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若干人間性の問題が垣間見られる日記。 主に行間を読む日記。
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傾注。

やっと済んだ。
これからいろいろとやらなきゃいかんこともあるんだが、取り敢えず一通り済んだ。
これでやっと楽になった。
(独り言)タマ姉や姫に感謝。ほんと、ありがとう
そんな今日は金曜日。
卒論発表のため、朝からスーツで登校。

しかし、革靴と自転車の相性って最悪だね。
ペダルが滑る滑る。ほんと乗りにくかった。

発表は1530時頃からなんだが、一応朝からフル出席。
いろいろ聞いたりしながら、昼食をはさんで俺のターン。
結局、トチったり、詰まったり、声が裏返ったり、質疑でウソを答えたりしながらも終了。
とはいえ、大筋で間違いはないと思う。
テンパり具合はほんとに見てて痛々しいぐらいだったとも思うけど。
(独り言)さすがに、壇上でタマ姉の声を聴く余裕はない(笑
いろいろと問題を抱えながらも、何とか終了。
そのあと、いったん家に着替えに戻り、その後打ち上げへ参加。
ちなみに、その道中、チャリのカギを途中で落下させたまま暫く走ってしまい、同じポケットからライトが落ちた時に初めて気付いて、実質ほとんど2往復する羽目に…

打ち上げでは結構飲みながら、いろいろ話した。
それこそ、真面目な話題からどうしようもない話題まで。
2次会でM2とB4だけになったときに、M1の先輩方のトークで盛り上がったりとか。さすがにあれは酷いと思うが(笑

解散して、帰宅は今。
流石にかなり疲れているので、今日はもう寝ることとしよう。
……明日も飲み会だって?(笑

以上。

-気が抜けた時が一番危ない―
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-
傾注。

厄介事ってのは、大きく分けて3種類ある。

予期でき、回避もできる厄介事。
予測もできず、回避もできない厄介事。
そして、予測はできても回避ができない厄介事。

前の2つはいいとして、最後の一つはかなり問題。何しろ、わかっててもどうしようもならないんだから。
例えば、Y下先生がまた変なことを思いついてしまったりとか。
(独り言)姉さん……慰めて……甘えたいよ……
今日は木曜日。
先輩たちの研究発表その2があったおかげで、午前中から出かけたってのは、まあいい。
天気があまりすぐれず、雨の予報だったので、アルベルトを投入して、かなり重たい重いをしたのも、ここで愚痴ろうかと思ったけどどうでもよくなった。
問題の発覚は朝、先輩の発表1つ目を聞いて、研究室に戻ったとき。
Y下先生からGメールが届いているのを発見。
いやな予感しかしないが。
曰く、「今日、発表の最終確認したいから、1530時に部屋に来てね or DIE by山ちゃん(一部脚色)」

最近……というか、初めからわかってたんだが、今更気づいたフリをしていたんだが。
Y下先生の発言において「確認したい」ってのを「どっか訂正したい。なければ無理やり作る」って言い換えても、意味が変わらない。
だからこそ、Y下先生についている学生は、「修正したけど、先生のところに持っていくとキリがないから、あとは自分たちで何とかしよう」という了解があったわけだ。
それをよくもまあ、あっさりと……

先輩たちの卒論を聞き終えて、1500時前。まだ雨は降ってない。このタイミングで帰宅できたらどれほどいいか、とか考えながら、Y下先生待ち。
1530時時から学生4人で突撃。
(独り言)ちなみに、俺のカウントはタマ姉0.8人+俺0.2人=1人でいいや
開口一番「訂正の時間とかもあるから、1730時頃には終わろうね

○主な突っ込みどころ
訂正すること前提!?本番明日だよ?今更訂正しろと?
具体的な時間指定は死亡フラグでしかない

もう、嫌な予感を通り越して、確信めいた何かを感じながら開始。
途中経過についてはもう触れまい。
結局、終了は1830時OK、フラグ回収乙
スライドを1枚書き換えることになった俺はまだいい方。
根本的に考察の構成を変えることを指示されたのがいたり、時間が足りないと言われながら、発表内容を増やされたのがいたり。
ああ。直してやったさ。それから40分ほどかけて。
(独り言)これだけ頑張ったんだから、明日は助けてくださいね、姉さん
ちなみに。
発表内容は大筋しか覚えてない。というか、それ以上覚えることは無意味。Y下先生がいる以上。いつ内容が変わるかわかったもんじゃない(笑

明日は朝から行動予定。
幸い、天候は回復するようなので、登校は困らんだろう。
朝がいつもより早い分には……頑張れ。
(独り言)当然、頑張るのは義姉。お願いします、姉さん(笑
以上。

―ソラノカケラを取り戻そう―
-
傾注。

何かしっくりこない昨今。
でもまあ、なんとなく生きてる(笑
(独り言)義姉がいない所為ってのが7割、生活面で残り3割
そんな今日は水曜日。
1100時ごろから先輩の研究発表があるので、それを聞くために綿密に逆算。
時間ぴったしに到着。さすが俺。
……風があったら間に合ってないな(笑

それから昼食はさんでほぼ一日、修論発表のプレナリーにスポット傍聴。
正直「なるほど、わからん」状態だけど、まあ、そんなこともあるさ。
というか、同じ研究室の先輩の発表ならなんとなーくはわかるんだけど、研究室が違うと全くわからん。
教授陣もわかってるんだか、わかってないんだかみたいな質問があって、絶妙にかみ合ってない感じが……
素人が聞いてても「そこじゃないだろ」みたいな質問も出たり。
正直、俺の発表の時が怖い(笑
(独り言)姉さんに助けてもらうしかないよな
それはそうと、昼食時。
研究室仲間と学食に言ったら、隣にプロTたち超伝導組がいて。
彼らの隣に席を取って、食事を調達して戻ってきたら、隣にF森先生が…。なんかM城さんもいるし。
でもまあ、今更席を変えるわけにもいかないので、そのまま食べ始めたら、さらに5分ぐらいして我らがY下先生も合流。オイ、お前ら(笑

おかげさまで、ちょっち食事中の会話が探り探りな感じに(笑
下手に「今日のプレナリ、俺たちいなくていいんじゃね?」みたいな話を振れない。
もしそんな話題になったら、隣が黙ってないし、確実に面倒なことになるので(笑

帰宅後はすごく眠かったので、少し転寝したり。
明日は雨だそうな。
それにも拘わらず、また明日も朝から発表を聞く感じで。
しかも、0900時頃にある関係で、早起きが必要になっちゃうんだよな…
今日の感じだと、最悪少々遅刻しても問題なさそうだけど…
(独り言)当然、義姉が黙ってないので、ちゃんと起こしてもらうけどね(笑
それより、明後日の心配をしろ、俺。

以上。

―起こってほしくないことは、一番最悪のタイミングで起こる―
-
傾注。

今まで気づかなかったけど、俺、結構頑張ってるんじゃないか?
なんつーか、こうもギリギリの状態で、それでも(少なくとも研究室では)奇行に走ることもなく、極めて優良な人間を演じ続けているとか。
もっと褒められてもいいと思うんだ。
(独り言)特に姉さんには。褒めて。ご褒美ちょーだい(笑
そんな今日は火曜日。
昨日の天気が悪かったので、結構警戒してたんだけど、さすがに昼になれば路面もある程度乾いて。
ブランチを食べたら、研究室に出撃。

研究室に到着したら、卒論のファイルを携えて先生のもとへ。
そこで最後の点検を受けて、2~3点訂正して提出。
ってか、まだ訂正部分を見つけてくる先生って……
何にしても、これで一つ片付いたわけだ。

それから研究室で友人たちと駄弁りながら、暫くPCを弄ったり、発表原稿の訂正版を印刷したり。
覚えなきゃならんのだが、まったく覚える気もない。
アドリブで頑張ろうかと思ったけど、さすがに先輩たちが心配してくれたので、もう少し頑張ろうと思う。
(独り言)まあ、最終的にはタマ姉に頼むことになるんだけどね(笑
1530時頃から、軽くA4と駄弁る。
最近どうよから始まって、遊ぼうぜと続き、8000msじゃ長すぎて死ぬ話になった。
意味わからんと思うが、中学高校で俺と面識のある皆さんには大体察していただけると思う。脈絡ってのが因果の果てのその向こうまでぶっ飛んだ会話。アレ。

その後、研究室に戻って。
何かPCの速度に不満を持っていたナイスガイが一名いたので、彼と一緒にPC加速計画。
まあスタートアッププログラムの整理だけど。
あれだけで200MB近くメモリが開くんだから、いったい何を動かしていたのやら…
(独り言)俺のPC?画像フォルダだけは簡便な(笑
そんなことをしていたら1800時が来てしまったので、撤収。
帰宅後は夕飯食べたり、PC弄ったり、渋々発表練習してみたり。
やっぱ原稿ないとつらいな(笑
(独り言)すでに折れそうになってる。助けて、姉さん…
明日は水曜日。
先輩の修論の発表があるとかで、見学する予定。
つまりは午前中に出撃とな。
……起きられるのか?

以上。

―最後は神頼みしかないのか?―
-
傾注。

雪ってなんだよ、雪って…
(独り言)最初の変換が由貴で焦った。多分ぶらばんのを引き継いだか(笑
なんか積もりかかってるし……
ここは岡山、晴れの国だぜ?冗談きついぜ、ハハッ。

とまあ、そんな感じで本日月曜日は朝から雪。
各方面に問い合わせて、今日の論文提出はK浦グループだけであることを確認したので、作戦を変更して自宅警備を強化。
主にコンピュータを用いて、SIG家に対するサイバーテロを未然に防ぐことが目的。
そのため、PCの前から離れることはできない

…ってことにしておこうと決めたのが1230時。
それからますます雪は酷くなって。ついには近所の家の屋根が白くなり始める始末。
実は夕方ごろに買い物に出かけたんだが、見事に歩道と路肩は凍結してた。
ホント、家から出なくて正解。下手にチャリに乗ってたら、軽く死んでいた可能性があるぞ、マジで。
それでなくても、(相対的に)重くてグリップの悪いアルベルトを投入しなきゃならんのだから…
(独り言)けが程度なら、義姉に手当してもらって……(黙れよ
そんなわけで、一日家でだらだらしてた。
ホントは発表資料とかもう少し詰めたほうがいいと思うんだけど、正直これ以上弄ったら収集が付かなくなりそうなので、もういいや。
あとは原稿を覚えることに専念しよう。

明日は火曜日。
Y下先生に論文を渡さなきゃならんので、そのために研究室に出向く予定。
路面が凍ってなきゃいいんだけど…
(独り言)寒い分には、義姉に暖めてもらうとか……
以上。

―起こらなくてもいい奇跡―
-
傾注。

寒い。
なんつーかね、スキーの時みたいな、諦めきれる寒さじゃなくて、こう、中途半端というか……
あ、いや、だからって冷やすなよ?これは振りじゃないぞ。
(独り言)これ以上冷えたらほんとにベッドに立て籠もって義姉に甘えてやる
そんな今日は日曜日。
例によって午前中から出撃。
昼ごろに終わって、一時帰宅。

昼食に冷凍うどんを食べたら、なんかチャリに乗りたくなって。
ついでに、チャリにsurefireを装着するためにいろいろと考えてるところがあって、それを見に行くために駅前までチャリで出撃。

電気屋とか自転車屋2軒を回って、必要なもののうち片方は見つけたんだけど、もう一つが見つからないので退却。
かくなるうえはネットか……

帰りがけになんとなくデオデオとか寄ってみたりして、それから帰宅。
帰宅後は暇を持て余してチャリの整備。
でも、せっかく整備したけど明日は多分乗れない罠(笑
雨とかいいよ、もう…
(独り言)いっそ雨天は自宅待機で、義姉に甘えt(略
2000時頃に家人たちが帰還。
それから夕飯とか食べて、今に至る感じ。

明日は月曜日。
世間ではチョコを渡したりする日らしいんだが、俺は先生に論文を渡す日らしい。
雨だし。
忌々しい、ああ忌々しい、忌々しい。

以上。

―事実と真実は、稀に食い違うことがある―
-
傾注。

なんか、急に冬に逆戻りしやがったらしい。
寒いし、冷えるし、雨は降るし。
さっさと春になればいいのに…
(独り言)タマ姉が暖めてくれるなら寒くても一向に構わんのだが…
そんな今日は土曜日。
当然のように、昼に起床。1200時。昨日に比べたら、だいぶマシ(笑

それから昼食にマクド(マックではない)を調達。
取り敢えず、マイアミとドリトスの関連性がわからないけど、おいしくいただいて。
その後、ぼーっとして過ごす(笑

いやね。
どっかに行こうかとも考えたんだよ。うん。
例えば、チャリにライトを増設するために、いろいろ調達したいものとかあったり、電気屋を覗いてみたかったり。
(独り言)青いお店を覗いてみたり。特段用事はないけど(笑
けどね。
いろいろ考えた結果、今日はおとなしくしてることにした。
何って、結構外が寒いのと、風があったのと。
ホントはチャリに乗って出かけたらいいんだけど、心が折れた。

というわけで、一日中ひきこもって自宅を警備していた。
途中ネットの調子が悪くなったりでビビったけど、割と早く復旧してよかった。
というか、この状態でネット切られたら2時間以内に死ねる自身がある(笑
(独り言)タマ姉取り上げられたら5秒で死ねるけどね(笑
明日は日曜日。
午前中から起きるらしいけど、大丈夫か、俺?
(独り言)当然、タマ姉に頼るわけで。お願いしますね、姉さん?
以上。

―世界ってのは、「そうあるべき」姿に落ち着こうとするものなんだよ―
-
傾注。

人間、多少寝過ごすことだってあると思う。
ベッドの中が居心地良くて、なかなか出てこられないことだってあるだろうさ。
でもな。
流石に目が覚めたら日が暮れようとしてました、ってのはどうかと思うぞ、俺(笑
(独り言)義姉が起こしてくれないのをいいことに(笑
そんな今日は金曜日。
建国記念の日らしいんだが。あんまり実感ないね。
まあ、独立記念日とかそういうのとはまた別だから仕方ないけど。

家人は帰省するとかで、俺は居残り。
午前中に家人を見送ったような気もするが、少なくとも10分も起きてなかったと思う。
とにかく、気が付けば1600時だった。
就寝時刻が0100時頃だったことを考えると、文字通り半日は寝ていたことになる。
……いや、確かにやることはないけど、さすがにこれは酷い(笑
しかも、起きた理由が「やべぇ、さすがに起きよう」だったからな…
「寝てていいよ」って言われたら24時間ぐらい簡単に眠れそうな気がするぜ(笑
(独り言)後半はいろいろと面白い夢も見れたしね。当然義姉モノも(笑
起床時刻がアレなので、行動らしい行動もしていない。昼飯すら食べてないという体たらく。
明日はまともな生活がしたいね。多分無理だけど(笑

以上。

―したいことを、したいだけ―
-
傾注。

漸くひと段落ついたらしい。
卒論関連では一通りやるべきことは済んで、あとは本当に簡単な手直し程度しかするつもりはない。
まあ、それがすんだら今度は発表の支度をしなきゃならんのだがね(笑

そんな今日は木曜日。
昨日も書いた通り、どっかの誰かの陰謀で0900時から開始。
それに間に合うように、高度な逆算をして起床。
(独り言)当然、義姉に起こしてもらうことも織り込み済み
そして午前中からぶっ飛ばす先生方。
あの…ね、昨日も書いたと思うんだけど、B4の発表って30分で1セットなわけだよ。
なのに、最初の二人がすんだ時点で2時間が経過してるってどういうことさ?

途中教室を移動したりしながら、午前中ラストで俺のターン。
おおむねOKとのお言葉をいただいたものの、最後の考察の説明がうまくいってない。
当然だ、俺がわかってないんだから(笑
なんかそこらへんで話を始めて。でも、俺にしてみれば「なるほど、わからん」という状態で。
とはいえ、なんとなーくつかんだ範囲のことを書き足そうかな、と(笑
(独り言)あとはタマ姉にお願いしよう(笑
その後昼食をはさんで、午後の部。
みんなの発表を聞き流しながらスライドの手直し。
結局、使わないはずだったアニメーションを多用しないと説明ができないという結論にたどり着いて、ちょっち気合入れた。
でも、多分この頑張りには気づいてもらえないんじゃないかな…
(独り言)姉さんに褒めてもらえれば、それでいいんだ(笑
1600時が近づいて、B4はそわそわと。なんたって、卒論の提出期限が1600時なのに、終わる気配が全くしてこないんだから。
結局1540時ごろにみんなで一時退出して、無事に提出。

終了したのは1600時過ぎ。
さて、居室に戻るか、とか思った瞬間、K浦先生が「じゃあ、卒論を回収してきますんで、居室で待っててください
???あれ、つい20分ほど前に提出したんだけど、もう取りに行くの?
というか、何のための提出だったの?提出した本人の指紋以外何にもついてないと思うんだけど…

ホントにとってきたらしく、遅れて居室に戻って回収。
当然、何かを確認された形跡もなく。
じゃあ、14日に僕に提出して」とK浦先生に言われ、「K浦先生から帰ってきたら、あとはこっちに提出してね。発表当日まで預かるから」とはY下先生。
つまり……なんだ。
もう手直しとか、そういうことはしない方針なんだね。
なんか肩の荷が下りたような、そうでもないような。
ともかく、これで卒論の方はひと段落。
あとは発表会。

そこらへんがすんだら、帰宅。
それからしばらく寝て、夕飯食べて。

明日は金曜日。
全国的に天気がアレな感じらしいんだけど、自宅警備しかする気がない俺にとってみれば大した問題でもなく。
(独り言)姉さんに暖めてもらえれば寒さもしのげると思うんだけどなぁ…
ダラダラしますかね。

以上。

―Watch out we're rhythm bandits!―
-
傾注。

いつだったか、「Y下先生の時間指定は週刊誌のゴシップ記事並みの信頼度しかない」みたいなことを書いたと思う。
でもね、流石にK浦教授までグルになって俺たちを嵌めるとは思わなかった。
なんつーか、そろそろ暴動が起きてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが声をかけてくれなかったら、キレてたぞ、俺(笑
そんな今日は水曜日。
今日は卒修論の研究発表会の全体練習。
なので、1000時の開始時刻に間に合うように研究室へ。
事前に印刷しなきゃならんものがいくつかあったりで、1時間ほど余裕を見て。

そしたら何。
使うはずだった教室、2時限目が入ってたみたいだから、1030時からにするね by 山ちゃん」
だってさ。
あのな、講義が入ってるかどうか確認してから教室の予約入れたんじゃないのかよ。
というか、誰だよ、許可したの。

というわけで、予定より30分遅れて開始。
練習では、取り敢えず持ち時間通り発表して、それから先生たちと討論。
B4は7分の発表時間に対して23分の討論を合わせて30分、M2は15分の発表時間に対して25分の討論で40分の予定で段取りを決めている。というか、そういう風にして決めろ、と指示があったので、従った。

すると。
「40分経過しました」との声に「ああ、うん」とだけ答えて、討論続行。
あのな、何のための時間制限だよ!!
そんなわけで、午前中の3人を終えた時点ですでに1時間のオーバー。
「あれ、無理じゃね?」とかいう声がちらほら。
終了予定時刻は1900時なので、まあ2時間ぐらい遅延することは覚悟していた。というか、それぐらいじゃもう驚かない。

予定より30分早く昼食を済ませて、午後の部が開始。
でも、30分の努力をあっさり無視してくれる先生方。
1600時が来て、「ああ、これはほんとに2100時コースだ…」とかみんなが考え始めたころ。
K浦先生が「実は僕、今日1800時から会議があってさ…」
あのな、予定があるなら最初からそれを考慮に入れて行動しろ!
ただでさえ30分遅れで始まりながら、遅延に遅延を重ね、しかも1時間早く切り上げるだと?
いったい何人の待機が無駄になると思ってるんだ!
実際問題、途中の休憩をなくしてぶっ通しでやっても3人未消化、翌日に。
俺もその中の一人。

結局、俺は今日一日、先輩たちの発表を聞き流しながら、持ち込んだPCで発表資料の手直しをしながら、8時間待機しただけ。
そろそろ、俺、キレてもいいと思うんだ。
(独り言)姉さんが帰ったら慰めてくれるって言ってたから思いとどまった
しかも。
何を思ったか、Y下先生、「思ったより進まなかったので、明日は1時間早めて0900時から始めましょうか。教室ありませんけど、探してみます
一つ目。
誰の所為で進まなかったと思ってるんだよ、こっちは再三40分が経過したって報告してただろうが!
もう一つ。
なんで開始を早くするんだよ!終了を遅らせればいいだろ!それでなくても、1時限目は教室空いてないのに!
なんつーかね、時間が足りないから開始を早めて朝一からにする、ってのがいかにも山ちゃんっぽい発想。
俺の登校時間を加味しろとは言わない。でもな、大学生に朝イチ来るように指示したって、絶対来ないやつが出てくるって、わかりきった話だろ。

というわけで、何らかの陰謀で明日は朝一から投稿する羽目に。
予定通り1000時からなら大分余裕を持つことだってできるのに、やたら早くしてくれたおかげで、かなり厳しい感じになってる。
起きられるのか、俺。
(独り言)慰めてもらったら、ちゃんと起こしてくれるようにお願いしよう
以上。

―泣いて解決するなら、いくらでも泣こう。でもそうじゃないんだ―
-
プロフィール
HN:
SIG
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/07/15
趣味:
下記
自己紹介:
身長:自称160cm後半
体重:人命は地球より重い
座高:身長の2分の1以上
趣味:パソコン、サバゲー、機械弄り
苦手:ブロッコリー、カリフラワー
口癖:「プロだから」
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