2007/02/15 (Thu) 最後通牒

傾注。

最近うすうす自分のやばさに勘付きつつも、むしろ開き直る方向で物事を見始めたSIGの今日この頃。
（独り言）エッタに傾倒してて何が悪い！
大丈夫だ。まだ現実と空想の区別はついている。
このブログは限りなく空想世界に近い。
（独り言）現実世界では別次元で問題があるが。
今日は某O大学から最後通牒受験票が届いた。
つくのが遅かったので、まさか書き漏らしたか、とも思ったが、届いたので一安心。
そしてそこで初めて残り日数が後一桁になることを悟る。
やばいんじゃねーの、これ？
（独り言）それよか俺の頭がやばいよ、ほんと
んで、そういう危機的な状況に及んでもまだイグニッションキーが回らないわけで。
暖機運転無しのアクセル全開はエンジンに負担をかけてしまうのだが、そうでもしないと間に合わない…。

さて、そんな俺だが、今日フリスク中毒が再発した。
所謂「フラッシュバック」というやつだ。
俺の周りではISAFさんが完璧に中毒になっている。
俺は一時期やめていたんだが、また再発。
やっぱ美味しいよ、フリスクは。

以上。

－時間だけが過ぎていく。－