若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
今日は日曜日。
もうね、朝起きるのが苦痛で仕方ない…
夜更かしもしてるし…
(独り言)またもさんるり症候群発症(笑
でも、無情にも朝はやってくるわけで。
しかも午前中から所用でお出かけの関係で朝寝坊も十分にできず。
それでも頑張って出かけて。
そのままの流れで家人の買い物に同行して、帰宅は1500時過ぎだったか。
帰宅後はミッションを。
つまりは、俺の部屋にあるクリスマスツリーその他クリスマス関連のものを出す事。
これがまた重労働で。
誰だよ、ベッドの下なんかに収納したの…
クリスマスなんて関係が薄い人間なのに…イブは実験だし…
(独り言)それでも、クリスマスは義姉と…
で、それが済んだら、妙に疲れたので睡眠を(笑
いや、寝不足だし。
そしたらさ。
アレ、今日が終わった…ってことになるわけさ。
実際には、夕飯食べたり、風呂入ったり、PC弄ったりしてたんだけどさ。
でも、その程度。
ああ、そうだ。
Daft Punkの曲が面白い事に気がついた今日この頃。
(独り言)サンタさんには義姉をお願いしよう。
以上。
-our work is never over-
今日は日曜日。
もうね、朝起きるのが苦痛で仕方ない…
夜更かしもしてるし…
(独り言)またもさんるり症候群発症(笑
でも、無情にも朝はやってくるわけで。
しかも午前中から所用でお出かけの関係で朝寝坊も十分にできず。
それでも頑張って出かけて。
そのままの流れで家人の買い物に同行して、帰宅は1500時過ぎだったか。
帰宅後はミッションを。
つまりは、俺の部屋にあるクリスマスツリーその他クリスマス関連のものを出す事。
これがまた重労働で。
誰だよ、ベッドの下なんかに収納したの…
クリスマスなんて関係が薄い人間なのに…イブは実験だし…
(独り言)それでも、クリスマスは義姉と…
で、それが済んだら、妙に疲れたので睡眠を(笑
いや、寝不足だし。
そしたらさ。
アレ、今日が終わった…ってことになるわけさ。
実際には、夕飯食べたり、風呂入ったり、PC弄ったりしてたんだけどさ。
でも、その程度。
ああ、そうだ。
Daft Punkの曲が面白い事に気がついた今日この頃。
(独り言)サンタさんには義姉をお願いしよう。
以上。
-our work is never over-
はいどうも。
今年も、サンタさんには義姉をお願いすることにしました。
義姉が欲しいです。甘えたいです。
ともあれ。
Routesですが。
とりあえず、trueエンド完遂。
結局、連携してタカムラの本陣に宗一とリサが強行突入。
圧倒的な力を誇るオッサンのケツをぶっ飛ばしに行きました。
さすがタカムラのオッサン、やることが違います。
何せ、銃弾その他、あらゆる攻撃をキャンセルしてしまうバリア的な何かを展開してしまうんですから。それなんてATフィールド?状態で。
そんなチートを使われたんじゃ、まともなナイスガイである宗一は歯が立たないわけで。
途中、頼みのリサも毒電波で壊されてしまったりとか(その後自力で復帰)圧倒的不利な状態で、無線越しの励ましのみで頑張る宗一。
何でも、タカムラのオッサンは人間が嫌いらしく。世界と人間と愛の代行者を自負する宗一君とは徹底的に反りが合わず。
結局、醍醐隊長の命令(自分が死んだら基地を吹っ飛ばせ)を忠実に遂行した彼の部下たちのおかげで、形勢逆転、辛くも勝利。
……敵失頼み?それって勝ちか?
つか、あいつのバリア、基地の電源プラントから電源供給を受けていたんだから、まずそこをふっ飛ばせばよかったんじゃね?
敵地侵入の際にはまず補給路の寸断は定石だと思うのだが…
なんにせよ、きちんと勝利を収めて、EDクレジット。
……なんかその後、シームレスに別の話が始まりましたよ?
当初はやっぱり宗一君の話。でも、どうやら彼、まともな人間じゃなかったようです。何でも、理会者とかいう、創造主的な存在の仲間らしく。
しかも、それを伝えに来た彼によれば、遠くないうちに世界の終焉が訪れて、宗一君の判断如何では人類が滅ぶとか。
そして、その2日後、突如海水中から大量の二酸化炭素が放出され始める。
うわ、仕事早ッ!
ともあれ。このままでは遅かれ早かれ人類が滅亡してしまう。
宗一君は何とかするべく、彼に判断を託した彼の指示に従い、九州の山奥へ。
そこで意識が朦朧としてきた宗一君にかわり、新主人公の那須大八郎くん。時代は源平合戦の終結直後で、彼は那須与一の義理の弟。
頼朝の命を受けて平家残党狩りをはじめて、とある集落にたどり着いて…というお話。
ちなみに、この那須大八郎くん、架空の人物だけどRoutes固有のキャラってわけじゃなくて。本名は那須宗久。詳しい事はwikiってくれるといいが、どうやらこのROOTルート、下敷きは鶴富姫伝説っぽいぞ。
このRouteってゲーム、スタッフがしっかり仕事してるってのがよく分かる。
鶴富姫伝説だけじゃなくって、物語のちょっとした部分でもきちんと調べてから話にしてる感じ。トゥールビヨンのネタとか、車の描写、銃の薀蓄等など。
でも、P90とか5-7の使用弾薬を22口径にしちまうのは乱暴だぞ。
5.7mm弾はインチ表記に直せば確かにほぼ.22インチだけど、通常22口径って言ったら22LRとかそこらの非力な弾だと思うんだけど…
第一、インチ表記はアメリカ製の弾に使うのが一般的で、ヨーロッパ圏の弾は基本的にミリ表記だぞ。NATOもミリ表記だし。
以上。
今年も、サンタさんには義姉をお願いすることにしました。
義姉が欲しいです。甘えたいです。
ともあれ。
Routesですが。
とりあえず、trueエンド完遂。
結局、連携してタカムラの本陣に宗一とリサが強行突入。
圧倒的な力を誇るオッサンのケツをぶっ飛ばしに行きました。
さすがタカムラのオッサン、やることが違います。
何せ、銃弾その他、あらゆる攻撃をキャンセルしてしまうバリア的な何かを展開してしまうんですから。それなんてATフィールド?状態で。
そんなチートを使われたんじゃ、まともなナイスガイである宗一は歯が立たないわけで。
途中、頼みのリサも毒電波で壊されてしまったりとか(その後自力で復帰)圧倒的不利な状態で、無線越しの励ましのみで頑張る宗一。
何でも、タカムラのオッサンは人間が嫌いらしく。世界と人間と愛の代行者を自負する宗一君とは徹底的に反りが合わず。
結局、醍醐隊長の命令(自分が死んだら基地を吹っ飛ばせ)を忠実に遂行した彼の部下たちのおかげで、形勢逆転、辛くも勝利。
……敵失頼み?それって勝ちか?
つか、あいつのバリア、基地の電源プラントから電源供給を受けていたんだから、まずそこをふっ飛ばせばよかったんじゃね?
敵地侵入の際にはまず補給路の寸断は定石だと思うのだが…
なんにせよ、きちんと勝利を収めて、EDクレジット。
……なんかその後、シームレスに別の話が始まりましたよ?
当初はやっぱり宗一君の話。でも、どうやら彼、まともな人間じゃなかったようです。何でも、理会者とかいう、創造主的な存在の仲間らしく。
しかも、それを伝えに来た彼によれば、遠くないうちに世界の終焉が訪れて、宗一君の判断如何では人類が滅ぶとか。
そして、その2日後、突如海水中から大量の二酸化炭素が放出され始める。
うわ、仕事早ッ!
ともあれ。このままでは遅かれ早かれ人類が滅亡してしまう。
宗一君は何とかするべく、彼に判断を託した彼の指示に従い、九州の山奥へ。
そこで意識が朦朧としてきた宗一君にかわり、新主人公の那須大八郎くん。時代は源平合戦の終結直後で、彼は那須与一の義理の弟。
頼朝の命を受けて平家残党狩りをはじめて、とある集落にたどり着いて…というお話。
ちなみに、この那須大八郎くん、架空の人物だけどRoutes固有のキャラってわけじゃなくて。本名は那須宗久。詳しい事はwikiってくれるといいが、どうやらこのROOTルート、下敷きは鶴富姫伝説っぽいぞ。
このRouteってゲーム、スタッフがしっかり仕事してるってのがよく分かる。
鶴富姫伝説だけじゃなくって、物語のちょっとした部分でもきちんと調べてから話にしてる感じ。トゥールビヨンのネタとか、車の描写、銃の薀蓄等など。
でも、P90とか5-7の使用弾薬を22口径にしちまうのは乱暴だぞ。
5.7mm弾はインチ表記に直せば確かにほぼ.22インチだけど、通常22口径って言ったら22LRとかそこらの非力な弾だと思うんだけど…
第一、インチ表記はアメリカ製の弾に使うのが一般的で、ヨーロッパ圏の弾は基本的にミリ表記だぞ。NATOもミリ表記だし。
以上。
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