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若干人間性の問題が垣間見られる日記。 主に行間を読む日記。
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傾注。

人を褒めるのは難しい。
でも、自分を褒める方がもっと難しい。
特に、それがでっち上げであると自覚している場合は。
(独り言)だから、義姉に褒めてもらうのだ(笑
今日は水曜日。
特に何もないし、昨日頑張ったしなので、今日は一日だらだらすることに。
起床も昼前という体たらく。

昼過ぎに、家人が徐に「奨学金の書類を準備しろ」と言ってきたので、その準備に取り掛かる。
と、何やら紙が。
曰く、「指導教員の推薦状をもらえ」とのこと。
書類の提出期限は来週水曜までなので、さっさと行かないと面倒なことになるのは明白。

ということで、渋々ながら研究室へ。
先生のところに行くと、「考えるの面倒だから、自分で考えて書いてこい(要約)」と。
……それ、意味ないじゃん、とか考えながら居室に戻ると、同じことをほぼ同じタイミングで言われた友人を発見。
彼とともに、「自分を指導教員の立場から褒める推薦状」を書く羽目に。

が、これが面倒で。
何しろ、冗談以外で自分を褒めたことがないので、突然そんなこと言われても、と。
というか、よほどのナルシストか、あるいは事務的に定型文を書いていくかしない限り、普通には書けないと思うわけで…
(独り言)姉さんから見れば、甘えん坊で駄目な義弟だろうしね(笑
でもまあ、なんとかかんとか、でっち上げの文章を書いて、先生に提出。
15分ほどで清書できるというので、駄弁りながら待機。
ほどなくして先生があらわれ、件の書類を受け取ると、そこには俺が書いてない内容まで付け加えられている。脚色度240%

どうやったら研究室(特に居室)にほとんど顔を見せない俺が同級生のリーダーシップをとることが可能なのか、ぜひとも先生に聞いてみたいところだが、まあ、「推薦文の書かれた所定の用紙」を入手することができたので、あえてこれ以上は突っ込まないことにする。
(独り言)それでなくても、義姉には従属的立ち位置なのに(笑
ともあれ。
ミッションはコンプリートしたので、夕方1800時に帰宅。
それからはPCを弄ったりなんだかんだで以下略。

明日は木曜日。
ゼミがあるとかで学校に出向かなきゃならんのだが…
そのゼミ資料が酷いのなんのって…
(独り言)くじけそうになったら、支えてやってくださいね、姉さん?
以上。

―自分について、長所1つにつき、短所2つが見つかる―

はいどうも。

さて、姉しよ3です。
とはいえ、昨日進めた分には大きな進展もなく。
目下恋愛感情がどうのよりも、鈴音の秘密をどれだけ守れるか、というところに焦点が…って、それ、主人公の死亡フラグじゃ…(笑

なんにしても、この一条家、家族に対する秘密が多すぎる。
特に、上の二人(楓子姉さんと灯華姉ちゃん)だけが知っているが、それより下には知らされてない事実が多すぎる。
よくそれで長女と次女の権威が守れたな(笑

というか、年齢の幅がやたら広い気がする一条家なんだけど、コレ、計算できるんだろうか?

以上
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性別:
男性
誕生日:
1988/07/15
趣味:
下記
自己紹介:
身長:自称160cm後半
体重:人命は地球より重い
座高:身長の2分の1以上
趣味:パソコン、サバゲー、機械弄り
苦手:ブロッコリー、カリフラワー
口癖:「プロだから」
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