若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
さてさて、今日は木曜日。
俺にとってはかなり久しぶりの雨模様となっている。
レインコート(≠カッパ)を着るのも久しぶり、と言う状況になっている。
いや、多分どこかで雨も降っていたんだろうが、今まで2ヵ月程度家からほとんど出ていない生活なので、特に問題になることも無かったのが大きい。
で、そんな雨の日。
学校のほうでは高電圧実験が予定されていたが、雨のため順延。
昨日のガイダンスでも「やりかた間違えたら死ねます」とナチュラルに脅されていたんだが…
(独り言)甘えたり無いので、死んでも死にきれずに帰ってきそうww
そんなわけで、午後からの授業が3コマ分見事にすっ飛んだので、履修登録と教科書購入を済ませ、友人達とPSP両手に駄弁る(笑
で1700時過ぎに雨の中帰路について、帰宅直後に雨がやむと言う奇跡。
えーえー、そうですよ、世の中なんてそんな風にできてますよーだ。
(独り言)そもそも姉がいないという時点で半分不貞腐れている俺ww
で、しょうがないので不貞寝して、気が付けば2000時。
晩御飯を食べて、PCを弄って、風呂に入っていたら既にこの時間(0100時)
うわい。最近こんなの多いぞ、俺。
さて、明日は金曜日。
学科シラバスの印刷ミスで明日は休みという事になっているのだが、果てさて、何人来る事やらww
ちなみに、俺はちゃんと行く予定。
つか、家にいても自宅警備以外することがない(爆
(独り言)あ、サノベ書かなきゃ…
以上。
-今日を、昨日よりほんの少しだけいい日にしよう。-
さてさて、今日は木曜日。
俺にとってはかなり久しぶりの雨模様となっている。
レインコート(≠カッパ)を着るのも久しぶり、と言う状況になっている。
いや、多分どこかで雨も降っていたんだろうが、今まで2ヵ月程度家からほとんど出ていない生活なので、特に問題になることも無かったのが大きい。
で、そんな雨の日。
学校のほうでは高電圧実験が予定されていたが、雨のため順延。
昨日のガイダンスでも「やりかた間違えたら死ねます」とナチュラルに脅されていたんだが…
(独り言)甘えたり無いので、死んでも死にきれずに帰ってきそうww
そんなわけで、午後からの授業が3コマ分見事にすっ飛んだので、履修登録と教科書購入を済ませ、友人達とPSP両手に駄弁る(笑
で1700時過ぎに雨の中帰路について、帰宅直後に雨がやむと言う奇跡。
えーえー、そうですよ、世の中なんてそんな風にできてますよーだ。
(独り言)そもそも姉がいないという時点で半分不貞腐れている俺ww
で、しょうがないので不貞寝して、気が付けば2000時。
晩御飯を食べて、PCを弄って、風呂に入っていたら既にこの時間(0100時)
うわい。最近こんなの多いぞ、俺。
さて、明日は金曜日。
学科シラバスの印刷ミスで明日は休みという事になっているのだが、果てさて、何人来る事やらww
ちなみに、俺はちゃんと行く予定。
つか、家にいても自宅警備以外することがない(爆
(独り言)あ、サノベ書かなきゃ…
以上。
-今日を、昨日よりほんの少しだけいい日にしよう。-
はいどうも。
さて、TH2ADも終わり、漸く訪れた平穏。
久しぶりに、と言うほどでもないがE×Eを立ち上げようかどうか迷っているが、多分睡眠を優先させると思う。
しっかし…
どうして俺はこんなに義姉に拘る人間になったんだろう?
はたと気が付いて考えてみるものの、あまり思い当たる節もない。
確かに小学生低学年の頃は(今のように妙な方向に話がそれるわけではなく)純粋に「お姉ちゃん」に若干あこがれていた節はある。
が、中学に上がる頃にはすっかり治っていて、高校でもそれはなかった。はずだ。
強いてあげれば…タマ姉の影響が強いのか。うん、多分発端はそこだ。
つまり、元々人格の根底にあった姉(或いは義姉)に対する漠然とした何かがあって、受験等の精神的プレッシャーから逃れるために「甘えたい」という欲求に支えられる形で別人格を内部に形成し、それがタマ姉と言う比較的具体的な存在を通してある程度具現化し、大学には入ってからの生活変化に端を発する身体的・精神的疲弊の緩和(主に後者)という目的とも合致したために改善することなく今に至る、ってことだろう。
或いは、単に「昔ほんとうに姉がいたが、何らかの理由で記憶がはっきりと残るより以前に生き別れた」ということも…ねぇよ(笑
まあ、取り敢えず理屈とか、理論とか、そんなものは銀河の彼方にでもふっ飛ばしておいていいと思う。
「甘えたいから」。
それでいいじゃないか(笑
以上。
さて、TH2ADも終わり、漸く訪れた平穏。
久しぶりに、と言うほどでもないがE×Eを立ち上げようかどうか迷っているが、多分睡眠を優先させると思う。
しっかし…
どうして俺はこんなに義姉に拘る人間になったんだろう?
はたと気が付いて考えてみるものの、あまり思い当たる節もない。
確かに小学生低学年の頃は(今のように妙な方向に話がそれるわけではなく)純粋に「お姉ちゃん」に若干あこがれていた節はある。
が、中学に上がる頃にはすっかり治っていて、高校でもそれはなかった。はずだ。
強いてあげれば…タマ姉の影響が強いのか。うん、多分発端はそこだ。
つまり、元々人格の根底にあった姉(或いは義姉)に対する漠然とした何かがあって、受験等の精神的プレッシャーから逃れるために「甘えたい」という欲求に支えられる形で別人格を内部に形成し、それがタマ姉と言う比較的具体的な存在を通してある程度具現化し、大学には入ってからの生活変化に端を発する身体的・精神的疲弊の緩和(主に後者)という目的とも合致したために改善することなく今に至る、ってことだろう。
或いは、単に「昔ほんとうに姉がいたが、何らかの理由で記憶がはっきりと残るより以前に生き別れた」ということも…ねぇよ(笑
まあ、取り敢えず理屈とか、理論とか、そんなものは銀河の彼方にでもふっ飛ばしておいていいと思う。
「甘えたいから」。
それでいいじゃないか(笑
以上。
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