2011/01/25 (Tue) ワンチャンス、ありますよね？

傾注。

論文を書いていたら、ついに日本語がゲシュタルト崩壊し始めた。
そんなに苦痛か（笑
（独り言）ああ、やっぱり姉さんに甘えないとだめだ。割とマジで。
そんな今日は火曜日。
くそったれの論文を書くため、研究室へ出向く。昼から。

なんとなく書き始めて、どうしてもわからないところ（かつお茶を濁すわけにはいかない部分）を先生に確認。
「ついでだから、ちょっと講義しようか」とか言い出した先生に、「いや、今はココがわかればいいんで…（汗」って言ってｲｼﾞｪｸﾄ。
いや、マジで1時間コースが見えたので、さすがにそれは俺が持たない。
途中で発狂して死ぬる。
（独り言）ないしは、途中で義姉と会話し始める
その後、頑張って論文を書き進めて。
何とかごまかしつつも実験結果から考察の終わりまでを書き終えて。
特に考察の後半部分は脳の活動がほぼ停止していたので、内容以前に日本語文法の問題がいろいろありそうな気がする。
途中から完全にゲシュタルト崩壊してたからな（笑
（独り言）ふふ～…ね～えさぁん（はぁと）、な状態で書いてりゃ当然
それでも何とか考察まで終えたので、あとはまとめと謝辞と引用文献のみ。
ああ、やっと終わりが見えてきた……とでも思ったか、俺。
この後ヤマちゃんに提出して、修正しなきゃならんのだぞ。
たやすいことではない。

取り敢えず、1800時頃まで頑張って、撤収。
帰宅後は夕飯食べたりなんだかんだ。

明日も明日で研究室へ出向かなきゃならんわけで。
うむ……何か考えないと、週末までに2回は死ぬな。
（独り言）何か、こう、手軽に姉分補給できないものか…
以上。

―あいとゆうきのおとぎばなし―

はいどうも。

最近、実験やってた頃よりも真面目に研究室に通ってる関係で、いろいろと不満点が。
特に、飲み物関連。
流石に毎度缶コーヒーだとコスパが悪い。
インスタントコーヒーは買えばいいし、ヤカンもIHヒーターもある。
問題はマグカップをどうするか。

曰く、「何か、こう、手軽に姉分補給ができるもの」。
………うん、あるね。ひとつ。マグカップ。

……研究室で運用？できるわけねぇ。
だって一つしかないんだぜ？もったいなくてできるか（そこか

そういえば昔、A4に誕生日プレゼントをあげる話になって、タンブラーを買うか、って話になった。当然、ことり仕様にカスタムして。

……俺の分、買ってくるか？それなら確かに……
うむ、考えてみようか。

以上。