2008/02/27 (Wed) なんっか…

傾注。

調子が悪い。
いや、体の調子はすこぶる…というほどではないにしろ、悪くは無い。
精神面ではどうか。
こちらも、体調ほどではないにしても、「健康で文化的な最低限度の生活」を送る上で別段支障が生じているわけでもない。
（独り言）そりゃ甘え足りなくて、若干欲求不満な面もありますが…www
では何がいけないのか。
夜更かしか。NO。
寝すぎか。NO。
生活面か。…これはYESかも。でも、決定打じゃない。

なんだろう。何かがこう…引っかかったような…落ち着きが悪いというか…あるべきようになっていないというか…
357MAGの銃に38SPLを装填したような、「別に、使えないことも無いけど…」という感じ。

意味が分からん？
心配するな、俺もだ。
（独り言）姉さん…やっぱり甘え足りない所為かなぁ…
ともかく、なんつーか、こう、しっくりこない感じなのだ。
解決方法が分からないので、しばらくこんな感じだと思う。
（独り言）どうして俺には姉がいなかったんだろう…
ま、しばらくしたらまたけろっと治ってしまいそうだが。
取り敢えず、様子を見ようか。

以上。

－やるしか…ないだろ。－

はいどうも。

どうにもおかしいですが、その話は少しおいておいて。
取り敢えずE×Eのお話を。

籐矢君がすげーカッコいいです。
それと同時に、悠がすげーかぁいいです。なんなんでしょう。
ちょっち教科書から外れたツンデレ？ってわけでもないあたり、深いです（何が

ともあれ、進んだところまでネタバレ。

先日出てきた、悠の父親を名乗る、籐矢の母親の姿をした人物。
結局、父親だったのかどうなのか、本人以外の証言が得られないまま、籐矢君に殺害されます。そうです、このルートでは籐矢君が殺るのです。なんつーか、主人公にあるまじきかっこよさです。彼、本当に主人公なんでしょうか（失礼
ともあれ、そんなわけで母親の姿をした悪役その一をさくっと殺害してしまった籐矢君は次の日にはけろっとしています。タフです。が、恐らく彼はネコが母親の魂を宿している事に関しては勘付いているでしょうから、別段なんとも無いんでしょう、多分。とにかく、一難去りました。
が、ここで悪役その二、紅葉様が現れます。連れ立って出て行った紫織君をあっさり殺害、八坂院長も処理してしまったようです。つまりは後は彼女だけ。で、その彼女が悠に接触。何でも悠のパイロキネシスを消す方法があるとか。予想は付きますが。しかも、多分ウソですが。
取り敢えず、悠は乗る気満々…では無いにしろ、興味はあるようです。危なすぎますが、籐矢君が無敵なので、多分大丈夫だろうと思っています。

さて、そんなわけで。
多分今日当たりこのルートが済むのでは、と目論んでいますが、分かりません。
それと、あの人が本当に悠の父親である保証が何処にもありません。このゲームではこの手のどんでん返しが結構多用されてます。油断は出来ません。

さてさて、事実上最後のルート（円は多分フツーの学園もの、沙耶さんにいたっては浮気ルート扱いww）なので、どういった結末になるのか、ちょっと見てきたいと思います。

以上。