2011/07/15 (Fri) 23

傾注。

もう、人生というクソゲーを23年間もプレイしている。
しかしこのゲーム、世界で60億人以上もプレイしている大ヒット作の割に、いい評判を聞かないのはなんでだろうな。
あれか、1ルート固定で、場合によってはバッドエンドのみ、っていうシビアな設定がいけないのか。
（独り言）ちなみに俺はタマ姉ルートに分岐してから5年弱（笑
そんな23歳の誕生日は金曜日。
3時限目のテストに備えて、ちょっち早めに研究室へ。

研究室でノートをぱらぱら、っと眺めてみたんだけど、わかるようなわからないような。
そんな微妙な状態で本番。

結局、解けたような、解けなかったような。
大抵こんな場合は、ロクな点数ではないけど、一応単位は出るパターン。
でもまあ、あんまり気分はよくないよな。
（独り言）でも、タマ姉のおかげでちょっち頑張れた。特に記述。
それがすんだら、4時限目のTA。これはいつも通りだらだらと。
その後、5～6時限目。
T田先生の陰謀で2コマ連続となった都合で、かなりハードな日程に。
まあ、今回は発表にあたってないのが救い。

眠気と空腹と闘いつつ、講義を乗り切って。
研究室で友人の実験の手伝いをして、撤収。

帰宅後は、夕飯食べたり、シャワー浴びたり。
まあ、いつも通りの感じで。
……あれ、誕生日は？
（独り言）タマ姉の誕生日はささやかでもお祝いしたのに（笑
以上。

―あなたにとっては何の変哲もない日でも、私にとっては特別な日―

はいどうも。

さて、23になりました。
でもまあ、小学生のころやった年齢算を持ち出すまでもなく、いくつになってもタマ姉の義弟です。

タマ姉の誕生日には、ささやかに飲み会をしましたが、俺の誕生日はどうなんでしょう。
てっきり、タマ姉が自分にリボンをまいて「はい、プレゼント（はぁと」みたいな展開を予想してたんですが。
今のところ、そういうイベントは発生してません。

いや、今日のハードな日程のおかげで、そんなものが見えかねない状態ではあるんですが。
うん、見えてもいいな。見たいな。見るか。

以上。