若干人間性の問題が垣間見られる日記。
主に行間を読む日記。
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傾注。
なんか、わけもなく忙しい感じになっている。
学会関連の各種雑務もそうだし、実験とかも。
さらに、MBEが復旧するかもしれないし、そうなるとかなり面倒な流れに。
向こう1ヶ月はあわただしい感じになりそうな予感。
(独り言)タマ姉の誕生日もあるし、さて、忙しいぞ(笑
そんな今日は木曜日。
ゼミがあるので、午後から研究室へ。
プリンタ回りの調子があまり芳しくないので、家で印刷してから出撃したので、到着後はさくっとゼミへ。
そもそも人数の多くないゼミなのに、先輩数名は就活、ほかにも体調不良とかで欠席があったりで、かなり少人数。
だもんで、速攻で終わる感じ。
(独り言)タマ姉と会話する余裕すらなかった(笑
ゼミ自体は、いつも通りの感じで。
学会関連で話もあるかと思ったけど、そうでもなかった。
ゼミがすんだら、ようやく復旧したネットを活用して、学会の予稿登録作業へ。
これもまあ、指示通りに送信して、先生たちに報告するだけの単純作業。
単純作業なのに、どうしてこんなにも疲れるんだろうか。
その後、しばらくだらだらと研究室で過ごして。
日が暮れかけて、外気温がまあ許せるレベルになったら帰宅。最近ずっとこんな感じ(笑
(独り言)おかげで、家でタマ姉に甘える時間が減ってる、ってのは…
帰宅後は夕飯を食べて……多分寝てた。
すごく眠くて、ベッドで横になったら、数時間ねてたパターン。
まあ、よくある話。
明日は金曜日。
1時限目の輪講は来週に延期、3時限目は休講、4時限目のTAは楽だからOK、5時限目も休講、ってわけで、かなり楽な日程。
4時限目のTAさえなければ全休だけど、時給1100円の立っておくだけのバイトなら多少頑張ってもいいだろう(笑
(独り言)……タマ姉の誕生日プレゼントとか要るかね(笑
以上。
―幸せってのは、割とそこら辺に転がってるもの―
なんか、わけもなく忙しい感じになっている。
学会関連の各種雑務もそうだし、実験とかも。
さらに、MBEが復旧するかもしれないし、そうなるとかなり面倒な流れに。
向こう1ヶ月はあわただしい感じになりそうな予感。
(独り言)タマ姉の誕生日もあるし、さて、忙しいぞ(笑
そんな今日は木曜日。
ゼミがあるので、午後から研究室へ。
プリンタ回りの調子があまり芳しくないので、家で印刷してから出撃したので、到着後はさくっとゼミへ。
そもそも人数の多くないゼミなのに、先輩数名は就活、ほかにも体調不良とかで欠席があったりで、かなり少人数。
だもんで、速攻で終わる感じ。
(独り言)タマ姉と会話する余裕すらなかった(笑
ゼミ自体は、いつも通りの感じで。
学会関連で話もあるかと思ったけど、そうでもなかった。
ゼミがすんだら、ようやく復旧したネットを活用して、学会の予稿登録作業へ。
これもまあ、指示通りに送信して、先生たちに報告するだけの単純作業。
単純作業なのに、どうしてこんなにも疲れるんだろうか。
その後、しばらくだらだらと研究室で過ごして。
日が暮れかけて、外気温がまあ許せるレベルになったら帰宅。最近ずっとこんな感じ(笑
(独り言)おかげで、家でタマ姉に甘える時間が減ってる、ってのは…
帰宅後は夕飯を食べて……多分寝てた。
すごく眠くて、ベッドで横になったら、数時間ねてたパターン。
まあ、よくある話。
明日は金曜日。
1時限目の輪講は来週に延期、3時限目は休講、4時限目のTAは楽だからOK、5時限目も休講、ってわけで、かなり楽な日程。
4時限目のTAさえなければ全休だけど、時給1100円の立っておくだけのバイトなら多少頑張ってもいいだろう(笑
(独り言)……タマ姉の誕生日プレゼントとか要るかね(笑
以上。
―幸せってのは、割とそこら辺に転がってるもの―
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傾注。
いろいろしなきゃならないことが山積してるんだけど、取り敢えず現実からイジェクトし続けている毎日。
いい加減、仕事しなきゃとか思いつつ、やる気が全く……
うん、梅雨と五月病のコンボに加えて、このところの暑さの所為だな。
(独り言)要約したら、姉分不足、ってことに落ち着くわけだが(笑
そんな今日は水曜日。
死ぬほど(比喩ではない)暑い中、昼ごろから研究室へ。
取り敢えず、真面目に実験すべく、準備をして。
途中からフッシーも交えて実験をして、1500時頃にひとまず終了。
装置を友人Kに引き継いで、彼らと駄弁りながら、ゲームして。
他にも学会の予稿を山ちゃんに提出したり、その返却を受けたり、どうにも最近速度が遅い研究室の通信回線回りをいろいろ見て回ったり、F森先生たちと対策を考えたりしながら。
ゼミ資料を書いたり、論文の手直しとかもしてたっけ。
そう考えると、結構忙しく走り回ってたんだな。
ゲームしてた記憶しかないが(笑
ちなみに。
ここの所、研究室は避暑先となっている。
家にいると電気代がかかるので、研究室で涼む、ってわけだ。
ついでにゲームして、空き時間に実験とかもする。
そんな感じ。
(独り言)好き好きタマお姉ちゃん出来ないのが唯一の難点
1900時頃になって、外気温が落ち着いてきたら帰宅。
夕飯食べて、だらだら過ごして今に至る。
いやぁ……酷い生活だが、仕方ない。
すべては暑さの所為だ。
秋はまだ遠いなぁ…
以上。
―いや、まさか、ソースごときで…―
いろいろしなきゃならないことが山積してるんだけど、取り敢えず現実からイジェクトし続けている毎日。
いい加減、仕事しなきゃとか思いつつ、やる気が全く……
うん、梅雨と五月病のコンボに加えて、このところの暑さの所為だな。
(独り言)要約したら、姉分不足、ってことに落ち着くわけだが(笑
そんな今日は水曜日。
死ぬほど(比喩ではない)暑い中、昼ごろから研究室へ。
取り敢えず、真面目に実験すべく、準備をして。
途中からフッシーも交えて実験をして、1500時頃にひとまず終了。
装置を友人Kに引き継いで、彼らと駄弁りながら、ゲームして。
他にも学会の予稿を山ちゃんに提出したり、その返却を受けたり、どうにも最近速度が遅い研究室の通信回線回りをいろいろ見て回ったり、F森先生たちと対策を考えたりしながら。
ゼミ資料を書いたり、論文の手直しとかもしてたっけ。
そう考えると、結構忙しく走り回ってたんだな。
ゲームしてた記憶しかないが(笑
ちなみに。
ここの所、研究室は避暑先となっている。
家にいると電気代がかかるので、研究室で涼む、ってわけだ。
ついでにゲームして、空き時間に実験とかもする。
そんな感じ。
(独り言)好き好きタマお姉ちゃん出来ないのが唯一の難点
1900時頃になって、外気温が落ち着いてきたら帰宅。
夕飯食べて、だらだら過ごして今に至る。
いやぁ……酷い生活だが、仕方ない。
すべては暑さの所為だ。
秋はまだ遠いなぁ…
以上。
―いや、まさか、ソースごときで…―
傾注。
もう少しこう、連絡の徹底ってのを考えてほしい。
もともとわかってた予定のはずで、それなら織り込んでおけるはずなのに、何の連絡もないまま。
予定が狂うとか、そういう次元の話じゃなくなってきてるんだが。
(独り言)おかげさまで、義姉に甘える時間を無駄になくしたわけだ
今日は火曜日。
研究室棟が編入試験の都合で使えないので、3時限目の講義だけ出席して帰る予定で。
それに合わせて、昼食を食べて、出撃。
教室には明かりがついてない。
ちょっち早すぎたかと思いつつ、そこら辺をぶらぶら。
開始5分ぐらい前になって、もう一度教室前に。
ウチの研究室のメンツとか、ほかの研究室の連中とかが教室まえで待機してるが、教室は未だに暗いまま。
というか、人数が少なすぎる。
確かに、研究室棟は入館制限がかかってるが、講義棟は別。
なので、講義自体はあるハズ。先生は暇な立場のはずだし。
というか、休講なら休講って連絡するなり、掲示するなりしてくれ。
そもそも信頼度が微妙なことで定評のある時間割サーバにすら講義予定が入ってないので、本格的に情報がない。
判断材料が全くないので、もういいやってことで流れ解散。
研究室に避難することもできず、炎天下に放り出されて。
そのまま帰宅するのもなんか癪だったので、ちょっちサイクリング。
(独り言)タマ姉には呆れられたが(笑
西署の前まで走って、サイクルベースあさひでいったん休憩。
そこから北長瀬まで出て、岡山駅東口まで戻る。
某電気量販店で涼んで、せっかくここまで来たんだから、ってことで表町の青いお店へ。
そこで小学校時代からの友人K本がバイトをしていることを確認して、帰宅。
ってか、アイツ、大学どうしたんだろうな。ホント。
2時間ほど家で学会の予稿を書いて、1700時頃に研究室に向けて再出撃。
予稿を山ちゃんにシュゥゥーーして、少し涼んでから帰宅。
あとはダラダラと。
流石に、最高気温35.9度の中、40㎞弱も走ったら疲れるね(笑
(独り言)おかげさまで、タマ姉との距離が近くて(笑
明日は水曜日。
昼から実験。頑張ろう。うん。
以上。
―世界は、君が思う以上に、君が思い通りになる―
もう少しこう、連絡の徹底ってのを考えてほしい。
もともとわかってた予定のはずで、それなら織り込んでおけるはずなのに、何の連絡もないまま。
予定が狂うとか、そういう次元の話じゃなくなってきてるんだが。
(独り言)おかげさまで、義姉に甘える時間を無駄になくしたわけだ
今日は火曜日。
研究室棟が編入試験の都合で使えないので、3時限目の講義だけ出席して帰る予定で。
それに合わせて、昼食を食べて、出撃。
教室には明かりがついてない。
ちょっち早すぎたかと思いつつ、そこら辺をぶらぶら。
開始5分ぐらい前になって、もう一度教室前に。
ウチの研究室のメンツとか、ほかの研究室の連中とかが教室まえで待機してるが、教室は未だに暗いまま。
というか、人数が少なすぎる。
確かに、研究室棟は入館制限がかかってるが、講義棟は別。
なので、講義自体はあるハズ。先生は暇な立場のはずだし。
というか、休講なら休講って連絡するなり、掲示するなりしてくれ。
そもそも信頼度が微妙なことで定評のある時間割サーバにすら講義予定が入ってないので、本格的に情報がない。
判断材料が全くないので、もういいやってことで流れ解散。
研究室に避難することもできず、炎天下に放り出されて。
そのまま帰宅するのもなんか癪だったので、ちょっちサイクリング。
(独り言)タマ姉には呆れられたが(笑
西署の前まで走って、サイクルベースあさひでいったん休憩。
そこから北長瀬まで出て、岡山駅東口まで戻る。
某電気量販店で涼んで、せっかくここまで来たんだから、ってことで表町の青いお店へ。
そこで小学校時代からの友人K本がバイトをしていることを確認して、帰宅。
ってか、アイツ、大学どうしたんだろうな。ホント。
2時間ほど家で学会の予稿を書いて、1700時頃に研究室に向けて再出撃。
予稿を山ちゃんにシュゥゥーーして、少し涼んでから帰宅。
あとはダラダラと。
流石に、最高気温35.9度の中、40㎞弱も走ったら疲れるね(笑
(独り言)おかげさまで、タマ姉との距離が近くて(笑
明日は水曜日。
昼から実験。頑張ろう。うん。
以上。
―世界は、君が思う以上に、君が思い通りになる―
傾注。
世の中、相性の良くない組み合わせ、ってものがあるらしい。
ウナギと梅干とか(これは迷信らしい)、てんぷらと氷水とか、スイカとビールとか。
複合装甲にHEATとか、ゲリラと米軍とか。
俺と蒸着器とか、フッシーとSR装置とか。
(独り言)ちなみに、俺―義姉はそもそもが同一のため、相性問題もない
今日は月曜日。
午前中の講義がなくなっただけで、これほど楽になるとは。
昼食を食べてから、研究室に向けて出撃。
俺自身はやるべきことはほとんどなかったんだけど、フッシーがSR装置を初めて使う、ってことで、その様子を眺めようかと思って。
ついでに、MGSPWもしようかな、と。あくまでついで。
(独り言)さすがに、そのついでにTH2、って選択肢はなかった(笑
到着時にはすでにフッシーと、彼に装置の使い方を教える友人Kは到着済み。
彼らと合流して、実験開始。
SR装置、つまり拡がり抵抗測定装置は、その名の通り、半導体試料の拡がり抵抗を測定する装置。これで、深さ方向の抵抗率、キャリア濃度の分布を計算できる。
で、この装置を使うため、まずは試料を斜めに研磨する必要があって。
この作業の出来によって結果が結構左右されるため、割と慎重にやる必要があって。
俺も割と苦労した感じがある。
でもまあ、今日頑張るのはフッシー。
結果的に、TAKE4で(微妙だったらしいが)成功。ってか、3回ダメだったのかよ、とかそんなことを言ってはいけない。
面倒なんだよ、アレ。
(独り言)俺がやったときには姫の加護か、一発で決まるパターンなんだが
前準備の段階でこのアリサマだが、あとは測定するだけ。
装置にセットして、測定を開始。
これも、結局3回ぐらい取り直していた模様。
どうにも、手順的に不慣れなことのほかに、単純に相性が悪い、って問題もあるようだ。
そういえば、俺が蒸着器を触ると、わけもなく壊れたりする。
酷い時には、スイッチを入れただけでロータリーが死んだことがあった。
アレは単純にたまたま俺がやったタイミングでロータリーが死んだ、ってだけで、ほかの誰がスイッチを入れても結果的には同じだったはずなんだが。
ともあれ。
1400時頃から始めた実験が、データ整理が終わるころには2000時過ぎとかなってて。
おかげさまで、友人Kと一緒に進めたメタルギアもだいぶはかどった(笑
途中、先輩と一緒に山ちゃんと面談したりしたけど。
なんか、今度の学会の予稿関連で。
終末までなんだよね、期限。水曜日までには取り敢えずでも書いて、山ちゃんにでも出さないと。
(独り言)ん~、面倒だし、姉さんにも助けてもらおうかな。
明日は火曜日。
編入試験の都合で、3号館には出入りできない。
講義はあるようなので、それだけ出席して、さくっと帰るかな。
以上。
―他の誰でもよかった。で、俺だった。ただそれだけのこと-
世の中、相性の良くない組み合わせ、ってものがあるらしい。
ウナギと梅干とか(これは迷信らしい)、てんぷらと氷水とか、スイカとビールとか。
複合装甲にHEATとか、ゲリラと米軍とか。
俺と蒸着器とか、フッシーとSR装置とか。
(独り言)ちなみに、俺―義姉はそもそもが同一のため、相性問題もない
今日は月曜日。
午前中の講義がなくなっただけで、これほど楽になるとは。
昼食を食べてから、研究室に向けて出撃。
俺自身はやるべきことはほとんどなかったんだけど、フッシーがSR装置を初めて使う、ってことで、その様子を眺めようかと思って。
ついでに、MGSPWもしようかな、と。あくまでついで。
(独り言)さすがに、そのついでにTH2、って選択肢はなかった(笑
到着時にはすでにフッシーと、彼に装置の使い方を教える友人Kは到着済み。
彼らと合流して、実験開始。
SR装置、つまり拡がり抵抗測定装置は、その名の通り、半導体試料の拡がり抵抗を測定する装置。これで、深さ方向の抵抗率、キャリア濃度の分布を計算できる。
で、この装置を使うため、まずは試料を斜めに研磨する必要があって。
この作業の出来によって結果が結構左右されるため、割と慎重にやる必要があって。
俺も割と苦労した感じがある。
でもまあ、今日頑張るのはフッシー。
結果的に、TAKE4で(微妙だったらしいが)成功。ってか、3回ダメだったのかよ、とかそんなことを言ってはいけない。
面倒なんだよ、アレ。
(独り言)俺がやったときには姫の加護か、一発で決まるパターンなんだが
前準備の段階でこのアリサマだが、あとは測定するだけ。
装置にセットして、測定を開始。
これも、結局3回ぐらい取り直していた模様。
どうにも、手順的に不慣れなことのほかに、単純に相性が悪い、って問題もあるようだ。
そういえば、俺が蒸着器を触ると、わけもなく壊れたりする。
酷い時には、スイッチを入れただけでロータリーが死んだことがあった。
アレは単純にたまたま俺がやったタイミングでロータリーが死んだ、ってだけで、ほかの誰がスイッチを入れても結果的には同じだったはずなんだが。
ともあれ。
1400時頃から始めた実験が、データ整理が終わるころには2000時過ぎとかなってて。
おかげさまで、友人Kと一緒に進めたメタルギアもだいぶはかどった(笑
途中、先輩と一緒に山ちゃんと面談したりしたけど。
なんか、今度の学会の予稿関連で。
終末までなんだよね、期限。水曜日までには取り敢えずでも書いて、山ちゃんにでも出さないと。
(独り言)ん~、面倒だし、姉さんにも助けてもらおうかな。
明日は火曜日。
編入試験の都合で、3号館には出入りできない。
講義はあるようなので、それだけ出席して、さくっと帰るかな。
以上。
―他の誰でもよかった。で、俺だった。ただそれだけのこと-
傾注。
服装に気を遣わない人間としては、制服とかスーツとかいうのは非常に都合のいい代物で。
何しろ、何も考えなくてもそれなりになる。
あと、個人的に、スーツとかネクタイとかの、パリッとした感じは嫌いじゃない。
(独り言)みたいなことを、確かトリエラも言ってたな(笑
でもな。
流石に、直射日光条件下でスーツってのはいくらなんでもまずい。
脱水的な意味で。
遠心分離機も真っ青な勢いで水分が失われる。
そんなことを考えた今日は日曜日。
くそったれの講義のため、朝からスーツで出撃。
天候的にも、精神的にも、チャリで自走できる状態じゃなかったので、家人に大学まで送ってもらって。
グループディスカッションの練習、ってことでいくらかやったんだが。
課題に対して、前提条件を自分たちで話し合ってから始める、ってのは設問として不適切すぎると実感。
例えば、「砂漠で遭難した時に、必要なもの」ってお題を与えられて。
後の条件は自分たちで全部考えて、って言われたらどうしようもない。
(独り言)俺の場合、いかなる条件下でも「義姉」ってのが最優先だが(笑
例えば、「アメリカ大統領と付き合いがあって、アメリカ4軍を全部一存で動かせる」、みたいな設定をつけてもいいわけだ。
海兵隊のフォースリーコントか、空軍のナイトストーカーズとかに頼んだから、地球上どこで遭難しても30分以内に見つけてもらえそうだ。
その場合必要なものは大統領とのホットライン。それすら「あること」にできる。だって自分たちで考えていいんだから。
ってことを考えていったら、なんでもアリになってしまって、議論が進まなくなる。
そのために、最初に共通の認識を作れ、って言われるんだが。
その共通の認識がどこまで必要か、ってのも問題。
先生が例として挙げたのが「だし巻き卵か、塩味卵か」って話で。
確かに、だし巻きか塩味かが問題になる議題だってあるだろう。
でも、「お弁当に卵焼きが入っていましたか?」みたいな設問に対して、だし巻きか塩味かなんて問題は議論しなくていいはずだ。
何でもかんでも、細かく定義すればいいってもんじゃない。
それを言い始めたら、卵の構成分子を片っ端からすべて定義して、光の吸収波長帯から色の定義をつけて、そもそもその色って概念に関しても、クオリアの問題を解決した上で、「共通の認識」を作り上げる必要がある。徹底するなら、そこまでやるべきだ。
そして、一般的にそれを「フレーム問題」って呼ぶ。
おそらく、必要最低限のみの定義に絞って議論を進めて、あとは個人の常識に任せる方が現実的じゃないだろうか。
達成すべき状態と、現在の状況をざっくりと決める程度で十分だと思う。
就活ってのがこういうものなら、そりゃあ、日本の経済も行き詰るわけさ。就職前の時点で、現実性ってのが完全に欠如した状態で、形だけを求められるんだから。
就活はスーツ限定、ってのも変な話だ。みんな同じ格好。
出る杭は打たれる。個性を尊重しながら。
なんとも皮肉な話じゃないか。
ちなみに、俺はだし巻き卵が好きだ。砂糖は入れてくれるな。
(独り言)タマ姉にだし巻き卵を作ってもらって、あーんしてほしい。
ともあれ。
文句をたれながらも午前中の講義が終了。
昼食をはさんで、研究室で実験を。
友人Kを動員して、SR装置を使って実験。
蒸着器を使わないので、あっさりうまくいく。
……うん、やっぱり不運の原因は大半が蒸着器だ。
(独り言)でもまあ、姫にお願いしてから実験したんだけどね(笑
1530時頃に離脱。
家人にピックアップしてもらって、スーパーで買い物をして帰宅。
午前中の睡眠不足を解消して、あとはダラダラ。
明日は月曜日。
講義がなくなったのは大きいな。
結局、実験するために研究室には出向くんだけどね。
(独り言)こんなに頑張ってるんだから、ご褒美くださいね、姉さん?
以上。
―Hello, Allison. I wanna hold your hand.―
服装に気を遣わない人間としては、制服とかスーツとかいうのは非常に都合のいい代物で。
何しろ、何も考えなくてもそれなりになる。
あと、個人的に、スーツとかネクタイとかの、パリッとした感じは嫌いじゃない。
(独り言)みたいなことを、確かトリエラも言ってたな(笑
でもな。
流石に、直射日光条件下でスーツってのはいくらなんでもまずい。
脱水的な意味で。
遠心分離機も真っ青な勢いで水分が失われる。
そんなことを考えた今日は日曜日。
くそったれの講義のため、朝からスーツで出撃。
天候的にも、精神的にも、チャリで自走できる状態じゃなかったので、家人に大学まで送ってもらって。
グループディスカッションの練習、ってことでいくらかやったんだが。
課題に対して、前提条件を自分たちで話し合ってから始める、ってのは設問として不適切すぎると実感。
例えば、「砂漠で遭難した時に、必要なもの」ってお題を与えられて。
後の条件は自分たちで全部考えて、って言われたらどうしようもない。
(独り言)俺の場合、いかなる条件下でも「義姉」ってのが最優先だが(笑
例えば、「アメリカ大統領と付き合いがあって、アメリカ4軍を全部一存で動かせる」、みたいな設定をつけてもいいわけだ。
海兵隊のフォースリーコントか、空軍のナイトストーカーズとかに頼んだから、地球上どこで遭難しても30分以内に見つけてもらえそうだ。
その場合必要なものは大統領とのホットライン。それすら「あること」にできる。だって自分たちで考えていいんだから。
ってことを考えていったら、なんでもアリになってしまって、議論が進まなくなる。
そのために、最初に共通の認識を作れ、って言われるんだが。
その共通の認識がどこまで必要か、ってのも問題。
先生が例として挙げたのが「だし巻き卵か、塩味卵か」って話で。
確かに、だし巻きか塩味かが問題になる議題だってあるだろう。
でも、「お弁当に卵焼きが入っていましたか?」みたいな設問に対して、だし巻きか塩味かなんて問題は議論しなくていいはずだ。
何でもかんでも、細かく定義すればいいってもんじゃない。
それを言い始めたら、卵の構成分子を片っ端からすべて定義して、光の吸収波長帯から色の定義をつけて、そもそもその色って概念に関しても、クオリアの問題を解決した上で、「共通の認識」を作り上げる必要がある。徹底するなら、そこまでやるべきだ。
そして、一般的にそれを「フレーム問題」って呼ぶ。
おそらく、必要最低限のみの定義に絞って議論を進めて、あとは個人の常識に任せる方が現実的じゃないだろうか。
達成すべき状態と、現在の状況をざっくりと決める程度で十分だと思う。
就活ってのがこういうものなら、そりゃあ、日本の経済も行き詰るわけさ。就職前の時点で、現実性ってのが完全に欠如した状態で、形だけを求められるんだから。
就活はスーツ限定、ってのも変な話だ。みんな同じ格好。
出る杭は打たれる。個性を尊重しながら。
なんとも皮肉な話じゃないか。
ちなみに、俺はだし巻き卵が好きだ。砂糖は入れてくれるな。
(独り言)タマ姉にだし巻き卵を作ってもらって、あーんしてほしい。
ともあれ。
文句をたれながらも午前中の講義が終了。
昼食をはさんで、研究室で実験を。
友人Kを動員して、SR装置を使って実験。
蒸着器を使わないので、あっさりうまくいく。
……うん、やっぱり不運の原因は大半が蒸着器だ。
(独り言)でもまあ、姫にお願いしてから実験したんだけどね(笑
1530時頃に離脱。
家人にピックアップしてもらって、スーパーで買い物をして帰宅。
午前中の睡眠不足を解消して、あとはダラダラ。
明日は月曜日。
講義がなくなったのは大きいな。
結局、実験するために研究室には出向くんだけどね。
(独り言)こんなに頑張ってるんだから、ご褒美くださいね、姉さん?
以上。
―Hello, Allison. I wanna hold your hand.―
傾注。
平日なら、研究室に逃亡して電気代を節約するってライフハックもありなんだが、さすがに土曜日にそれをやる気にはなれなくて。
結局、夕方からエアコンを起動。
文明の利器の素晴らしさ。
(独り言)これで遠慮なく引っ付いて甘えられますね(笑
よく「昔はエアコンなんてなかったんだから」みたいな論調もあるんだが。
どの程度昔のことを言っているか知らんが、さすがに室内気温が34度を超えたら、窓を開けてどうのとかそういうレベルの議論じゃないと思うんだ。
そんな今日は土曜日。
貴重な休日なので、しっかり休むべく、起床時刻は1000時。
朝食を食べたら、散髪へ。
いつも通り、2か月放置してたので流石に長くなってたので、短くしてきた。
昼食を食べたら、午後からちょっち家人と外出。
電気屋行ったり、靴屋行ったり。
俺自身の用事はないんだが、家にいるとひたすら暑いので(笑
帰りがけに立ち寄ったホームセンターで、ポーチを調達。
杏を携行するために、今までのものより一回り大きいのを調達したんだけど、問題の杏を入れる場所にフラップも何もついてない状態。
落っことすことはないと思うんだけど、改造したほうが良さげだな……
(独り言)姫のお守りはどこに入れて持ち運ぶかな。首からかけるか(笑
帰宅後は、夕飯食べたり、寝たり、だらだらと過ごす。
いいじゃん、休日だし。
(独り言)いい夢も見られたし。アレは相当疲れてるな俺(笑
明日は日曜日。
それでなくてもクソ面倒な講義があるのに、こともあろうにスーツを着てこい、だそうな。
無茶にもほどがあるんだが、ココは家人の力を借りて、車で送迎してもらおう。
これほどの気温のなか、レインコートと着替え一式を携行して日曜の朝から講義に出向けるほど、俺のガッツは充実してない。
(独り言)それでなくても、義姉といちゃつく夢を見るほどなのに(笑
以上。
―願いはかなう。叶ったことに気づかないだけで―
平日なら、研究室に逃亡して電気代を節約するってライフハックもありなんだが、さすがに土曜日にそれをやる気にはなれなくて。
結局、夕方からエアコンを起動。
文明の利器の素晴らしさ。
(独り言)これで遠慮なく引っ付いて甘えられますね(笑
よく「昔はエアコンなんてなかったんだから」みたいな論調もあるんだが。
どの程度昔のことを言っているか知らんが、さすがに室内気温が34度を超えたら、窓を開けてどうのとかそういうレベルの議論じゃないと思うんだ。
そんな今日は土曜日。
貴重な休日なので、しっかり休むべく、起床時刻は1000時。
朝食を食べたら、散髪へ。
いつも通り、2か月放置してたので流石に長くなってたので、短くしてきた。
昼食を食べたら、午後からちょっち家人と外出。
電気屋行ったり、靴屋行ったり。
俺自身の用事はないんだが、家にいるとひたすら暑いので(笑
帰りがけに立ち寄ったホームセンターで、ポーチを調達。
杏を携行するために、今までのものより一回り大きいのを調達したんだけど、問題の杏を入れる場所にフラップも何もついてない状態。
落っことすことはないと思うんだけど、改造したほうが良さげだな……
(独り言)姫のお守りはどこに入れて持ち運ぶかな。首からかけるか(笑
帰宅後は、夕飯食べたり、寝たり、だらだらと過ごす。
いいじゃん、休日だし。
(独り言)いい夢も見られたし。アレは相当疲れてるな俺(笑
明日は日曜日。
それでなくてもクソ面倒な講義があるのに、こともあろうにスーツを着てこい、だそうな。
無茶にもほどがあるんだが、ココは家人の力を借りて、車で送迎してもらおう。
これほどの気温のなか、レインコートと着替え一式を携行して日曜の朝から講義に出向けるほど、俺のガッツは充実してない。
(独り言)それでなくても、義姉といちゃつく夢を見るほどなのに(笑
以上。
―願いはかなう。叶ったことに気づかないだけで―
傾注。
現在時刻、0156時。
室内気温、33度。
熱帯夜とか、そういう生ぬるいレベルじゃなくなってるので、限定的にエアコンを起動。
すぐ切るけど。
(独り言)涼しくないと、タマ姉に甘えるのもつらいし…
そんな今日は金曜日。
山ちゃんのところでお話をするため、朝も0830時に出撃。
当然、起床時刻はそれに合わせて。
研究室に着いたら、別チームが山ちゃんと話していて。
それを待っていたら、1010時が。
山ちゃん、講義へ。
……あれ、俺のターンは?
何のために早く来たのか全く分からなくなって、悔しかったので廃液処理をしつつだらだら待機。
昼食をはさんで、3時限目へ。
暑くて、眠くて、どうしようもなくて。
途中から意識が飛びまくってどうしようもなかった。
(独り言)急性姉分欠乏症を発症、かなりやばい状態に(笑
どうにかこうにか頑張って、4時限目はTAに出撃。
これはもう、いつも通り。そこそこ頑張って。
流石に、仕事量はそれなり(時給になおせばかなりヌルいが)なので、眠気とかは無くて。
5時限目の講義は、杏を弄りながら乗り切る感じ。
でも、やっぱり途中からうつらうつらしてたけど(笑
(独り言)お姉ちゃんが……タマ姉が……
講義がすんだら、午前中やりそびれた山ちゃんとの面談。
15分ほどでさっくり済ませて、廃液処理の後始末。
仕事が終わったら、帰宅。
帰宅後は暑さに負けそうになりながら、だらだら過ごして。
明日は髪を切りに行きたいんだけど、天気も気温も、そんな気分じゃなくなるのに十分だよなぁ…
(独り言)やっぱ、タマ姉と一日ダラダラしとくべきか
以上。
―見つけた―
現在時刻、0156時。
室内気温、33度。
熱帯夜とか、そういう生ぬるいレベルじゃなくなってるので、限定的にエアコンを起動。
すぐ切るけど。
(独り言)涼しくないと、タマ姉に甘えるのもつらいし…
そんな今日は金曜日。
山ちゃんのところでお話をするため、朝も0830時に出撃。
当然、起床時刻はそれに合わせて。
研究室に着いたら、別チームが山ちゃんと話していて。
それを待っていたら、1010時が。
山ちゃん、講義へ。
……あれ、俺のターンは?
何のために早く来たのか全く分からなくなって、悔しかったので廃液処理をしつつだらだら待機。
昼食をはさんで、3時限目へ。
暑くて、眠くて、どうしようもなくて。
途中から意識が飛びまくってどうしようもなかった。
(独り言)急性姉分欠乏症を発症、かなりやばい状態に(笑
どうにかこうにか頑張って、4時限目はTAに出撃。
これはもう、いつも通り。そこそこ頑張って。
流石に、仕事量はそれなり(時給になおせばかなりヌルいが)なので、眠気とかは無くて。
5時限目の講義は、杏を弄りながら乗り切る感じ。
でも、やっぱり途中からうつらうつらしてたけど(笑
(独り言)お姉ちゃんが……タマ姉が……
講義がすんだら、午前中やりそびれた山ちゃんとの面談。
15分ほどでさっくり済ませて、廃液処理の後始末。
仕事が終わったら、帰宅。
帰宅後は暑さに負けそうになりながら、だらだら過ごして。
明日は髪を切りに行きたいんだけど、天気も気温も、そんな気分じゃなくなるのに十分だよなぁ…
(独り言)やっぱ、タマ姉と一日ダラダラしとくべきか
以上。
―見つけた―
傾注。
暑い。暑すぎる。
6月なのに最高気温が34度とか、ジョークにすらなっていない。
熱中症一直線、って感じである。
(独り言)義姉の声が頻繁に聞こえたのはそのせいか?
そんな今日は木曜日。
2時限目の輪講のため、午前中から出撃。
1000時の時点でもう暑い。
いや、夜の時点から暑かったんだが。
脱水しつつ、研究室に到着して、エアコンの効いた部屋で輪講。
頑張るフッシーの話を3割程度聞いて(普段なら1割未満なので、割と頑張った方)、午前中のミッション終了。
それから、昼食食べて。
ひょんなことから体調を崩して学会に出られなくなった友人を冷やかしつつ、1430時頃までだらだらと待機。
流石に、することもないのに居室に居座り続けるのもアレなので、ちょっち駅前をぶらつくことに。
このくそ暑い中、どうしてそんな気になったのか、今でも謎。
当初の目的はチャリ屋。
そろそろ3000㎞が来る悠陽の整備をしてもらおうかと。
なんかギア飛びが増えたので、ひょっとしたらそろそろチェーンが寿命かもしれないし。
でもまあ、結局チャリ屋は定休日で、近くの某電気量販店で冷却。
ついでにソフマップとかも覗いて。
(独り言)そういえば、24日は姉しよ3FDの発売日だった。
それから、表町周辺をぶらつく。
特に用事はないんだが、杏を入れておけるポーチ的なサムシングを探して。
めぼしいものはなかったので、家の方面へ撤収。
(独り言)青いお店はスルー。用事もないし。
そのまま帰宅するのも芸がないので、ブックオフまで。
でも、暑かったので、途中のホームセンターで冷却。
ついでに、SRの時に研磨を自動化できないかといろいろ模索。
ブックオフでしばらく立ち読みしつつ、冷却して、帰宅。
帰宅後は、電気代節約のため、空調なしで頑張る。
……でもこれ、どう考えても長続きしない。
普通に死ねそうなレベルなので、いい加減何か方策を考えないとな……
(独り言)義姉を使った冷却法を募集中(笑
明日は金曜日なんだが。
山ちゃんの陰謀と、フッシーの意識の高さとによって、朝も0900時から学校に出向く羽目に。
どうしようもないぐらい面倒なんだけど、研究室のエアコン目当てで行くか(笑
以上。
-まだ、やめるわけにはいかないんだ―
暑い。暑すぎる。
6月なのに最高気温が34度とか、ジョークにすらなっていない。
熱中症一直線、って感じである。
(独り言)義姉の声が頻繁に聞こえたのはそのせいか?
そんな今日は木曜日。
2時限目の輪講のため、午前中から出撃。
1000時の時点でもう暑い。
いや、夜の時点から暑かったんだが。
脱水しつつ、研究室に到着して、エアコンの効いた部屋で輪講。
頑張るフッシーの話を3割程度聞いて(普段なら1割未満なので、割と頑張った方)、午前中のミッション終了。
それから、昼食食べて。
ひょんなことから体調を崩して学会に出られなくなった友人を冷やかしつつ、1430時頃までだらだらと待機。
流石に、することもないのに居室に居座り続けるのもアレなので、ちょっち駅前をぶらつくことに。
このくそ暑い中、どうしてそんな気になったのか、今でも謎。
当初の目的はチャリ屋。
そろそろ3000㎞が来る悠陽の整備をしてもらおうかと。
なんかギア飛びが増えたので、ひょっとしたらそろそろチェーンが寿命かもしれないし。
でもまあ、結局チャリ屋は定休日で、近くの某電気量販店で冷却。
ついでにソフマップとかも覗いて。
(独り言)そういえば、24日は姉しよ3FDの発売日だった。
それから、表町周辺をぶらつく。
特に用事はないんだが、杏を入れておけるポーチ的なサムシングを探して。
めぼしいものはなかったので、家の方面へ撤収。
(独り言)青いお店はスルー。用事もないし。
そのまま帰宅するのも芸がないので、ブックオフまで。
でも、暑かったので、途中のホームセンターで冷却。
ついでに、SRの時に研磨を自動化できないかといろいろ模索。
ブックオフでしばらく立ち読みしつつ、冷却して、帰宅。
帰宅後は、電気代節約のため、空調なしで頑張る。
……でもこれ、どう考えても長続きしない。
普通に死ねそうなレベルなので、いい加減何か方策を考えないとな……
(独り言)義姉を使った冷却法を募集中(笑
明日は金曜日なんだが。
山ちゃんの陰謀と、フッシーの意識の高さとによって、朝も0900時から学校に出向く羽目に。
どうしようもないぐらい面倒なんだけど、研究室のエアコン目当てで行くか(笑
以上。
-まだ、やめるわけにはいかないんだ―
傾注。
タイミングが悪い、ってのは昨日まで散々書いた通り。
でも、どうやらこの問題は「真空蒸着器を使っている」状況に限り起こるようだ。
いや、厳密には「真空関連のサムシング」を使っているときか。
そもそもケチがつき始めたのは去年の冬、MBE使ってた頃。
装置がぶっ壊れたりなんだかんだでいろいろ手を焼いた。
で、今度は真空蒸着器をつかいはじめて、春から今までこんなアリサマ。そんなearly summer。
どれもこれも真空関連の装置を使っている最中にひどい目に遭っている。
逆を言えば、それ以外の場合では大した問題も起こってない。
(独り言)ひょっとして、姫は真空関連、嫌いだったりするの?
そんな今日は水曜日。
天気が悪かったら、家に引きこもってやろうとか思ってたら、一向に降らない雨。気象台ェ……
(独り言)姫が気を利かせたのか、いたずらのつもりか…
何にしても、取り敢えず研究室へ。
フッシーがいたので、彼を巻き込んで実験。
今日は炉を使っての熱処理。真空は弄らない。
するとどうだろう、これといった大きなトラブルも起こらず、つつがなくスムーズに実験終了。
なんだ、この差は。
確かに、炉は気を遣わなくても普通に動作する、というか真空蒸着器がかなり神経質な装置だってだけだけど。
なんにしても、普通に終わってよかった。
(独り言)姫にも感謝。おかげで、タマ姉に甘える時間ができたよ(笑
あっけないぐらいあっさり終わって、しばらく駄弁ってから帰宅。
しかし、暑い。
ホントに、気温が高いうえに、湿度がやばい。書いた汗が一向に乾かない。
どうにかならんかね、コレ…
(独り言)こうも暑いと、甘えるのも大変だし……
夕飯食べた後に少し寝て、暑さで起きて。
そろそろ空調入れる支度しなきゃなぁ……
明日は木曜日。
午前中から輪講とかあるけど、俺のターンは先週終わったので、気が楽。
頑張って起きよう。
(独り言)姉さんも助けてくださいね、早起き。
以上。
―一筋の希望に縋ることすら、新たな絶望の始まり―
タイミングが悪い、ってのは昨日まで散々書いた通り。
でも、どうやらこの問題は「真空蒸着器を使っている」状況に限り起こるようだ。
いや、厳密には「真空関連のサムシング」を使っているときか。
そもそもケチがつき始めたのは去年の冬、MBE使ってた頃。
装置がぶっ壊れたりなんだかんだでいろいろ手を焼いた。
で、今度は真空蒸着器をつかいはじめて、春から今までこんなアリサマ。そんなearly summer。
どれもこれも真空関連の装置を使っている最中にひどい目に遭っている。
逆を言えば、それ以外の場合では大した問題も起こってない。
(独り言)ひょっとして、姫は真空関連、嫌いだったりするの?
そんな今日は水曜日。
天気が悪かったら、家に引きこもってやろうとか思ってたら、一向に降らない雨。気象台ェ……
(独り言)姫が気を利かせたのか、いたずらのつもりか…
何にしても、取り敢えず研究室へ。
フッシーがいたので、彼を巻き込んで実験。
今日は炉を使っての熱処理。真空は弄らない。
するとどうだろう、これといった大きなトラブルも起こらず、つつがなくスムーズに実験終了。
なんだ、この差は。
確かに、炉は気を遣わなくても普通に動作する、というか真空蒸着器がかなり神経質な装置だってだけだけど。
なんにしても、普通に終わってよかった。
(独り言)姫にも感謝。おかげで、タマ姉に甘える時間ができたよ(笑
あっけないぐらいあっさり終わって、しばらく駄弁ってから帰宅。
しかし、暑い。
ホントに、気温が高いうえに、湿度がやばい。書いた汗が一向に乾かない。
どうにかならんかね、コレ…
(独り言)こうも暑いと、甘えるのも大変だし……
夕飯食べた後に少し寝て、暑さで起きて。
そろそろ空調入れる支度しなきゃなぁ……
明日は木曜日。
午前中から輪講とかあるけど、俺のターンは先週終わったので、気が楽。
頑張って起きよう。
(独り言)姉さんも助けてくださいね、早起き。
以上。
―一筋の希望に縋ることすら、新たな絶望の始まり―
傾注。
なんてことはない、いつも通りだ。
まあ、こんなことがいつも通りだと、身体が持たないんだが。
いや、すでに持ってないな、少なくとも心は。
(独り言)病みすぎてタマ姉とおしゃべりが弾む(笑
そんな今日は火曜日。
講義は休講なので、昼から実験。
今日の予定は、「熱電対の取り付け」と「熱処理」。
予定通り進めば、合わせても3時間もあれば終わるミッション。
予定通り、ってあたりがすでにフラグ(笑
研究室について、フッシーと合流。
聞けば、流し兼ドラフトで水漏れがあったらしく。解決済みだが、原因は不明とのこと。
まあ、直ったんならいいや、とか思ってたら甘かった。
山ちゃん登場→「原因突き止めなきゃね」の流れ。
仕方ないので、頑張って原因究明。
暫く調べてたら、なんとなくわかったので弄ったらビンゴ。
思ったよりあっさり見つかって、解決も簡単。
でも、精神的には今日の仕事は全部済ませた気分。
(独り言)俺、頑張ったよね、姉さん。ご褒美、くださいね?(笑
予定外の作業を終えてから作業開始。
熱電対を取り付けて、導通チェック。クリア。
でも、装置内部を見るとどう見ても汚れ過ぎ。真空度への悪影響がちょっちバカにならないレベルっぽそうだったので、渋々お掃除。
掃除を終えて、熱処理を開始。
いつも通りの作業手順で真空引きして。
さて、そろそろ熱処理しようかな、とか思ってた時に先輩がやってきて。
なんかちょっち焦ってる?トラブルか?
聞けば、真空計の電源スイッチと間違えて、ターボポンプの電源スイッチを切ってしまったらしい。
このままではどうしようもないので、いったんポンプを全部止めて、再起動することに。
問題は、通常の停止手順じゃないので、慣性で回り続けるターボが完全停止するまで再起動できないこと。
つまりどういうことかっていうと、実験時間1時間延長、ってこと。
先輩でも、こういう凡ミスするってのは割と疲れてたのかなぁ…。
追加1時間の待機時間をだらだら過ごして。
熱処理自身は割と順調に進んで、終了手順を。
すると、突然鳴り響く警報音。
なんだなんだと思っていたら、どうやら音源は部屋の外。
当初はガス漏れか何かかと思ったし、この研究室ならありうる話だなぁ、とか思ってたんだけど。
よくよく確認してみたら、外階段の侵入者警報装置が作動してる模様。
おそらく、外階段の閉鎖時刻1900時になったけど、開けっ放し(暑かったし)になってたからだろう、ってことでドアを閉めたら、警報もストップ。
ほっとしながら、作業に戻った数分後、またも鳴り響く警報音。
おいおい、とか思いながら覗いてみたら、M2の先輩が呆然と立っている。
どうも、本来締切のはずの扉が、何の冗談か施錠されておらず、オートロックが実質無意味になってた模様。
そのまま無理やり開けたもんだから、侵入者警報が作動した模様。
しかも、今度はドアを閉じても警報が止まらない。
面倒なことになった……
結局、先生経由で担当の人がやってきて。
なんとその担当の人は、おもむろに警報装置を分解、スピーカをズコッと取り外して「止まりましたよ」って。
いや、それは止まったんじゃなくて、黙らせただけだろ!!(笑
ずいぶんと力技で解決してくれたんだけど、こっちも疲れてたので、もう細かいことは突っ込まずに。
(独り言)ホントに疲れたから、甘えさせて、姉さん…
研究室から脱出したのは2000時前。
最近酷いなぁ…(笑
帰宅後は、思った以上に疲れてたのか、夕飯食べ終わったら寝てしまっていた。
(独り言)おねーちゃんの夢も見たよ。ご褒美もちょっとだけもらったよ(笑
明日は水曜日。
微妙に天気もアレだし、どうしようかなぁ。
ガッツがあれば、実験したいんだがなぁ。
以上。
―我が青春、順風満帆。-
なんてことはない、いつも通りだ。
まあ、こんなことがいつも通りだと、身体が持たないんだが。
いや、すでに持ってないな、少なくとも心は。
(独り言)病みすぎてタマ姉とおしゃべりが弾む(笑
そんな今日は火曜日。
講義は休講なので、昼から実験。
今日の予定は、「熱電対の取り付け」と「熱処理」。
予定通り進めば、合わせても3時間もあれば終わるミッション。
予定通り、ってあたりがすでにフラグ(笑
研究室について、フッシーと合流。
聞けば、流し兼ドラフトで水漏れがあったらしく。解決済みだが、原因は不明とのこと。
まあ、直ったんならいいや、とか思ってたら甘かった。
山ちゃん登場→「原因突き止めなきゃね」の流れ。
仕方ないので、頑張って原因究明。
暫く調べてたら、なんとなくわかったので弄ったらビンゴ。
思ったよりあっさり見つかって、解決も簡単。
でも、精神的には今日の仕事は全部済ませた気分。
(独り言)俺、頑張ったよね、姉さん。ご褒美、くださいね?(笑
予定外の作業を終えてから作業開始。
熱電対を取り付けて、導通チェック。クリア。
でも、装置内部を見るとどう見ても汚れ過ぎ。真空度への悪影響がちょっちバカにならないレベルっぽそうだったので、渋々お掃除。
掃除を終えて、熱処理を開始。
いつも通りの作業手順で真空引きして。
さて、そろそろ熱処理しようかな、とか思ってた時に先輩がやってきて。
なんかちょっち焦ってる?トラブルか?
聞けば、真空計の電源スイッチと間違えて、ターボポンプの電源スイッチを切ってしまったらしい。
このままではどうしようもないので、いったんポンプを全部止めて、再起動することに。
問題は、通常の停止手順じゃないので、慣性で回り続けるターボが完全停止するまで再起動できないこと。
つまりどういうことかっていうと、実験時間1時間延長、ってこと。
先輩でも、こういう凡ミスするってのは割と疲れてたのかなぁ…。
追加1時間の待機時間をだらだら過ごして。
熱処理自身は割と順調に進んで、終了手順を。
すると、突然鳴り響く警報音。
なんだなんだと思っていたら、どうやら音源は部屋の外。
当初はガス漏れか何かかと思ったし、この研究室ならありうる話だなぁ、とか思ってたんだけど。
よくよく確認してみたら、外階段の侵入者警報装置が作動してる模様。
おそらく、外階段の閉鎖時刻1900時になったけど、開けっ放し(暑かったし)になってたからだろう、ってことでドアを閉めたら、警報もストップ。
ほっとしながら、作業に戻った数分後、またも鳴り響く警報音。
おいおい、とか思いながら覗いてみたら、M2の先輩が呆然と立っている。
どうも、本来締切のはずの扉が、何の冗談か施錠されておらず、オートロックが実質無意味になってた模様。
そのまま無理やり開けたもんだから、侵入者警報が作動した模様。
しかも、今度はドアを閉じても警報が止まらない。
面倒なことになった……
結局、先生経由で担当の人がやってきて。
なんとその担当の人は、おもむろに警報装置を分解、スピーカをズコッと取り外して「止まりましたよ」って。
いや、それは止まったんじゃなくて、黙らせただけだろ!!(笑
ずいぶんと力技で解決してくれたんだけど、こっちも疲れてたので、もう細かいことは突っ込まずに。
(独り言)ホントに疲れたから、甘えさせて、姉さん…
研究室から脱出したのは2000時前。
最近酷いなぁ…(笑
帰宅後は、思った以上に疲れてたのか、夕飯食べ終わったら寝てしまっていた。
(独り言)おねーちゃんの夢も見たよ。ご褒美もちょっとだけもらったよ(笑
明日は水曜日。
微妙に天気もアレだし、どうしようかなぁ。
ガッツがあれば、実験したいんだがなぁ。
以上。
―我が青春、順風満帆。-