2007/06/22 (Fri) 休息を要求する

傾注。

今日は金曜日である。
よって、自動的に明日は休みである。
非常に疲れた身としてはありがたいことこの上ない。
それでも無遅刻無欠席、提出物コンプリートを維持している。
（独り言）わぁい、お姉ちゃん、褒めて褒めてぇ～（←疲れてるんだよ
さて、そんな金曜日。
普通に授業をこなして、3時限目の日本語の音声学を終える。
そこで4時限目の英語に備え、教室を移動するわけだが、妙な違和感がある。
「あ、教科書がねぇ…」
さて、困った。
まあ、英語なんて楽勝科目の筆頭のようなものなので、それほど困るわけでもないのだが、それでも忘れ物をした、というのはあまり居心地のいいものではない。
それでも家に取りに帰る時間などないので、仕方なく着席。

いつになくまばらな着席具合。
確か、4時限目はここであっているはず。
知った顔もいくつかある。
が、明らかに人数が少ない。
…休講だって？
何ィ！！！それをはやく言え、このファッ○ンサノバ○ッチ！！
まあ、教科書を忘れた身としてはとてもラッキーなわけで、ぶつぶつ文句を言う人の後ろでガッツポーズを決めていたのは秘密の方向で。
（独り言）まあ、何もなくても（幻聴に起こされない限り）寝るけど。
というわけで、いつもより早く帰宅。
別に寝るつもりもなかったのだが、気が付くと1900時。
あらまー…3時間も寝ちまった。
で、ちょっと飲み物を飲んで、その後の記憶が曖昧。
次に気が付くと2100時。
あらまー…2時間も寝ちまった。
合計5時間？
平日の睡眠時間の8割弱をうたた寝で過ごしただと？
相当疲れていたらしい。
（独り言）先日の幻聴疑惑もこの疲れのせいと断定。
明日はしっかり休もうな。

以上。

－世の中大抵、上手く運ぶように出来ている。－

はいどうも。

つか、まどろんだときってなんかいろいろ聞こえたりしない？
俺なんかだと、ベースにドラムのなかなかハードでリズミカルな音が聞こえてきたりとか、オーケストラ調の音楽とか、結構聞こえるんだけど。
まあ、それでもお姉さんに起こされるなんて初めてだが。
（独り言）案外悪い気はしてなかったり。
夢を見るほどではないし、まだ意志もある段階なので、そのまま起きられるぐらいの眠りの浅さなんだがね。
これも一応夢かな？
（独り言）でも、夢の中でお姉さんは勘弁を。夢の中ぐらい平和でいさせて
以上。