支度も自分でしなきゃならんのだが…
(独り言)やっぱタマ姉か、或いはあや姉ちゃんにいてほしいなぁ(笑
これといったトラブルもなく、夕飯を終えて、以下略。
明日は月曜日。
夕方からゼミ裏の進捗報告がある以外にはすることもないんだが…
また駅前をぶらつくのか?(笑
以上。
―これでいいのか―
探し物ってのは大抵、探しているときには見つからず、差し当たりの問題が解決した後で見つかることが多いもので。
ここんところ、安価でそこそこ使えそうな空気入れを探してるんだが、どうにも見つからない。
ここはやっぱAmazon先生に頼むしかないか…
(独り言)義姉に関してはいない、あるいは探さなくてもそこにいるの二択(笑
そんな今日は日曜日。
家人が同窓会的なサムシングに出るおかげで、朝は0630時に起こされる始末。
家人を見送り、再睡眠 untill 1000時。
取り敢えず午前中は所用でお出かけ。
帰宅後は昼食を適当にとり、暑さのピークを越えたぐらいでちょっちお出かけ。
駅前の某電気屋さんで空気入れを品定めしてくる予定だったのだが、道中統菊と遭遇、ISAFの来るということで予定を変更して二人とともに行動することに。
が、やっぱりというかなんというか、完全ノープランなわけで(笑
取り敢えず電気屋をぶらついて、それから青いお店とか緑のお店とかそこらへんをぶらぶらと。
そこで何の冗談か、統菊に本を一冊プレゼントされたり(笑
(独り言)「姉です」のノベル版。感想は後述
帰宅後は、軽くチャリの整備をして、夕飯の買い出し。
家人がいないので、夕飯の支度も自分でしなきゃならんのだが…
(独り言)やっぱタマ姉か、或いはあや姉ちゃんにいてほしいなぁ(笑
これといったトラブルもなく、夕飯を終えて、以下略。
明日は月曜日。
夕方からゼミ裏の進捗報告がある以外にはすることもないんだが…
また駅前をぶらつくのか?(笑
以上。
―これでいいのか―
はいどうも。
さて。
この間から、統菊に「姉です」ノベル版(当然X指定)をしきりに勧められていたのだが、もろもろの事情から断っていたわけで。
「買ってくれるなら、読んでもいい」と言われて買ってくれる統菊も統菊だと思うのだが、なんにせよ、今俺の手元にはそれが。
ゲーム本編もそうなんだけど、内容はあってなきがごとし、というレベルで、まるでそうするのが世界の定理であるかのように、義姉達のおもちゃにされて搾られる義弟のお話が繰り広げられるわけで。
当然、小説的なお話の盛り上がりとか、そういうのは全く無縁。ゲーム本編のテンションを忠実に再現している(笑
文庫本サイズで229ページって分量、内容は上述のとおり話の展開をつかむ必要性すらないので、2時間もあれば読み切れる量。
ただし、2時間以上ぶっ通しで読むとSAN値がマイナスまで振り切れるが(笑
個人的に面白いと思ったのが、全5章のうち3章はそれぞれのヒロイン視点で描かれていること。
当然、内面の葛藤なんてものを描くのが趣旨の本ではないので、そういう描写ないんだけど、それぞれのキャラがちゃんと出ている感じで。
ただし。
呼称に関してはちょっち考証不足(笑
ノベル版では孝浩から見た姉3人の呼称がそれぞれ「あや姉」「もも姉」「なな姉」で統一されてるんだが、正式(ゲーム本編中)には「あや姉ちゃん」「ももか姉」「なな姉」とそれぞれ呼び分けられている。
たった呼称一つで、というなかれ。
呼び名には単純に名前以外にも、孝浩から見た義姉たちとの間柄を示す意味も含まれている。
語りだすと長くなるので、また今度にするが、俺が「タマ姉」と呼ぶか「タマお姉ちゃん」と呼ぶかで微妙に意味が変わってくる。
そこんところはしっかりしてほしかった……って、作者先生は姉属性ないんですか、そうですか(笑
以上。
さて。
この間から、統菊に「姉です」ノベル版(当然X指定)をしきりに勧められていたのだが、もろもろの事情から断っていたわけで。
「買ってくれるなら、読んでもいい」と言われて買ってくれる統菊も統菊だと思うのだが、なんにせよ、今俺の手元にはそれが。
ゲーム本編もそうなんだけど、内容はあってなきがごとし、というレベルで、まるでそうするのが世界の定理であるかのように、義姉達のおもちゃにされて搾られる義弟のお話が繰り広げられるわけで。
当然、小説的なお話の盛り上がりとか、そういうのは全く無縁。ゲーム本編のテンションを忠実に再現している(笑
文庫本サイズで229ページって分量、内容は上述のとおり話の展開をつかむ必要性すらないので、2時間もあれば読み切れる量。
ただし、2時間以上ぶっ通しで読むとSAN値がマイナスまで振り切れるが(笑
個人的に面白いと思ったのが、全5章のうち3章はそれぞれのヒロイン視点で描かれていること。
当然、内面の葛藤なんてものを描くのが趣旨の本ではないので、そういう描写ないんだけど、それぞれのキャラがちゃんと出ている感じで。
ただし。
呼称に関してはちょっち考証不足(笑
ノベル版では孝浩から見た姉3人の呼称がそれぞれ「あや姉」「もも姉」「なな姉」で統一されてるんだが、正式(ゲーム本編中)には「あや姉ちゃん」「ももか姉」「なな姉」とそれぞれ呼び分けられている。
たった呼称一つで、というなかれ。
呼び名には単純に名前以外にも、孝浩から見た義姉たちとの間柄を示す意味も含まれている。
語りだすと長くなるので、また今度にするが、俺が「タマ姉」と呼ぶか「タマお姉ちゃん」と呼ぶかで微妙に意味が変わってくる。
そこんところはしっかりしてほしかった……って、作者先生は姉属性ないんですか、そうですか(笑
以上。
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