2007/05/06 (Sun) 1500

傾注。

今年の2月2日にこのブログにカウンターを設置したことは周知の事実だ。
そして、そのカウンター、今日ふと見てみると1500を超えていた。
つまり、約3ヶ月で述べ1500人の人間の目に触れているのだ。
1ヶ月で500名、1日あたり16名弱が閲覧している事になる。
勿論、1日で何度も確認してくださる暇な熱心な方もおられようが、正直何でこんなに回ったのか不思議だ。
（独り言）理由が分からなくもないが、認めたくもない…
さてさて。
今日は日曜という事で、のんびりDVD観賞。
今日は「父親達の星条旗」だ。
この間「硫黄島からの手紙」を観賞したばっかりなので、いろいろと楽しめた。
例えば「ああ、アメリカ兵がトランプしているこの間に日本兵は砲撃に悩まされていたんだなぁ」とか、「ああ、このタイミングで「行きましょう」って台詞があったんだなぁ」とか。
でもね、正直言って、グロいシーンも多かった。
「バトルロワイヤル」がグロいとかいっている人も多かろうし、それはそれで間違いではないんだが、アレはやたらと血が飛び散ってむしろ「作り物」感が全開だったのに対し、こちらは酷いまでにリアル。
特に手榴弾で自決した日本兵なんて…うわぁ、って感じで。
でも、本物ってこれ以上に酷いんだろうね…
（独り言）昔どこぞの動画で見てしまったことがあるのを思い出した。
とまあ、若干ブルーになるところもあったんだが、「英雄になりたかった戦闘に参加していない英雄」と「戦闘の悲惨さを知っている、英雄になりなくない英雄」と「何も知らない、金の事しか頭にない政治家」との確執が描かれているあたり、「硫黄島からの手紙」とはまた違った切り口からの戦争映画で、概ね楽しめた。

でまあ、そんな具合でずっとPCの前にいたわけでして。
（独り言）まあ、テンションが下がっていたのでゲームは少ししかしてないが
おかげで若干目がチカチカしとります。
ああ、また視力が落ちる…。
（独り言）それでもゲームをしようという根性。いや、むしろアホ。
以上。

－誰も英雄になろうなんて思ってはいない。結果としてそうなるだけだ。－

はいどうも。

GWも終わり、早くも五月病の兆候が見え始めたSIGです。
何となく何事にもやる気が起こらないんだよね…
（独り言）こういうときにお姉さんが…なんでもないです。
どうも朝の目覚めも悪いし…
どうにかならんかね…

ああ、そうそう、五月病になったらゲームを開く、なんていってしまっていたらしい。
まあ、もう少し重症化するまで頑張ろうと。
（独り言）お姉さんがいてくれたら…（←既に重症）
以上。