若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
今日は体育の日だそうだ。
というわけで、体育したかったんだが…
(独り言)そういえば、タマ姉+体操服ってのがあったな、本編中…
そんな今日は月曜日。
休みなので(いや、休みじゃなくても)昼前に起床。
それから少しチャリに乗って出かけようかと思ったら。
何やら家人に呼び止められ、「フローリングのワックスがけするから、手伝え」とな。
……そういうことは早く言ってくりゃれ。
仕方ないので、部屋の床面積を増やすべく、床に置いてあるPCを机の上に対比させたりなんだかんだで重労働。
床を掃除して、ワックスがけを手伝って。
ワックスが乾くまで、フローリングの上は歩行不能なので、和室に入って、慧を使ってゼミ資料を書いてみたり。
まあ、テンションが下がりまくってる状態で書いた資料なので、手抜き感が満点。仕方ないね。
(独り言)BGMはなぜか天神OP。いや、たまたま慧に入ってたから…
ワックスが乾いて、部屋の原状復帰が完了したら、ようやく家を出発。
既に1600時を回っていたので、遠出は避けて、近場の百間川のランニングコースを流す。
速度的には28㎞/h以上をキープするように心がけて。
まあ、途中、お子様たちが遊んでいる付近はさすがに25ぐらいまで落として警戒しながら走ったけど。
全長8kmのコースを往復+αぐらいなので、20㎞弱ってところか。
自販機を探して彷徨ったり、コーラ買って飲んだら、久しぶりの炭酸飲料が結構きつかったりで、1時間ぐらいして帰宅。
それから夕飯まではPC弄ったり、寝たり。
夕飯後はだらだら以下略。
明日は火曜日。
またも基板処理をするとかいう話が出ている。
クリーンブースの修繕と掃除をしなきゃならんから、0730時には起床しなきゃならんのだよなぁ…
……起きられるかどうか、かなり不安。
(独り言)当然、義姉頼み(笑
以上。
―過去はあとから反省できる。だから、今に集中したほうがいい―
今日は体育の日だそうだ。
というわけで、体育したかったんだが…
(独り言)そういえば、タマ姉+体操服ってのがあったな、本編中…
そんな今日は月曜日。
休みなので(いや、休みじゃなくても)昼前に起床。
それから少しチャリに乗って出かけようかと思ったら。
何やら家人に呼び止められ、「フローリングのワックスがけするから、手伝え」とな。
……そういうことは早く言ってくりゃれ。
仕方ないので、部屋の床面積を増やすべく、床に置いてあるPCを机の上に対比させたりなんだかんだで重労働。
床を掃除して、ワックスがけを手伝って。
ワックスが乾くまで、フローリングの上は歩行不能なので、和室に入って、慧を使ってゼミ資料を書いてみたり。
まあ、テンションが下がりまくってる状態で書いた資料なので、手抜き感が満点。仕方ないね。
(独り言)BGMはなぜか天神OP。いや、たまたま慧に入ってたから…
ワックスが乾いて、部屋の原状復帰が完了したら、ようやく家を出発。
既に1600時を回っていたので、遠出は避けて、近場の百間川のランニングコースを流す。
速度的には28㎞/h以上をキープするように心がけて。
まあ、途中、お子様たちが遊んでいる付近はさすがに25ぐらいまで落として警戒しながら走ったけど。
全長8kmのコースを往復+αぐらいなので、20㎞弱ってところか。
自販機を探して彷徨ったり、コーラ買って飲んだら、久しぶりの炭酸飲料が結構きつかったりで、1時間ぐらいして帰宅。
それから夕飯まではPC弄ったり、寝たり。
夕飯後はだらだら以下略。
明日は火曜日。
またも基板処理をするとかいう話が出ている。
クリーンブースの修繕と掃除をしなきゃならんから、0730時には起床しなきゃならんのだよなぁ…
……起きられるかどうか、かなり不安。
(独り言)当然、義姉頼み(笑
以上。
―過去はあとから反省できる。だから、今に集中したほうがいい―
はいどうも。
さて、姉しよ3です。
鈴音ルートですが。
ひょんなことから、主人公を傷つけた(と思っている)鈴音は、柄にもなくしおらしくなり。
でもまあ、今回は珍しく主人公の機転で解決。
が、その直後に鈴音のバイトに関して今世紀最大の誤解をしてしまう主人公。
どうなる、ってかだいたいわかるけど(笑
それはともかく。
このルートでは灯華姉ちゃんのアシストが冴えまくってます。
絶妙なタイミングで、完璧なフォロー。
普段一番だらだらしているように見せかけて、一番気遣いの出来る人。しかもそれがおせっかいにならないぎりぎりラインという完璧具合。
素晴らしいですね。
タマ姉みたいにずいずい突っ込んできてくれるのもありがたいことが多いですけど、当人に気遣いだと悟らせない気遣いってのもありだと思います。
以上。
さて、姉しよ3です。
鈴音ルートですが。
ひょんなことから、主人公を傷つけた(と思っている)鈴音は、柄にもなくしおらしくなり。
でもまあ、今回は珍しく主人公の機転で解決。
が、その直後に鈴音のバイトに関して今世紀最大の誤解をしてしまう主人公。
どうなる、ってかだいたいわかるけど(笑
それはともかく。
このルートでは灯華姉ちゃんのアシストが冴えまくってます。
絶妙なタイミングで、完璧なフォロー。
普段一番だらだらしているように見せかけて、一番気遣いの出来る人。しかもそれがおせっかいにならないぎりぎりラインという完璧具合。
素晴らしいですね。
タマ姉みたいにずいずい突っ込んできてくれるのもありがたいことが多いですけど、当人に気遣いだと悟らせない気遣いってのもありだと思います。
以上。
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