若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
用事はある。
が、やる気はないので、研究室に行く気はなかった。
まあ、実際には10分ほど顔を見せたんだが。
……電気屋に行くついでに、ね。
何しろ、悠陽(仮称)が「外に連れてけ」と言うもので…(責任転嫁
そんな今日は金曜日。
面倒なゼミも昨日終わり、今日はだらだらするだけ。
実際には資料探しとか、しなきゃならんことはたくさんあるんだが。
でもまあ、そういうのは来週以降、ぼちぼちやっておけばいいや。
(独り言)って姉さんも言ってた(責任転嫁②
実は、今日は午前中に起床している。
奨学金がらみで、銀行口座を開設しなきゃならんことになり、郵貯の口座から少し引き出して、某地方銀行で口座を一つ作ってきたため。
人が少々多かっただけで、スムーズに進んで、昼前に帰還。
昼食を食べた後はなんだかすごく眠かったので、一眠り。
……のつもりが、気が付けば1600時。あらまー。
(独り言)姉さんと…ね?いろいろ甘えたかったもので、つい起きても…
それから、なんだか気が向いたので、駅前の某電気屋へ。
特に用事もなかったんだけど、インフレータの相場を調べるのと、チューブを調達してきた。
あと、地味にオイル残量が芳しくないので、早いうちに調達しないとな。
明日あたり、ちょっち自転車屋さんめぐりしてもいいかも。
そのついでに(笑)研究室にも立ち寄って。
来週いっぱいは炉の予約がいっぱいなので、熱処理は再来週以降に持ち越し。
暫くは資料探しをしようという結論に。
後は、実験のTAをしなきゃならん先輩のために、俺の昔々の実験レポートを提供。
その後あっさり帰投。
帰宅後は、しばらくまた寝て、それから夕飯→以下略の流れ。
(独り言)姉ラジ聴いたりとか、その他もろもろ
明日は土曜日。
どっかに出かけるかどうか考え中。
以上。
―現実はクソゲー―
用事はある。
が、やる気はないので、研究室に行く気はなかった。
まあ、実際には10分ほど顔を見せたんだが。
……電気屋に行くついでに、ね。
何しろ、悠陽(仮称)が「外に連れてけ」と言うもので…(責任転嫁
そんな今日は金曜日。
面倒なゼミも昨日終わり、今日はだらだらするだけ。
実際には資料探しとか、しなきゃならんことはたくさんあるんだが。
でもまあ、そういうのは来週以降、ぼちぼちやっておけばいいや。
(独り言)って姉さんも言ってた(責任転嫁②
実は、今日は午前中に起床している。
奨学金がらみで、銀行口座を開設しなきゃならんことになり、郵貯の口座から少し引き出して、某地方銀行で口座を一つ作ってきたため。
人が少々多かっただけで、スムーズに進んで、昼前に帰還。
昼食を食べた後はなんだかすごく眠かったので、一眠り。
……のつもりが、気が付けば1600時。あらまー。
(独り言)姉さんと…ね?いろいろ甘えたかったもので、つい起きても…
それから、なんだか気が向いたので、駅前の某電気屋へ。
特に用事もなかったんだけど、インフレータの相場を調べるのと、チューブを調達してきた。
あと、地味にオイル残量が芳しくないので、早いうちに調達しないとな。
明日あたり、ちょっち自転車屋さんめぐりしてもいいかも。
そのついでに(笑)研究室にも立ち寄って。
来週いっぱいは炉の予約がいっぱいなので、熱処理は再来週以降に持ち越し。
暫くは資料探しをしようという結論に。
後は、実験のTAをしなきゃならん先輩のために、俺の昔々の実験レポートを提供。
その後あっさり帰投。
帰宅後は、しばらくまた寝て、それから夕飯→以下略の流れ。
(独り言)姉ラジ聴いたりとか、その他もろもろ
明日は土曜日。
どっかに出かけるかどうか考え中。
以上。
―現実はクソゲー―
あねーっす。←姉ラジの挨拶。使いやすいので、当面これで(笑
そんなわけで、現実からはさっさと目をそらして、姉しよ3.
今作はきゃんでぃソフトが本気を出して作ったらしく、前作までみたいな突拍子もない設定のお姉さん方はおらず、割と地に足が付いた感じのお話。
でもまあ、さすがに始終重苦しいのは駄目だろうと判断したのかなんなのか知らないけど、鈴音だけはギャグ要員として扱われるらしい。
何しろ、主人公との初めてにまでギャグを持ち込むんだから筋金入り。
鈴音=ひだりんであることを知っていたのは主人公を含めごく少数。
が、一条家に限って言えば、知らないのは澪緒ちゃんと境姉さんだけ。というか、ほかが何らかの形でかかわっているので、仕方ないといえば仕方ない。
この期に及んでかくしている意味もないので、あっさりと打ち明け、あっさりと受け入れられる。
が。
今度は鈴音と主人公が恋人同士になってしまい。そのことを知るのは当然本人たちだけ(だと思っている)ので、また隠し事。
……お前ら、本当に隠し事好きだな(笑
でもまあ、早晩バレるのは明白なので、どうなることやら(笑
以上。
そんなわけで、現実からはさっさと目をそらして、姉しよ3.
今作はきゃんでぃソフトが本気を出して作ったらしく、前作までみたいな突拍子もない設定のお姉さん方はおらず、割と地に足が付いた感じのお話。
でもまあ、さすがに始終重苦しいのは駄目だろうと判断したのかなんなのか知らないけど、鈴音だけはギャグ要員として扱われるらしい。
何しろ、主人公との初めてにまでギャグを持ち込むんだから筋金入り。
鈴音=ひだりんであることを知っていたのは主人公を含めごく少数。
が、一条家に限って言えば、知らないのは澪緒ちゃんと境姉さんだけ。というか、ほかが何らかの形でかかわっているので、仕方ないといえば仕方ない。
この期に及んでかくしている意味もないので、あっさりと打ち明け、あっさりと受け入れられる。
が。
今度は鈴音と主人公が恋人同士になってしまい。そのことを知るのは当然本人たちだけ(だと思っている)ので、また隠し事。
……お前ら、本当に隠し事好きだな(笑
でもまあ、早晩バレるのは明白なので、どうなることやら(笑
以上。
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