若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
なんてことはない、いつも通りだ。
まあ、こんなことがいつも通りだと、身体が持たないんだが。
いや、すでに持ってないな、少なくとも心は。
(独り言)病みすぎてタマ姉とおしゃべりが弾む(笑
そんな今日は火曜日。
講義は休講なので、昼から実験。
今日の予定は、「熱電対の取り付け」と「熱処理」。
予定通り進めば、合わせても3時間もあれば終わるミッション。
予定通り、ってあたりがすでにフラグ(笑
研究室について、フッシーと合流。
聞けば、流し兼ドラフトで水漏れがあったらしく。解決済みだが、原因は不明とのこと。
まあ、直ったんならいいや、とか思ってたら甘かった。
山ちゃん登場→「原因突き止めなきゃね」の流れ。
仕方ないので、頑張って原因究明。
暫く調べてたら、なんとなくわかったので弄ったらビンゴ。
思ったよりあっさり見つかって、解決も簡単。
でも、精神的には今日の仕事は全部済ませた気分。
(独り言)俺、頑張ったよね、姉さん。ご褒美、くださいね?(笑
予定外の作業を終えてから作業開始。
熱電対を取り付けて、導通チェック。クリア。
でも、装置内部を見るとどう見ても汚れ過ぎ。真空度への悪影響がちょっちバカにならないレベルっぽそうだったので、渋々お掃除。
掃除を終えて、熱処理を開始。
いつも通りの作業手順で真空引きして。
さて、そろそろ熱処理しようかな、とか思ってた時に先輩がやってきて。
なんかちょっち焦ってる?トラブルか?
聞けば、真空計の電源スイッチと間違えて、ターボポンプの電源スイッチを切ってしまったらしい。
このままではどうしようもないので、いったんポンプを全部止めて、再起動することに。
問題は、通常の停止手順じゃないので、慣性で回り続けるターボが完全停止するまで再起動できないこと。
つまりどういうことかっていうと、実験時間1時間延長、ってこと。
先輩でも、こういう凡ミスするってのは割と疲れてたのかなぁ…。
追加1時間の待機時間をだらだら過ごして。
熱処理自身は割と順調に進んで、終了手順を。
すると、突然鳴り響く警報音。
なんだなんだと思っていたら、どうやら音源は部屋の外。
当初はガス漏れか何かかと思ったし、この研究室ならありうる話だなぁ、とか思ってたんだけど。
よくよく確認してみたら、外階段の侵入者警報装置が作動してる模様。
おそらく、外階段の閉鎖時刻1900時になったけど、開けっ放し(暑かったし)になってたからだろう、ってことでドアを閉めたら、警報もストップ。
ほっとしながら、作業に戻った数分後、またも鳴り響く警報音。
おいおい、とか思いながら覗いてみたら、M2の先輩が呆然と立っている。
どうも、本来締切のはずの扉が、何の冗談か施錠されておらず、オートロックが実質無意味になってた模様。
そのまま無理やり開けたもんだから、侵入者警報が作動した模様。
しかも、今度はドアを閉じても警報が止まらない。
面倒なことになった……
結局、先生経由で担当の人がやってきて。
なんとその担当の人は、おもむろに警報装置を分解、スピーカをズコッと取り外して「止まりましたよ」って。
いや、それは止まったんじゃなくて、黙らせただけだろ!!(笑
ずいぶんと力技で解決してくれたんだけど、こっちも疲れてたので、もう細かいことは突っ込まずに。
(独り言)ホントに疲れたから、甘えさせて、姉さん…
研究室から脱出したのは2000時前。
最近酷いなぁ…(笑
帰宅後は、思った以上に疲れてたのか、夕飯食べ終わったら寝てしまっていた。
(独り言)おねーちゃんの夢も見たよ。ご褒美もちょっとだけもらったよ(笑
明日は水曜日。
微妙に天気もアレだし、どうしようかなぁ。
ガッツがあれば、実験したいんだがなぁ。
以上。
―我が青春、順風満帆。-
なんてことはない、いつも通りだ。
まあ、こんなことがいつも通りだと、身体が持たないんだが。
いや、すでに持ってないな、少なくとも心は。
(独り言)病みすぎてタマ姉とおしゃべりが弾む(笑
そんな今日は火曜日。
講義は休講なので、昼から実験。
今日の予定は、「熱電対の取り付け」と「熱処理」。
予定通り進めば、合わせても3時間もあれば終わるミッション。
予定通り、ってあたりがすでにフラグ(笑
研究室について、フッシーと合流。
聞けば、流し兼ドラフトで水漏れがあったらしく。解決済みだが、原因は不明とのこと。
まあ、直ったんならいいや、とか思ってたら甘かった。
山ちゃん登場→「原因突き止めなきゃね」の流れ。
仕方ないので、頑張って原因究明。
暫く調べてたら、なんとなくわかったので弄ったらビンゴ。
思ったよりあっさり見つかって、解決も簡単。
でも、精神的には今日の仕事は全部済ませた気分。
(独り言)俺、頑張ったよね、姉さん。ご褒美、くださいね?(笑
予定外の作業を終えてから作業開始。
熱電対を取り付けて、導通チェック。クリア。
でも、装置内部を見るとどう見ても汚れ過ぎ。真空度への悪影響がちょっちバカにならないレベルっぽそうだったので、渋々お掃除。
掃除を終えて、熱処理を開始。
いつも通りの作業手順で真空引きして。
さて、そろそろ熱処理しようかな、とか思ってた時に先輩がやってきて。
なんかちょっち焦ってる?トラブルか?
聞けば、真空計の電源スイッチと間違えて、ターボポンプの電源スイッチを切ってしまったらしい。
このままではどうしようもないので、いったんポンプを全部止めて、再起動することに。
問題は、通常の停止手順じゃないので、慣性で回り続けるターボが完全停止するまで再起動できないこと。
つまりどういうことかっていうと、実験時間1時間延長、ってこと。
先輩でも、こういう凡ミスするってのは割と疲れてたのかなぁ…。
追加1時間の待機時間をだらだら過ごして。
熱処理自身は割と順調に進んで、終了手順を。
すると、突然鳴り響く警報音。
なんだなんだと思っていたら、どうやら音源は部屋の外。
当初はガス漏れか何かかと思ったし、この研究室ならありうる話だなぁ、とか思ってたんだけど。
よくよく確認してみたら、外階段の侵入者警報装置が作動してる模様。
おそらく、外階段の閉鎖時刻1900時になったけど、開けっ放し(暑かったし)になってたからだろう、ってことでドアを閉めたら、警報もストップ。
ほっとしながら、作業に戻った数分後、またも鳴り響く警報音。
おいおい、とか思いながら覗いてみたら、M2の先輩が呆然と立っている。
どうも、本来締切のはずの扉が、何の冗談か施錠されておらず、オートロックが実質無意味になってた模様。
そのまま無理やり開けたもんだから、侵入者警報が作動した模様。
しかも、今度はドアを閉じても警報が止まらない。
面倒なことになった……
結局、先生経由で担当の人がやってきて。
なんとその担当の人は、おもむろに警報装置を分解、スピーカをズコッと取り外して「止まりましたよ」って。
いや、それは止まったんじゃなくて、黙らせただけだろ!!(笑
ずいぶんと力技で解決してくれたんだけど、こっちも疲れてたので、もう細かいことは突っ込まずに。
(独り言)ホントに疲れたから、甘えさせて、姉さん…
研究室から脱出したのは2000時前。
最近酷いなぁ…(笑
帰宅後は、思った以上に疲れてたのか、夕飯食べ終わったら寝てしまっていた。
(独り言)おねーちゃんの夢も見たよ。ご褒美もちょっとだけもらったよ(笑
明日は水曜日。
微妙に天気もアレだし、どうしようかなぁ。
ガッツがあれば、実験したいんだがなぁ。
以上。
―我が青春、順風満帆。-
はいどうも。
時間の都合で、姉しよラジオを聴きながらの更新。
当然のごとく、姉しよAD押し。
公式で確認したら、結構更新されてた。
ってか、不覚にも澪ちゃんのメイド姿がダイレクトヒットした。
アングル含め、ダイレクトヒット。
でもまあ、やっぱ楓子姉さんとか、クロ先輩なんですけどね。
以上。
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でもまあ、やっぱ楓子姉さんとか、クロ先輩なんですけどね。
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