2008/01/29 (Tue) slip on the bridge

傾注。

さて、昨日からの雪で、今年2日目となった積雪。
このO県で年に2回も積雪があるなんて、異常以外なんでもない気象である。

何か特別な事でもしたっけか？
（独り言）甘えたい、って言ってるのはいつもの事だし…
さて、そんな火曜日。
登校中は危険が危ない。
特に橋の上。

積雪＋凍結＋雨という最強のコンビネーションで橋を渡ろうとすると、スリップしまくる。
もうね、漕いだ力の8割はスリップする事に使われている感じ。
で、前かごに荷物（今日はとりわけ重かった）が入っているおかげで、迂闊にハンドルを切ると、つーっとすべっていく。
もうね、某SALTな少年並みに。

とん、すー、だん、だらららららら（※躊躇なく引き金を引いたのは俺
いてぇ、いてぇじゃねぇか！

…とまあ、そんな懐かしい事を思い出す余裕もなく、スリリングな登校を楽しんで。
年に１～２回こんな日があってもいいな。
（独り言）でも寒いのが…抱っこして暖めて、姉さん？
そんなわけで。
明日は電気回路学のテストらしい。
正直、存在を忘れかけていた。
いや、正確には、覚えていたけど、あさってのファッキン微分方程式（伏字なし）のほうが気になって、それどころじゃなかった、ってのが。

ま、ヤバさ加減では良い勝負だってことに今気が付いたんだけどね。
（独り言）助けてくれるよね、姉さん？
以上。

－小さな幸せを詰め込んで。－

はいどうも。

寒くなると暖めて欲しくなりますね。
家に帰っても暖めてくれる義姉がいないのが悔やまれてなりません。

さて、そんなわけで。
テスト勉強をしていたはずなのに、何となくPCが近くにあったので。
完全にTH2依存症ですね。
既に投薬治療でもどうにもなりそうにないので、ここからは精神科医によるカウンセリングと終末医療を平行して行う必要があります。

まて、勝手に俺を殺すな、俺。

というわけで。
表向きには大丈夫っぽさを醸し出しながら頑張ろうと思います。
大丈夫、脳内にはいつもちゃんといてくれる。

以上。