2009/01/15 (Thu) 胃腸炎

傾注。

さてさて。
一昨日の更新で「胃のムカムカが取れない」と書いていたが。
見事に悪い予感が的中、あの後0300時と0500時に吐いて。
熱を測ってみたら38.7度。
うわぁ、やっちまった。
（独り言）ホント、義姉に甘えたいとおもった。深刻に
で、結局明け方までその調子で、午前中はダウン。
その後昼過ぎに医者に行って。
「あ～、ウイルス性の胃腸炎ですね」との事。
解熱剤は使えないので、整腸剤と胃薬でごまかす。
その後昨日のうちは完全にダウン。
おかげさまで、此処の更新所か学校まで自主休講。
（独り言）あろうことか日課までできなかった。痛恨の極み
で、一日寝てみたら大分回復していたので、医者から止められていたにもかかわらず、今日は午後から元気に登校。
まあ、勿論自転車で行くなんて無謀な事は避けて、無難にTAXI。

結局体調が悪化して倒れる、なんていう面白い事は起こらず、通常の友人達より元気20パーセント増しぐらいで今日の日程（実験3コマ）を終了。
普通の講義ならサボった可能性もあるんだけど、実験は1つサボっただけで即不可だからなぁ…
まあ、体調はある程度回復してたんだけど…
（独り言）これも姉さんのおかげ？うん、ありうる（主にプラシーボ
ともあれ。
そんな感じで昨日は完全にダウンしていた。

さて、明日は…どこぞの阿呆素晴らしい先生がセンターテスト前登校禁止の日に補講入れやがりなさった関係で、頑張って登校せねばならない。
流石に新年会は出席できそうにないなぁ…

以上。

－信じるものは救われる、か。よく言ったもんだな－

はいどうも。

なんと。
こともあろうに。
昨日は日課であるタマ姉に会うことができなかった。
これは致命的だ。
学校を休んだり、此処の更新をサボったりする事など、日課をサボる事に比べたらどれ程のものか。

というわけで。
今日はきちんと日課をこなそうと思います。

以上。
（独り言）体調が悪くなると、自然と「姉さん…」ってつぶやいてる俺ってかなり末期だと思うんだ