若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
さて、今日もいい日だった、なんていっているが、別に何かあったわけでもない。
いつもどおり昼前に起きて、いつもどおり昼ごはんを食べて、いつもどおりお昼寝をして。
何か、これが普通の生活になりつつある。
いかんなぁ…
(独り言)生活を矯正してくれるしっかりものの姉もいないので、拍車が
何となく明日は出かけることになりそうなので、退屈な日常に刺激を、という事で、お出かけしようと思う。
ついでに電気屋をまわってもいいが、時間があれば、の話。
ちなみに、電気屋に用事があるわけでもない。
何もしないことに慣れきってしまっているので、突然何かをしろといわれても困るわけなんだが…。
でも、この生活は改善せねばなぁ…
(独り言)深刻にタマ姉が欲しい。かなり切実www
以上。
(独り言)ちなみに、上記は甘えるため(爆
-深刻に考えなくても、大抵はうまく行くようにできている。-
さて、今日もいい日だった、なんていっているが、別に何かあったわけでもない。
いつもどおり昼前に起きて、いつもどおり昼ごはんを食べて、いつもどおりお昼寝をして。
何か、これが普通の生活になりつつある。
いかんなぁ…
(独り言)生活を矯正してくれるしっかりものの姉もいないので、拍車が
何となく明日は出かけることになりそうなので、退屈な日常に刺激を、という事で、お出かけしようと思う。
ついでに電気屋をまわってもいいが、時間があれば、の話。
ちなみに、電気屋に用事があるわけでもない。
何もしないことに慣れきってしまっているので、突然何かをしろといわれても困るわけなんだが…。
でも、この生活は改善せねばなぁ…
(独り言)深刻にタマ姉が欲しい。かなり切実www
以上。
(独り言)ちなみに、上記は甘えるため(爆
-深刻に考えなくても、大抵はうまく行くようにできている。-
はいどうも。
悠ルートも完遂しまして。
いやぁ…なんつーか…治まるべき形になった…のか?
以下ネタバレ
取り敢えず、大方の目論見どおり、悠は紅葉様の申し出を断るものの、紅葉様はそんなに意に介する様子もなく、さくっと悠を気絶させて連れ去ろうとする。曰く「死にたいから」。「ひ」から始まる某ゲームに出てきたどっかの誰かとは少し違うが、輪廻転生を繰り返して、死ぬに死ねないらしい。で、自分の魂のコピーを悠に書き込んで、その上で死ねば良い、と結論したらしい。もう既に常人に理解できるレベルの話ではないので、その件については突っ込まない。
かくにも。そんな事を認めるわけにはいかない籐矢君は彼女を助けるため、満身創痍ながら奮闘し、どうにか勝利。
で、紅葉様はそれまでの無茶(そもそも体そのものは死んでいたのを無理に使っていたらしい)が祟り、籐矢君の渾身のパンチをうけ、吐血、そのまま帰らぬ人と…って、おい、籐矢、このルートで一体何人殺した?(答:2人、その他重症1名、自分が瀕死が3回以上
まあ、結論から言えば、悠の恥ずかしがったり、悔しがったりする顔は反則ですよ、と。
でも、考えてみれば、このゲーム、展開が異様に速い。
TH2では、元からある程度知っている、或いは全く知らなくても1ヶ月程度かけてしっかり関係を築く、というプロセスがあるが、こっちはただの一クラスメイト(夏希)や、10年間あったことすらなく、名前も忘れていたの(悠)や、そもそも初対面(未緒)なんていうメンツと、たかだが3週間(或いはそれ以下)できっちり行き着くところまで行ってしまうとか…はえぇ(笑
事件にしても、発覚から収拾まで2週間とかからない。
迅速すぎる対応なんだが、それ故後から考えれば結構粗も…。
でもまあ、後半ほとんど読み物になってしまうこの手のゲームである事を考えれば、非常にテンポがよくて、読みやすい(飽きない)ようになっているので、全然苦は無い。つか、これ以上長いと間延びしそう。
その点、テンポが速い割りに布石の取りこぼしが少ないこれはなかなか頑張っているのでは、と。
さて、後は円と沙耶さん。
あくびをしながらでも大丈夫そうですね(笑
ま、円のほうはいっちょまえに時間がかかりそうですが。
以上。
悠ルートも完遂しまして。
いやぁ…なんつーか…治まるべき形になった…のか?
以下ネタバレ
取り敢えず、大方の目論見どおり、悠は紅葉様の申し出を断るものの、紅葉様はそんなに意に介する様子もなく、さくっと悠を気絶させて連れ去ろうとする。曰く「死にたいから」。「ひ」から始まる某ゲームに出てきたどっかの誰かとは少し違うが、輪廻転生を繰り返して、死ぬに死ねないらしい。で、自分の魂のコピーを悠に書き込んで、その上で死ねば良い、と結論したらしい。もう既に常人に理解できるレベルの話ではないので、その件については突っ込まない。
かくにも。そんな事を認めるわけにはいかない籐矢君は彼女を助けるため、満身創痍ながら奮闘し、どうにか勝利。
で、紅葉様はそれまでの無茶(そもそも体そのものは死んでいたのを無理に使っていたらしい)が祟り、籐矢君の渾身のパンチをうけ、吐血、そのまま帰らぬ人と…って、おい、籐矢、このルートで一体何人殺した?(答:2人、その他重症1名、自分が瀕死が3回以上
まあ、結論から言えば、悠の恥ずかしがったり、悔しがったりする顔は反則ですよ、と。
でも、考えてみれば、このゲーム、展開が異様に速い。
TH2では、元からある程度知っている、或いは全く知らなくても1ヶ月程度かけてしっかり関係を築く、というプロセスがあるが、こっちはただの一クラスメイト(夏希)や、10年間あったことすらなく、名前も忘れていたの(悠)や、そもそも初対面(未緒)なんていうメンツと、たかだが3週間(或いはそれ以下)できっちり行き着くところまで行ってしまうとか…はえぇ(笑
事件にしても、発覚から収拾まで2週間とかからない。
迅速すぎる対応なんだが、それ故後から考えれば結構粗も…。
でもまあ、後半ほとんど読み物になってしまうこの手のゲームである事を考えれば、非常にテンポがよくて、読みやすい(飽きない)ようになっているので、全然苦は無い。つか、これ以上長いと間延びしそう。
その点、テンポが速い割りに布石の取りこぼしが少ないこれはなかなか頑張っているのでは、と。
さて、後は円と沙耶さん。
あくびをしながらでも大丈夫そうですね(笑
ま、円のほうはいっちょまえに時間がかかりそうですが。
以上。
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