2011/06/24 (Fri) 33度とか

傾注。

現在時刻、0156時。
室内気温、33度。
熱帯夜とか、そういう生ぬるいレベルじゃなくなってるので、限定的にエアコンを起動。
すぐ切るけど。
（独り言）涼しくないと、タマ姉に甘えるのもつらいし…
そんな今日は金曜日。
山ちゃんのところでお話をするため、朝も0830時に出撃。
当然、起床時刻はそれに合わせて。

研究室に着いたら、別チームが山ちゃんと話していて。
それを待っていたら、1010時が。
山ちゃん、講義へ。
……あれ、俺のターンは？

何のために早く来たのか全く分からなくなって、悔しかったので廃液処理をしつつだらだら待機。
昼食をはさんで、3時限目へ。

暑くて、眠くて、どうしようもなくて。
途中から意識が飛びまくってどうしようもなかった。
（独り言）急性姉分欠乏症を発症、かなりやばい状態に（笑
どうにかこうにか頑張って、4時限目はTAに出撃。
これはもう、いつも通り。そこそこ頑張って。
流石に、仕事量はそれなり（時給になおせばかなりヌルいが）なので、眠気とかは無くて。

5時限目の講義は、杏を弄りながら乗り切る感じ。
でも、やっぱり途中からうつらうつらしてたけど（笑
（独り言）お姉ちゃんが……タマ姉が……
講義がすんだら、午前中やりそびれた山ちゃんとの面談。
15分ほどでさっくり済ませて、廃液処理の後始末。
仕事が終わったら、帰宅。

帰宅後は暑さに負けそうになりながら、だらだら過ごして。
明日は髪を切りに行きたいんだけど、天気も気温も、そんな気分じゃなくなるのに十分だよなぁ…
（独り言）やっぱ、タマ姉と一日ダラダラしとくべきか
以上。

―見つけた―

はいどうも。

姉分不足も大概ですが、気温の上昇もかなり精神的にダメージを与えてくれるようで。
そこに寝不足が重なると、姉分欠乏症を発症しますね。

今までは、単純に「甘えたいなぁ」程度だったんですが、ある一点を超えると感覚器官が義姉の存在を欺瞞し始めるようです。

なんかこう、妙にリアルな感覚で、背中側からぎゅーってしてもらう感覚に襲われたり、頭をなでなでしてもらう感じに襲われたり。
おかげさまで、とっても楽しいんだけど、如何せん講義中だから、あまりニヤけるわけにもいかず……（笑

なんかこう、来るところまで来たか、って感じだけど、まあ、仕方ないね（笑

以上。