若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
いつだったか、「Y下先生の時間指定は週刊誌のゴシップ記事並みの信頼度しかない」みたいなことを書いたと思う。
でもね、流石にK浦教授までグルになって俺たちを嵌めるとは思わなかった。
なんつーか、そろそろ暴動が起きてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが声をかけてくれなかったら、キレてたぞ、俺(笑
そんな今日は水曜日。
今日は卒修論の研究発表会の全体練習。
なので、1000時の開始時刻に間に合うように研究室へ。
事前に印刷しなきゃならんものがいくつかあったりで、1時間ほど余裕を見て。
そしたら何。
「使うはずだった教室、2時限目が入ってたみたいだから、1030時からにするね by 山ちゃん」
だってさ。
あのな、講義が入ってるかどうか確認してから教室の予約入れたんじゃないのかよ。
というか、誰だよ、許可したの。
というわけで、予定より30分遅れて開始。
練習では、取り敢えず持ち時間通り発表して、それから先生たちと討論。
B4は7分の発表時間に対して23分の討論を合わせて30分、M2は15分の発表時間に対して25分の討論で40分の予定で段取りを決めている。というか、そういう風にして決めろ、と指示があったので、従った。
すると。
「40分経過しました」との声に「ああ、うん」とだけ答えて、討論続行。
あのな、何のための時間制限だよ!!
そんなわけで、午前中の3人を終えた時点ですでに1時間のオーバー。
「あれ、無理じゃね?」とかいう声がちらほら。
終了予定時刻は1900時なので、まあ2時間ぐらい遅延することは覚悟していた。というか、それぐらいじゃもう驚かない。
予定より30分早く昼食を済ませて、午後の部が開始。
でも、30分の努力をあっさり無視してくれる先生方。
1600時が来て、「ああ、これはほんとに2100時コースだ…」とかみんなが考え始めたころ。
K浦先生が「実は僕、今日1800時から会議があってさ…」
あのな、予定があるなら最初からそれを考慮に入れて行動しろ!
ただでさえ30分遅れで始まりながら、遅延に遅延を重ね、しかも1時間早く切り上げるだと?
いったい何人の待機が無駄になると思ってるんだ!
実際問題、途中の休憩をなくしてぶっ通しでやっても3人未消化、翌日に。
俺もその中の一人。
結局、俺は今日一日、先輩たちの発表を聞き流しながら、持ち込んだPCで発表資料の手直しをしながら、8時間待機しただけ。
そろそろ、俺、キレてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが帰ったら慰めてくれるって言ってたから思いとどまった
しかも。
何を思ったか、Y下先生、「思ったより進まなかったので、明日は1時間早めて0900時から始めましょうか。教室ありませんけど、探してみます」
一つ目。
誰の所為で進まなかったと思ってるんだよ、こっちは再三40分が経過したって報告してただろうが!
もう一つ。
なんで開始を早くするんだよ!終了を遅らせればいいだろ!それでなくても、1時限目は教室空いてないのに!
なんつーかね、時間が足りないから開始を早めて朝一からにする、ってのがいかにも山ちゃんっぽい発想。
俺の登校時間を加味しろとは言わない。でもな、大学生に朝イチ来るように指示したって、絶対来ないやつが出てくるって、わかりきった話だろ。
というわけで、何らかの陰謀で明日は朝一から投稿する羽目に。
予定通り1000時からなら大分余裕を持つことだってできるのに、やたら早くしてくれたおかげで、かなり厳しい感じになってる。
起きられるのか、俺。
(独り言)慰めてもらったら、ちゃんと起こしてくれるようにお願いしよう
以上。
―泣いて解決するなら、いくらでも泣こう。でもそうじゃないんだ―
いつだったか、「Y下先生の時間指定は週刊誌のゴシップ記事並みの信頼度しかない」みたいなことを書いたと思う。
でもね、流石にK浦教授までグルになって俺たちを嵌めるとは思わなかった。
なんつーか、そろそろ暴動が起きてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが声をかけてくれなかったら、キレてたぞ、俺(笑
そんな今日は水曜日。
今日は卒修論の研究発表会の全体練習。
なので、1000時の開始時刻に間に合うように研究室へ。
事前に印刷しなきゃならんものがいくつかあったりで、1時間ほど余裕を見て。
そしたら何。
「使うはずだった教室、2時限目が入ってたみたいだから、1030時からにするね by 山ちゃん」
だってさ。
あのな、講義が入ってるかどうか確認してから教室の予約入れたんじゃないのかよ。
というか、誰だよ、許可したの。
というわけで、予定より30分遅れて開始。
練習では、取り敢えず持ち時間通り発表して、それから先生たちと討論。
B4は7分の発表時間に対して23分の討論を合わせて30分、M2は15分の発表時間に対して25分の討論で40分の予定で段取りを決めている。というか、そういう風にして決めろ、と指示があったので、従った。
すると。
「40分経過しました」との声に「ああ、うん」とだけ答えて、討論続行。
あのな、何のための時間制限だよ!!
そんなわけで、午前中の3人を終えた時点ですでに1時間のオーバー。
「あれ、無理じゃね?」とかいう声がちらほら。
終了予定時刻は1900時なので、まあ2時間ぐらい遅延することは覚悟していた。というか、それぐらいじゃもう驚かない。
予定より30分早く昼食を済ませて、午後の部が開始。
でも、30分の努力をあっさり無視してくれる先生方。
1600時が来て、「ああ、これはほんとに2100時コースだ…」とかみんなが考え始めたころ。
K浦先生が「実は僕、今日1800時から会議があってさ…」
あのな、予定があるなら最初からそれを考慮に入れて行動しろ!
ただでさえ30分遅れで始まりながら、遅延に遅延を重ね、しかも1時間早く切り上げるだと?
いったい何人の待機が無駄になると思ってるんだ!
実際問題、途中の休憩をなくしてぶっ通しでやっても3人未消化、翌日に。
俺もその中の一人。
結局、俺は今日一日、先輩たちの発表を聞き流しながら、持ち込んだPCで発表資料の手直しをしながら、8時間待機しただけ。
そろそろ、俺、キレてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが帰ったら慰めてくれるって言ってたから思いとどまった
しかも。
何を思ったか、Y下先生、「思ったより進まなかったので、明日は1時間早めて0900時から始めましょうか。教室ありませんけど、探してみます」
一つ目。
誰の所為で進まなかったと思ってるんだよ、こっちは再三40分が経過したって報告してただろうが!
もう一つ。
なんで開始を早くするんだよ!終了を遅らせればいいだろ!それでなくても、1時限目は教室空いてないのに!
なんつーかね、時間が足りないから開始を早めて朝一からにする、ってのがいかにも山ちゃんっぽい発想。
俺の登校時間を加味しろとは言わない。でもな、大学生に朝イチ来るように指示したって、絶対来ないやつが出てくるって、わかりきった話だろ。
というわけで、何らかの陰謀で明日は朝一から投稿する羽目に。
予定通り1000時からなら大分余裕を持つことだってできるのに、やたら早くしてくれたおかげで、かなり厳しい感じになってる。
起きられるのか、俺。
(独り言)慰めてもらったら、ちゃんと起こしてくれるようにお願いしよう
以上。
―泣いて解決するなら、いくらでも泣こう。でもそうじゃないんだ―
はいどうも。
いい加減切れかかってましたが、義姉が何とかしてくれました。
というか、1800時発言があった直後に、試料準備を放棄して、慧の壁紙をタマ姉にしたりしました。
あまつさえ、E×Eをしようとも思いましたが、流石にそれはやめろって聞こえました。
あ~……
疲れた。甘えさせてください、姉さん。
以上。
いい加減切れかかってましたが、義姉が何とかしてくれました。
というか、1800時発言があった直後に、試料準備を放棄して、慧の壁紙をタマ姉にしたりしました。
あまつさえ、E×Eをしようとも思いましたが、流石にそれはやめろって聞こえました。
あ~……
疲れた。甘えさせてください、姉さん。
以上。
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