若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
最近、いい感じで不運の連発である。
まあ、そのうち1割ぐらいは回避できたかもしれないもので、さらにそのうちの15%ぐらいは俺の責任でもあるんだが。
なんにしたって酷いアリサマである。
(独り言)姫に…って言ってたら、ほんとに来たからビビった(笑
そんな今日は土曜日。
「何もしなければ何も起きない」という理屈で、朝から何もせずに過ごすつもりだった。
実際、起床は1100時、しかも家人に起こされる始末。
(独り言)どうせなら、義姉に起こしてほしかった。
が、世の中、何がどうしたものか。
着替えようとしたら、ベルト壊れていることに気づく。
確かにこのベルト、確か中学時代から使ってるから、かれこれ10年ぐらいは使用しているはずなんだが、何も今壊れなくても…
まあ、ちょっとしたDIYで復旧できたからよかったようなもんだが…
そんな感じで、出鼻をくじかれた今日は、家人について出かけたら雨は降るし、妙な荷物は届くしで、やっぱ大変だった。
(独り言)この荷物に関しても、いろいろと不運を運んでくれて(後述
流石に夕方からは何をする気力もなく、仕方なく、渋々、輪講資料を作る作業に。
これに関しては、大きなトラブルも起こらず。というか、この作業で起こりうるトラブルはPC関連なので、もしそうなったとしたらほんとにコードレスパンジージャンプを決めていた可能性がある。
夕飯を食べるときに、豚しゃぶをしたときに限ってゴマダレがない、ってのはもういいだろう。
些細なことだ。
とにかく、明日は日曜日。
「何もしなければ、何も起きない」という理屈が正しいかどうかはさておき、何もしないわけにも行かないので、午前中からお出かけ。
誰に頼めばいいのかわからんが、とにかく面倒事はもうおなかいっぱいだから、勘弁してくれ。
(独り言)義姉か姫に頼むべきだろうが、さて、どっちだ?
以上。
―バカは死んでも治らないらしい。不幸体質は死ねば治るか?-
最近、いい感じで不運の連発である。
まあ、そのうち1割ぐらいは回避できたかもしれないもので、さらにそのうちの15%ぐらいは俺の責任でもあるんだが。
なんにしたって酷いアリサマである。
(独り言)姫に…って言ってたら、ほんとに来たからビビった(笑
そんな今日は土曜日。
「何もしなければ何も起きない」という理屈で、朝から何もせずに過ごすつもりだった。
実際、起床は1100時、しかも家人に起こされる始末。
(独り言)どうせなら、義姉に起こしてほしかった。
が、世の中、何がどうしたものか。
着替えようとしたら、ベルト壊れていることに気づく。
確かにこのベルト、確か中学時代から使ってるから、かれこれ10年ぐらいは使用しているはずなんだが、何も今壊れなくても…
まあ、ちょっとしたDIYで復旧できたからよかったようなもんだが…
そんな感じで、出鼻をくじかれた今日は、家人について出かけたら雨は降るし、妙な荷物は届くしで、やっぱ大変だった。
(独り言)この荷物に関しても、いろいろと不運を運んでくれて(後述
流石に夕方からは何をする気力もなく、仕方なく、渋々、輪講資料を作る作業に。
これに関しては、大きなトラブルも起こらず。というか、この作業で起こりうるトラブルはPC関連なので、もしそうなったとしたらほんとにコードレスパンジージャンプを決めていた可能性がある。
夕飯を食べるときに、豚しゃぶをしたときに限ってゴマダレがない、ってのはもういいだろう。
些細なことだ。
とにかく、明日は日曜日。
「何もしなければ、何も起きない」という理屈が正しいかどうかはさておき、何もしないわけにも行かないので、午前中からお出かけ。
誰に頼めばいいのかわからんが、とにかく面倒事はもうおなかいっぱいだから、勘弁してくれ。
(独り言)義姉か姫に頼むべきだろうが、さて、どっちだ?
以上。
―バカは死んでも治らないらしい。不幸体質は死ねば治るか?-
はいどうも。
ほんとなら、昨日の溝ラジのことでも少し書いて終わりにするつもりだったのだが。
さて、ちょっと前にやった天神乱漫ネタである。
本編開始早々、卯花之佐久夜姫(以下:姫)がダンボール詰めで宅配される、という話がある。
土地神を名乗る彼女が、不幸体質の主人公のもとにやってきて、その不幸をどうにかする、というのが姫ルートの導入。
俺も不幸に見舞われる度、「姫に来てほしいなぁ…」とかぼやいていた。
いやはや、まさか来るとは。
問題が発覚したのは今日の昼過ぎ、外出先から帰ってきたタイミング。
家人(父)が玄関で荷物を受け取り、俺によこした。
茶色の封筒に、あて名は俺の名前。
少々厚みがある感じで、おそらくは中央部分に入っている箱状のサムシングの周囲に紙製の緩衝材が入っている。
そして悪いことに、「差出人の名前がない」
この時点で、だいたい察しがついていた俺なんだが。
家人たちはこの「差出人不明」の俺宛の荷物に興味津々の模様。
なぜか開封風景を監視されることに。
一応、爆発物である可能性も考えて、時計の音とかタイマーの類、リレー接点が動く音がしないかどうか確かめてから開封開始。
思った通り、紙製の緩衝材の奥から出てきたのは、タテ83㎜×ヨコ49㎜×奥行40㎜のダンボール製の箱。
そして「生物」のシール。
もう内容物は疑いようはない。
そして、家人が見ている。
開封

内容物はこんな感じ。
フィギュアはともかく、外箱は加工精度から考えても明らかに手作り。
そして、こんな手の込んだことをする奴を、俺は一人しか知らない。
今まで、いろいろと面白い「お土産」を持ってきてくれた「彼」だが、まさか郵送という手段に出るとは…
いや確かに、この展開なら郵送以外の選択肢はないんだけど…
とにかく。
家人の前で姫の入った箱を開く、というちょっとした公開処刑を受けた直後、「彼」に連絡。
返答は、
そこじゃねぇ!!
確かに消印も重要な要素だが、わざわざ秋葉原UDX内の郵便局に持ち込みで郵送するような手の込んだことをする奴を、俺は一人しか知らない!
とまあ。
そんなわけで、なんか知らんがウチに神様が届いた(笑
どうせ開封風景は家人も見ているので、堂々とディスプレイの横に置いてある。せっかくだから、箱もちゃんと保管して。
サンキュー、相棒。でも郵送は簡便な(笑
以上。
ほんとなら、昨日の溝ラジのことでも少し書いて終わりにするつもりだったのだが。
さて、ちょっと前にやった天神乱漫ネタである。
本編開始早々、卯花之佐久夜姫(以下:姫)がダンボール詰めで宅配される、という話がある。
土地神を名乗る彼女が、不幸体質の主人公のもとにやってきて、その不幸をどうにかする、というのが姫ルートの導入。
俺も不幸に見舞われる度、「姫に来てほしいなぁ…」とかぼやいていた。
いやはや、まさか来るとは。
問題が発覚したのは今日の昼過ぎ、外出先から帰ってきたタイミング。
家人(父)が玄関で荷物を受け取り、俺によこした。
茶色の封筒に、あて名は俺の名前。
少々厚みがある感じで、おそらくは中央部分に入っている箱状のサムシングの周囲に紙製の緩衝材が入っている。
そして悪いことに、「差出人の名前がない」
この時点で、だいたい察しがついていた俺なんだが。
家人たちはこの「差出人不明」の俺宛の荷物に興味津々の模様。
なぜか開封風景を監視されることに。
一応、爆発物である可能性も考えて、時計の音とかタイマーの類、リレー接点が動く音がしないかどうか確かめてから開封開始。
思った通り、紙製の緩衝材の奥から出てきたのは、タテ83㎜×ヨコ49㎜×奥行40㎜のダンボール製の箱。
そして「生物」のシール。
もう内容物は疑いようはない。
そして、家人が見ている。
開封
内容物はこんな感じ。
フィギュアはともかく、外箱は加工精度から考えても明らかに手作り。
そして、こんな手の込んだことをする奴を、俺は一人しか知らない。
今まで、いろいろと面白い「お土産」を持ってきてくれた「彼」だが、まさか郵送という手段に出るとは…
いや確かに、この展開なら郵送以外の選択肢はないんだけど…
とにかく。
家人の前で姫の入った箱を開く、というちょっとした公開処刑を受けた直後、「彼」に連絡。
返答は、
「(なぜわかった)消印か?」
そこじゃねぇ!!
確かに消印も重要な要素だが、わざわざ秋葉原UDX内の郵便局に持ち込みで郵送するような手の込んだことをする奴を、俺は一人しか知らない!
とまあ。
そんなわけで、なんか知らんがウチに神様が届いた(笑
どうせ開封風景は家人も見ているので、堂々とディスプレイの横に置いてある。せっかくだから、箱もちゃんと保管して。
サンキュー、相棒。でも郵送は簡便な(笑
以上。
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