2011/01/27 (Thu) 指痛い。

傾注。

指先切った。包丁で。
なんか、左の薬指の先っちょ。
傷自体はあんまり深くないんだけど、見事にキーボードにヒットする関係で、かなり痛い。
（独り言）手当てとして、義姉に加えてもらうしかないな。手当てとして。
今バンドエイド貼ったから若干回復。

そんな今日は木曜日。
明日が卒論の予稿提出〆切なので、今日も昼から頑張って研究室へ。

昨日購入したタンブラー使ってドリップコーヒーを飲みながら、だらだらと要約を書いて、何とか完成。
これでやっとこさ卒論の体裁を持ったサムシングが完成したわけだ。
長かったようだけど、実質1週間、本気出してる期間はもっと短い。
…ん～…頑張りに見合わないなぁ…

そんな感じで、何とか提出には間に合ったようなので、あとは研究室仲間としばらく駄弁って、1730時ごろに解散。
ちょっと1回に立ち寄ったら、A4とマイクとプロTが実験してたので、妨害様子を見に行って。
なんか、向こうもいろいろ大変そう。でも、超伝導は卒論の事前提出とかないらしい。
うらやましいような、そうでないような…
取り敢えず、提出半月前に予稿を出せという山ちゃんのずれ具合が垣間見えた気がする。
（独り言）おかげさまで、ただでさえ少ない姉分が余計に削れることに…
その後暫くA4と駄弁って、帰宅。
夕飯食べたり、だらだらしたり、書き終えた卒論をもう一度眺めて、日本語の破綻がないかどうか程度は調べたり。

明日は金曜日。
研究室に出向いて、印刷して、先生のポストにシュゥゥゥ!!するだけなので、多分コーヒーでも飲みながらアニゲラ聞いてると思う（笑
（独り言）あるいは、タマ姉タンブラーの構想を練るか（笑
以上。

―あるいは、考えることそのものが目的―

はいどうも。

家でまったりしてたら、ふと気が付いた。
俺は卒論を書いてる合間に義姉に甘えてたんじゃない、義姉に甘える合間に卒論を書いてたんだ。

な、なんだってー（棒

そんなわけで、家に帰ってから考えることはタマ姉タンブラーをどうするか、って話。
A4に「いっそ外注すれば？」って言われたんだけど、それは流石にいろいろ面倒。
案もあったんだけど、結局うまくいかなかったので、もう少し考える必要があるようで。

何しろ、色がオレンジなので、カラー印刷は意味をなさない。
しかも、サイズ制限付き。
さらに、研究室に置きっぱなしにすることを考えたら、あんまり派手にはできない。
さあ、思った以上の難題だぞ、コレ（笑

以上。