若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
金曜日までで、当面のうちにしなきゃならんことがだいたい片付いたので、今日はしっかり休めるわけだ。
我ながら、結構頑張ったと思う。
ので、そのご褒美もかねて、今日一日はダラダラ過ごすことに決定。
(独り言)できれば、タマ姉にご褒美をもらいたいところなんだが(笑
そんなわけで、起床時刻は1300時過ぎ。
既に起床時刻というのもおこがましい時間だが、まあ、休日なので仕方ない。
それからもブランチ食べて、ごろごろして、メタルギアして、PC弄って。
まあ、休日なので仕方ない。
天気があまりに微妙なので、外を出歩けないのも、不健康な生活を助長する原因の一つ。
仕方ないね。
(独り言)遊び相手になってくれる義姉も、少なくとも実在はしないわけだし
そんなわけで、書くこともない。
ので、いつぞ買った、MP7の話でもしようかね。

てことで、先日ウチにやってきたMP7。
KSCのガスブローバック。
左にいるのは、同じくKSCで、H&KつながりでUSPコンパクトに。
よくよく考えると、24のジャックバウアーもこのコンビで使ってたね。
このMP7、実銃ではPDWってカテゴリーの銃で、要は「拳銃じゃ弱すぎるけど、護身用にライフルじゃ大げさすぎ」って連中のための火器だったりするわけで。
見てのとおり、拳銃よりかは多少かさばるけど、このサイズでボディアーマーが貫通できるなら、かなり小さい。
でも、折り畳みストックとフォアグリップ、フリップアップサイトを展開するとこんな感じ。

サイズ的にはサブマシンガンより一回り小さいかな、ぐらい。
ライフル系より圧倒的に小さくて、取り回しは抜群。
PDWカテゴリーには、ほかにP90とか、PP2000とか、なかなかキワモノが多いんだけど、このMP7はその中でも割と常識的にまとまってる印象。
見た目はアレだけど、マイクロロッキングで、ガスオペレーテッドってあたり、かなりオーソドックス。
そういえば、開発メーカーのH&K、一昔前までは無駄に冒険を繰り返しては自滅を繰り返す、っていう、典型的なドイツ人魂を見せつけてくれる会社だったんだけど(ローラーロッキングのG3系は結局成功したけど結局メジャーにはならず、それに続くG11とかは完全に暴走してたし)、G36から突如としてオーソドックスな銃に回帰して、大成功してる。
もともと、技術力はかなり高い会社なのに、今まで力のいれどころを完全に勘違いしてた集団らしい。
そんな彼らが作ったPDWがコレ。
弾薬は4.6㎜×30。BB弾より小さい直径の弾丸が200m先のヘルメットをぶち抜く、っていうんだからすごいよな。
で、KSCのガスブローバック。
リアルってのはKSCのお家芸だけど、重量まで合わせてくるとは。おかげで、みっちり感というか、比重というか、そんなのがすごい。
あと、これは実銃がいいからなんだろうけど、ストックの長さとグリップ、フォアグリップの位置関係、フリップアップサイトの高さまで、何もかも俺にぴったり。気持ちいいぐらいびしっと決まる。

個人的なお気に入りポイント。フリップアップのリアサイト。すげぇ凝ってて、メカメカしさが素敵。
ガスブローバックなので、動作が気になるところなんだけど。
SYSTEM7は半端じゃなかった。
ボルトが軽い+銃自身の設計が素晴らしい、ってのがあって、体感の反動はかなり小さいんだけど、それでもきっちりと動作してるな、ってのが感じられる。
フルオートでも抜群の安定感。40連マガジンをワントリガーで余裕、最後はボルトストップがきっちりかかる。感動モノ。

が。
音がデカい。それも、ちょっち冗談になってないぐらい。
その昔、小型削岩機もといTYPE-Uを撃った時のことを思い出したぐらい。
うちが集合住宅なので、気軽に撃つには気が引ける。
そこらへんも含め、いい銃だよ。
重量とか、音とか、そこらへんを考えても、サバゲー向きの銃ではないけど、これで一度やってみたいな。サバゲ。
以上。
-普通にやればちゃんとできるのに、わざわざ回りくどい方法を選んで、苦労に苦労を重ね、揚句結果を評価してもらえない人たちがいます―
金曜日までで、当面のうちにしなきゃならんことがだいたい片付いたので、今日はしっかり休めるわけだ。
我ながら、結構頑張ったと思う。
ので、そのご褒美もかねて、今日一日はダラダラ過ごすことに決定。
(独り言)できれば、タマ姉にご褒美をもらいたいところなんだが(笑
そんなわけで、起床時刻は1300時過ぎ。
既に起床時刻というのもおこがましい時間だが、まあ、休日なので仕方ない。
それからもブランチ食べて、ごろごろして、メタルギアして、PC弄って。
まあ、休日なので仕方ない。
天気があまりに微妙なので、外を出歩けないのも、不健康な生活を助長する原因の一つ。
仕方ないね。
(独り言)遊び相手になってくれる義姉も、少なくとも実在はしないわけだし
そんなわけで、書くこともない。
ので、いつぞ買った、MP7の話でもしようかね。
てことで、先日ウチにやってきたMP7。
KSCのガスブローバック。
左にいるのは、同じくKSCで、H&KつながりでUSPコンパクトに。
よくよく考えると、24のジャックバウアーもこのコンビで使ってたね。
このMP7、実銃ではPDWってカテゴリーの銃で、要は「拳銃じゃ弱すぎるけど、護身用にライフルじゃ大げさすぎ」って連中のための火器だったりするわけで。
見てのとおり、拳銃よりかは多少かさばるけど、このサイズでボディアーマーが貫通できるなら、かなり小さい。
でも、折り畳みストックとフォアグリップ、フリップアップサイトを展開するとこんな感じ。
サイズ的にはサブマシンガンより一回り小さいかな、ぐらい。
ライフル系より圧倒的に小さくて、取り回しは抜群。
PDWカテゴリーには、ほかにP90とか、PP2000とか、なかなかキワモノが多いんだけど、このMP7はその中でも割と常識的にまとまってる印象。
見た目はアレだけど、マイクロロッキングで、ガスオペレーテッドってあたり、かなりオーソドックス。
そういえば、開発メーカーのH&K、一昔前までは無駄に冒険を繰り返しては自滅を繰り返す、っていう、典型的なドイツ人魂を見せつけてくれる会社だったんだけど(ローラーロッキングのG3系は結局成功したけど結局メジャーにはならず、それに続くG11とかは完全に暴走してたし)、G36から突如としてオーソドックスな銃に回帰して、大成功してる。
もともと、技術力はかなり高い会社なのに、今まで力のいれどころを完全に勘違いしてた集団らしい。
そんな彼らが作ったPDWがコレ。
弾薬は4.6㎜×30。BB弾より小さい直径の弾丸が200m先のヘルメットをぶち抜く、っていうんだからすごいよな。
で、KSCのガスブローバック。
リアルってのはKSCのお家芸だけど、重量まで合わせてくるとは。おかげで、みっちり感というか、比重というか、そんなのがすごい。
あと、これは実銃がいいからなんだろうけど、ストックの長さとグリップ、フォアグリップの位置関係、フリップアップサイトの高さまで、何もかも俺にぴったり。気持ちいいぐらいびしっと決まる。
個人的なお気に入りポイント。フリップアップのリアサイト。すげぇ凝ってて、メカメカしさが素敵。
ガスブローバックなので、動作が気になるところなんだけど。
SYSTEM7は半端じゃなかった。
ボルトが軽い+銃自身の設計が素晴らしい、ってのがあって、体感の反動はかなり小さいんだけど、それでもきっちりと動作してるな、ってのが感じられる。
フルオートでも抜群の安定感。40連マガジンをワントリガーで余裕、最後はボルトストップがきっちりかかる。感動モノ。
が。
音がデカい。それも、ちょっち冗談になってないぐらい。
その昔、小型削岩機もといTYPE-Uを撃った時のことを思い出したぐらい。
うちが集合住宅なので、気軽に撃つには気が引ける。
そこらへんも含め、いい銃だよ。
重量とか、音とか、そこらへんを考えても、サバゲー向きの銃ではないけど、これで一度やってみたいな。サバゲ。
以上。
-普通にやればちゃんとできるのに、わざわざ回りくどい方法を選んで、苦労に苦労を重ね、揚句結果を評価してもらえない人たちがいます―
はいどうも。
さて、本編ではミリタリー成分が若干多めですね。
なので、姉分はこちらで補完しておくとしましょう。
まずは、SST計画。
杏のケースを交換したので、機体背面部分に自由に使えるスペースができました。
下地がかなり真っオレンジなことを考慮して、黒の単色で切り抜いた絵ぐらいがいいかなぁ……
でも、そうなると画像ソフトがなぁ……
或いは、ケース内面にばっちりフルカラーで作って、自己満足に走るか。
それじゃ意味がないな。
……いっそ、白のケースも買ってきて、そっちを完全タマ姉仕様に改造、気分によって付け替えるようにするってのは……
誰か、1.5k円ぐらい恵んでくれませんかね。
タマ姉とのより良い明日のために(笑
以上。
さて、本編ではミリタリー成分が若干多めですね。
なので、姉分はこちらで補完しておくとしましょう。
まずは、SST計画。
杏のケースを交換したので、機体背面部分に自由に使えるスペースができました。
下地がかなり真っオレンジなことを考慮して、黒の単色で切り抜いた絵ぐらいがいいかなぁ……
でも、そうなると画像ソフトがなぁ……
或いは、ケース内面にばっちりフルカラーで作って、自己満足に走るか。
それじゃ意味がないな。
……いっそ、白のケースも買ってきて、そっちを完全タマ姉仕様に改造、気分によって付け替えるようにするってのは……
誰か、1.5k円ぐらい恵んでくれませんかね。
タマ姉とのより良い明日のために(笑
以上。
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