2008/01/10 (Thu) 110番の日

傾注。

1月10日である。
世間では110番の日らしい。
残念な事に、警察のお世話になったのは過去1回、しかも被害者側だったので、あまり自分には縁がない。
（独り言）この国に思想･言論の自由があって本当によかったwww
で、そんな木曜日。
朝0800時に起きる。
おや、普段より30分遅い。
つか…ヤバイ…。
（独り言）姉さんが寝てていいなんていうから…（ホントか？ww
という事で、急いで学校へ。
残り5分で滑り込みセーフ。
いや、別にそこまで頑張る必要もないが。
俺の性格上、1度遅刻すると、そこから遅刻常習犯になりかねないので、気をつけている。

ともあれ。
どうにか間に合って。
１、３、５時限のみの授業なので、間が微妙に暇。
というわけで、仲間で集まって大富豪を。
いやぁ、いろいろ楽しかった。

でまあ、終わって帰宅。
帰ってきてからはとっても疲れていたので、30分ほど寝て。
今もとっても眠いたいので、さっさと寝てしまおうと目論んでいる。
（独り言）明日はちゃんと起こしてよ、姉さん？（←他力本願
というわけで。
以上。

－正義を行えば、世界の半分を敵に回す。－

はいどうも。

110番の日らしいんだけど。
俺にとってはもう少し特別な日である。
というか、であった、が正解か。
まあ、それに関しては昔の事だ。
だから、記憶も定かじゃないんだが、多分この日だったと思う。

忘れちゃならんのだがね。あの人の事は。

あの人も19歳になったんだねぇ…
元気にしてればいいんだが。

とまあ、いつまでもノスタルジックな気分になっているわけにも行かないので。

以上。