2008/05/19 (Mon) 頼むから寝かせてくれ…

傾注。

なんだかんだで月曜日。
休みも終わってしまい、頑張っていこう、の日。
そんな今日の帰宅時間は2300時前。

そもそもの発端は、複素解析のレポートがあったおかげ。
あれが、大問30個とか言うちょっち桁を間違えた分量の課題を出してくれたおかげで、時間が全く足らなくなっている。

それでなくても、ファッキン電電実験、英語、電気回路、その他諸々の課題があるって言うのに、その上この分量。
ホント、泣けてくる。
（独り言）泣いても…いいよね、姉さん…
で、そんな感じで頑張って課題をしていたんだが、流石に2時間が過ぎたあたりから集中力が切れてくる。
そこでゲームなんかをしたりしながら、どうにか集中力を保ち、3分の2程度済ませたところで食堂が閉店。
時刻は2200時。
いやぁ…遅くまでかかったものだ…
それでも済んでいない課題…
（独り言）義姉がいれば間違いなく肩代わり＆甘えさせてもらっている
とまあ、そんな感じで、若干どころではなく疲れている。
明日…学校に行けるんだろうか？
…起きられるかなぁ…
（独り言）起こしてくださいね、姉さん？
以上。

－キレイゴトがいえないやつが大人になっちゃいけない－

はいどうも。

月曜だって言うのに、こんなに疲れていて大丈夫なんだろうか…って具合のSIGです。

ホント、寝たいです。
出来れば義姉に甘えながら。
ぎゅーって抱っこされたまま…
はぁ…精神的にもアウトだな、こりゃ…

以上。